nama3の気ままに雑記

「植物知識」を読む

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有名な植物学者=牧野富太郎博士の「植物知識」という本を読んだ。自分は、花や
樹木の写真を好んで撮るが、知識は殆ど無い。花の名前にしても覚えている名前は
正確ではなく、このブログにアップするときは、一応調べてからアップするようにしてい
る。それでもかなりの頻度で間違えてしまう。花や植物が大好きだから写真を撮って
いるというよりも、写真を撮りたいほうがまずあって、被写体として、花や樹木が好き
なだけなのかもしれない。この本に登場する花は、たった18種、果実が4種にすぎな
い。でも、文章を自分なりに噛み砕きながら読むととてもたくさんのことが書いてある。
単に名前や分類上のことにとどまらず、大きく言うと人としての生き方まで考えさせら
れてしまう。
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今日の写真は、昼休みに職場近くの公園で撮った雑草キュウリグサとアメリカフウ
ロ。色は寒色系と暖色系と全く対照的だが、どちらも大好きだ。そして、最後の一枚
は、お寺の境内のソメイヨシノの花びら、ヒヨドリが落としたものだと思います。「花は
美しい生殖器」とは、「植物知識」の冒頭で、牧野先生が言われているいることです
が、こういう落とされた花は、ちょっと儚くも悲しい。ヒヨドリにとっては美味しいのかな
、それとも楽しいのかな。
by nama3_kitano | 2016-03-29 00:01 | | Comments(0)