nama3の気ままに雑記

美人林と棚田

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 今日から5月、今まさにゴールデンウィーク真っ最中ですが、4月29日~30日、青空さんに声をかけて
いただき、有志で、新潟県へ行ってきました。棚田や美人林に案内してもらいました。美人林や棚田は、
有名場所になっていますが、移動のときに見える普通の農村風景がまた、負けないほど美しいかかった。
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雪解け後の新芽の季節、緑が美しいのは、勿論のこと、ショウジョウバカマやカタクリなど野草もたく
さんあって、被写体にはこと欠きません。たくさん撮りましたので、桜巡礼を一休みして、その2日間の
写真を5月最初のエントリーとしてアップしていきます。

# by nama3_kitano | 2017-05-01 00:01 | | Comments(0)

桜巡礼福島編 最終章

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今回のエントリーを桜巡礼福島編の最終回としたいと思います。今回撮った桜の中で紹介でき
なかった桜をアップします。まずは、合戦場の桜です。福島中通りでは、滝桜に次いで人が集
まる桜です。 (二本松市)
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塩ノ崎の大桜です。駐車場が整備されて、周辺も整備中、合戦場のしだれ桜くらいのメジャーな
一本桜になる日も近いかもしれません。 (本宮市)
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紅しだれ地蔵桜です。滝桜周辺の桜ではもっとも有名な部類の桜です。(郡山市)
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不動桜です。これも有名な桜ですが、撮影中に、雨が降り出しました。(郡山市)
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五斗蒔田桜です。峠状の高台に咲いています。桜の側まで行くと安達太良山がよく見えます。(郡山市)
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夫婦天神桜です。有名なデコ屋敷の近くです。(郡山市)
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雪村桜です。戦国時代の画僧=雪村の庵の側にあります。あっ、今、東京芸術大学美術館で雪村の回顧展
をやっているのだった。GW中に見に行かなくては。そんなことも思い出させてくれました。(郡山市)
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岩倉桜です。まだ、咲き始めの状態でした。(平田村)他にもまだありますが、切がなくなり
そう。この辺で桜巡礼福島編、終了といたします。長々とお付き合いくださいまして、ありがと
うございました。

# by nama3_kitano | 2017-04-30 00:01 | | Comments(0)

桜巡礼福島編 七草木地区の一本桜

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写真は、「七草木の天神桜」です。はじめて撮ったのは、2013年です。それ以来、毎年来てい
ます。当時、オリンパスでデジタルカレッジを担当されていたKさんに連れてきていただいたの
が最初でした。すっくと立つその立ち姿の美しさに、いっぺんに惚れました。昨年は、昼間と夜
の2回来ましたが、今年は、日の出前にやってきました。ここでの日の出がどんなものか楽しみ
でした。でも、あいにく雲の多い天気で日の出は見ることができませんでした。それでも、日
の出の時間、東の空がうっすらと赤くなり、それはそれでとても美しいグラデーションでした。
うまく写真に定着できないのが残念です。
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七草木地区には、他にも気になる一本桜があります。こちらがその一つ=「七草木の桜」と呼
ばれている桜です。写真は、雲の合間からうっすらと太陽が顔を出しましたので、撮りました。
この角度からは、見えませんが、桜の樹の下は、この地区の墓地になっています。この桜は、墓
守の桜なのですね。犬を連れてたまたま通りかかった地元の人が、「下が墓じゃなけりゃ良いの
にね」と声をかけてきました。ちょっとだけ立ち話をした後の別れ際に、「あの青いシートの畑、
俺っちのだから、自由に入ってもいいよ」って、福島の人は、本当に親切です。
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以前も書いたような記憶がありますが、もう一本、気になる桜がこちらです。この農家のご神
木ではないかと思われます。今回は、早朝ということもあって、遠慮しましたが、来年、もう少し
遅い時間に来て、この桜を庭から撮らせてもらえないか聞いてみようと思います。課題がたくさ
んです。来年も必ず来なければならないですね。

# by nama3_kitano | 2017-04-29 00:01 | | Comments(0)

桜巡礼福島編 東和祭田の桜

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二本松市祭田の個人所有の桜です。農家の庭先にあります。樹齢は、800年と言われています。
花の時期は、持ち主の方が、庭を開放して公開してくださっています。自分は、2014年から毎
年来ています。持ち主のおじいちゃんがいつもで迎えてくださいます。「どこから来なすった?
」から始まって、いろいろ説明してくださいます。昨年は、地元の方か一族かわかりませんが、
ちょうどこの桜の樹の下で花見の準備をしているところにお邪魔したのでした。実は、この桜と
その花見のシーンを撮りたいと思っているのですが、今年は、もう終わってしまったということ
でした。
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そこで、前から気になっていたことを聞いてみました。それは、谷を挟んで、ちょうど同じくら
いの高さの所に一本桜が見えるのですが、そのことについてです。「あの桜は、俺の個人的意見
だけけれど、滝桜以上の桜になるよ。形がいい。根元の土も良い。」が、答えでした。なるほど
立派です。ここの桜のように公開していないようですが、いつか、写真撮影してよいかどうか、
訪ねてみようと思いました。因みに樹齢は300年だそうです。
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ここでもまた一つ、新たな課題ができた。なんか来るたびに課題が増えていくような気がしま
す。それがまた来年来ることのモチベーションにもなるのかな。それにしても、この桜の幹は、
本当にすごい。下からではわからない。この桜は、そばまで行って触ってみることをお勧めしま
す。

# by nama3_kitano | 2017-04-28 00:01 | | Comments(0)

桜巡礼福島編 秋山の駒桜と・・

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秋山の駒桜、今回、一番北で撮った桜です。場所は、川俣町。と言ってもなかなかイメージできない
でしょう。福島市のちょっと南側です。あの花見山もひと山越えればすぐの場所です。この桜は、2回
目です。前回来たときは、夕方でしたので、今回は、光線が逆方向になる早朝にやってきました。東向
きの山の斜面に立つ一本桜です。非常に孤高なイメージがします。
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予想通りというか、下から見上げるように撮るときは順光です。天気は快晴のため、発色の良い写真が
撮れる。いろいろなアングルから撮影してみました。日の出の時間を二本松の合戦場の桜撮影で使いま
した。そのあとここへ移動してきたのですが、車で30分以上はかかっています。ですから、ここで撮影
を始めたのは7時過ぎです。この時間は、撮影者が少ない。自分の他にもう2人です。貸し切りに近い
状態です。他2人のカメラマンの位置やレンズの向きをチェックしながら、邪魔にならないように撮影
しました。自分は、桜にうんと近づいて、這いつくばるようなローアングルなどで狙うことが多いので
他のカメラマンには、ちょっと気を使います。
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桜の樹の後ろに回って、逆光でも撮影しました。面白いです。サンシュウなどが咲いていましたので
前ボケに使ったり、対面の斜面の桜入れてみたり、レフレックスレンズで撮ってみたりといろいろ楽し
みました。最後にずっと気になっていたことがあって、対面の斜面を登って、そちらから狙ってみるこ
とにしました。
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白い塀がずっと気になっていたのです。なんだろうと。対面の斜面を登って駒桜の方角を見て分かり
ました。除染土の置き場になっていたのです。震災前は、美しい棚田だったかもしれない場所です。
美しい風景写真はもちろん撮りたいです。でも、風景写真を撮るものとして、こういう問題も正面か
ら考える必要性を痛感しました。


# by nama3_kitano | 2017-04-27 00:01 | Comments(0)