nama3の気ままに雑記

春は曙

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清少納言の「枕草子」を読む。何年ぶりのことだろう。教科書に載っていたので、この随筆の出だしは、
おなじみだ。「春は、曙。やうやう白くなりゆく・・・」何で、今更?本当に古典文学を読み返すことになろう
とは、ビックリポンの事態です。まあ、ひょんなことから読んでみようと思ったのです。それは、日本人の
持つ美意識について考えるうちに、古の人たちはどうだったのだろうと考えるうち、「そうだ!古典を読も
う」となったのです。最初は、比較的容易なものからというわけで、「枕草子」となったのです。次は、西行
法師の和歌集でもと考えています。
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 あまり、難しいことではなく、日本画とか日本の和歌には、日本人が美を感じるものやことが何なのか
を考える上で、大きなヒントがたくさんあるように感じています。文章に独特のリズム感も感じることがあ
って、読んでいてなかなか楽しい。意味がわからん言葉が多いことを除いてですが。
by nama3_kitano | 2016-02-29 00:01 | その他 | Comments(0)