nama3の気ままに雑記

そして光が差した 小田代ヶ原

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昨日の続きです。せめぎ合いは長くは続かなかった。厚い霧の層とは言っても太陽の力はやはり
すごい。少しだけ出来た霧の割れ目から光が差し込んできた。割れ目はあっという間に大きくな
り、ドドーッと明るくなった。モノクロームの世界は、あっという間にひかりに包まれ、色彩に
あふれた世界になった。太陽の光は偉大であると思う。白樺は、美しい新緑に輝いている。遠目
では枯れ木に見えたズミの樹も薄っすらと緑をまとっている。
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この時期、快晴の天気であれば、早朝は氷点下まで気温が下がる。霧が晴れると霜で真っ白に輝
く木々を見ることができるのだが、この日は、霧が厚かったためか、気温は下がらず、この時期
にしては暖かい朝であった。用意してきた防寒具は、無駄になったがそれはそれで有りがたい朝
であった。このあと戦場ヶ原を逍遙しました。もう少しつづきます。
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by nama3_kitano | 2016-05-18 00:01 | 自然 | Comments(0)