nama3の気ままに雑記

2017年 08月 03日 ( 1 )

おっとどっこい

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 榛名神社へ行った時のことです。新しく市営駐車場(無料)が出来ていました。神社ま
ではほんのちょっと(参道まで3分くらい)遠くなりますが、ここからなら、大鳥居から
山門まで続く「宿坊街」の参道を歩くことができます。なので、ここへ車を止めて行くこ
とにしました。そして、歩き始めてすぐ写真のこれが目に入りました。銀杏の幹を切って
作られた腰掛です。なんと葉っぱが出ているのです。つまり、死んではいないということ
です。それで思い出したことがありました。
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 それは、35年ほど前に読んだ本のことです。宮大工の西岡常一さんが書かれた「法隆寺
を支えた木」という本です。法隆寺の梁や柱に使われている木は、1000年以上経っています
が、実は今でも「生きている」のだそうです。自分は、花や樹木を好んで撮影しています
が、植物についてほとんど何もしらないに近い状態であることに改めて気づきました。植
物は、これからも被写体としていきます。リスペストする意味でももっと勉強しなければ
ならいないと痛感しました。で、早速今、ある本を読み始めました。「植物はなぜ薬を作
るのか」(斉藤和季著 文春新書)。なじみのない化学物質の名称がポンポンでてきて、
自分にはちょっと大変ですが、非常に面白い。植物の見方がちょっと変わるかもしれない。

by nama3_kitano | 2017-08-03 00:01 | 自然 | Comments(0)