nama3の気ままに雑記

美しい新緑と厳しい現実

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福島に来ています。まず、花見山で、美しい新緑を堪能しました。花見山は、花の季節が終わって、
新緑の季節に切り替わっていました。6月中旬になるとまた、つつじで彩られるとのことでした・・・Moreへ



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今回の一番の目的地は、松川浦です。常磐道が原発事故で分断されたままですので、福島市から
阿武隈山地を抜けて、相馬へ出ました。途中、阿武隈山地の新緑が、ものすごく美しく、何回も車を
止めて、シャッターを切りました。
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本格的には、今日、撮影しようと思いますが、とりあえず、行ってみました。震災から2年以上経過し
ていますが、現実は厳しい。
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大橋は、工事用の車が行き来していましたが、一般車両は、まだ通行できません。港は、工事用の
クレーンは見えますが、復興がそんなに進んでいるようには見えませんでした。
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漁船は、出漁に出ているようですが、放射能の風評などがあって、本格的操業再開にはなっていな
いと思われます。これが、厳しい現実なのだと改めて、感じました。続きます。

 OM-D
by nama3_kitano | 2013-05-01 01:39 | その他 | Comments(4)
Commented by tatsukiku at 2013-05-01 22:50 x
2年たっても、現実は厳しいんですね。
こういう事実を目の当たりにすると、胸が熱くなります。
Commented by 深縹 at 2013-05-01 23:28 x
昨年の二月に訪れたとき、松川浦大橋の、橋脚の一番上部にまで津波漂流物が引っかかっていたと聞きました。
つまり、橋桁の高さとほぼ同等の津波に襲われたのですね・・。

地盤沈下も相当なもので、道路とそんなに変わらない高さに海面がきていて、通行止め箇所がかなり多かったのですが、
お写真を拝見するかぎり少し中に入れるようになったようですね。
でも、まだ大橋は渡れないのか・・。

私自身、福島の沿岸を何度も訪れて思うのは、現実は厳しい・・どころか、
あの日のまま時間が止まっていて、現実がリスタートすらしていない箇所があまりに多い、
というのが正直な実感です。
松川浦もその一つ、定点的に記録していければ良いのですが。

場所は少し違いますが、今年は、相馬野馬追を何とか撮影できないかな・・と考えています。
Commented by nama3_kitano at 2013-05-02 05:14
  tatsukikuさん、おはようございます。
悲しいことですが、東京にいると、震災のことは、だんだん、意識が
薄れてしまいます。でも、こちらに来て、現実を目の当たりにすると
復興が、遅々としていることにいら立ちを感じます。
Commented by nama3_kitano at 2013-05-02 05:22
 深縹さん、おはようございます。
大橋を渡って、灯台のところまで行きたかったのですが、まだ、通行止
でした。時折、工事用の車両が通っていましたので、通れるようになる
日は、近いと思います。地盤沈下、確かに満潮時には、駐車場の一部
が水浸しになっていました。インフラ整備は、緒に着いたばかりのようで
す。
 相馬追分、7月末の開催ですね。相馬市内、ポスターが、たくさん貼ら
れていました。これは、私も撮影したいと思いました。