nama3の気ままに雑記

苔 木漏れ日の贈り物

f0224100_22284219.jpg

久しぶりに晴れたこともあって、木漏れ日がことのほか美しい。特に倒木を覆った苔の緑は、木漏れ日
が当たってものすごく鮮やかです。遊歩道からちょっと離れた、ミヤコザサに覆われた斜面にあるので、
近づくことはできません。レンズを望遠に変えて寄るしかないのですが、ファインダーをのぞくとしばし動
きがたいほど、その美しさに見とれてしまいます。最近は、「コケ女」なる言葉もあって、この世界に填ま
る人が多いらしい。写真仲間のbuuboroさんは、この世界にどっぷりと浸かられていますが、単に見るだ
けでなく、「拡大鏡」で観察されていますので、次元が違うのでしょうね。この中に肉眼で見えないほど
の大きさの小さな生き物がたくさん住んで一つの世界を作っていると考えると確かにワクワクします。
f0224100_22125033.jpg

そうそう、buuboroさんのブログを見ていて、地表に生きる超微細な生物たちが大変大きな役割をはた
していることを書いてある本のことを思い出しました。しかし、その題名が思い出せなくて、また、思い出
せないことを思い出しては、悶々としていました。それが、先日、ひょんなことから思い出しました。たま
たま読んだ無料の書評誌にその本のことがおすすめ本として出ていたのです。それは、レイチェル・カー
ソンの「沈黙の春」でした。いま、無性に読み返したくなっています。近々、本屋さんで探そうと思ってい
ます。
by nama3_kitano | 2016-09-30 21:55 | 自然