nama3の気ままに雑記

大雪

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久しぶりの大雪です。大雪で喜ぶのは犬と子供と写真家でしょうか。フラリーマンいや
もとい、サラリーマンにとっては、通勤のことで大変な困り者なのですが、カメラを持っ
ていると途端にテンションが上がります。昼休み、積もり始めた公園へカメラ散歩です。
雪の中、散歩もないものですが、見慣れた公園も雪をかぶると新鮮な景色です。雪は風景
を抽象化します。そう、自分の好きな霧と同じ役目を雪がしてくれるのです。散歩をして
いるときは積もり始めたばかり、積もり始めは積もり始めの情景を見せてくれますね。
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帰宅の足がちょっと心配。今、多くの路線で相互乗り入れが行われていますので、走行
距離が長くなって、通常の利用では、乗り換える手間が省けたりして、とても便利です。
でも便利は時に両刃の刃になるのです。それが遅延です。全く関係なさそうな路線で起き
た遅延がドミノ倒しの様にやってきて、乗っている電車が遅れる、そんなことが日常茶飯
です。もうすぐ定年の身ということもあって、ここは気軽に早退することにして、電車が
込み始める前に帰宅することにしました。
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でも、考えることは同じ人が多い。ラッシュが始まる前の時間なのに、電車は激混みで
す。雪でスピードを出せない。故に遅延する。仕方なく間引く。この悪循環ですね。混む
のは仕方ない。安全運転が一番、ということで皆さん、我慢我慢。通常約1時間の通勤時間
ですが、1時間半ほどで帰ることが出来ました。

# by nama3_kitano | 2018-01-23 00:01 | 散歩 | Comments(0)

出会いと別れの季節

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本日の写真は、玄関に飾られた花です。下の娘が職場からいただいてきました。大学院を
卒業して、そのまま研究室で働いていたのですが、3月で退職することになりました。一ヶ
月の三分の一ほど練習船に乗っていましたが、最終航海を終わって、乗組員の皆さんから
いただいたのだそうです。今月末から20日間ほど、別の船で小笠原への出張が研究室での最
後の仕事になるようです。4月からは、高校の教師になることが決まっています。これから
4月にかけては、卒業や進学、就職などで、全国で別れと出会いがたくさんある時期になり
ます。本日は、私事で恐縮ですが、自分も今週金曜日を最後に完全定年退職します。別れは
終わり、出会いは始まりといえなくもないです。何が始まるのか、それが問題ですね。



# by nama3_kitano | 2018-01-22 00:01 | その他 | Comments(4)

東京都写真美術館でインプットの時間

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 会期中に見ておかなければと強く思っていた写真展二つ、いずれも東京都写真美術館で
開催中です。会期が1月28日までですので、まごまごしていると見損なってしまう。そんな
訳で、いそいそと行ってきました。ひとつは、「生誕100年 ユージンスミス写真展」そして
もう一つは「アジェのインスピレーション ひきつがれる精神」です。ユージンスミスは、言
わずと知れた不世出のドキュメンタリー写真家であり、日本とのかかわりの深い写真家です。
特に水俣病の公害問題を真正面から取り上げたことは有名です。今回生誕100年記念ということ
で初期の作品からライフの契約カメラマン時代の作品も網羅されていました。もう一つの「ア
ジェのインスピレーション」は、ユージンスミスに負けず劣らず楽しみにしていた写真展です
。近代写真の父と呼ばれるウジェーヌ・アジェの写真は、写大ギャラリーで数点みたことがあ
るだけで、あとは本で見ただけでした。今回、絵画1点を含む77点のパリの風景をみることが
できました。そればかりでなく、アジェに大きな影響を受けた写真家として、アボット、エヴ
ァンス、フリードランダー、マン・レイ、森山大道、荒木経惟、深瀬昌久、清野賀子の写真も
展示されていて、とても見応えがありました。
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そのあと、折角恵比寿へ来たので、山種美術館へ行こうと考えていました。が、2つの写真展
で頭がパンク寸前の状態になってしまいました。なので、別の機会にすることにしました。ど
うも最近、老人力がつき過ぎて、こういうことが増えてしまった。

# by nama3_kitano | 2018-01-21 00:01 | 写真 | Comments(2)

カクネ里氷河そして大寒

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北アルプス鹿島槍ケ岳のカクネ里雪渓が、実は氷河だったようです。以前、このブログ
に書きましたが、鹿島槍ケ岳は、自分にとって、ひょっとしたら「墓標」になっていたか
もしれない山です。それは、22歳の時でした。大学の卒業記念登山と称して、鹿島槍ケ岳
天狗尾根を登りました。その年は、暖冬で、天狗尾根上部ヘ行くと発達しているはずの雪
庇もそんなに大きくありません。雪のクーロアールには、亀裂が入っている、そんな悪条
件でしたが、第一岩峰の出口で、雪庇が小さいことを良いことに強引に登り切ろうとした
とき手がかりとしていたピッケルが抜けて転落しました。約40メートルほど落ちましたが
たまたま生えていた一本のダケカンバに引っ掛かって、九死に一生を得たのでした。ゴー
グルとアイスハンマーを落としただけで、怪我もしていませんでした。それはまさに奇跡
的なことでした。そこにダケカンバが生えていなかったら、たぶん、600メートル下のカ
クネ里まで止まらなかったのではないか(鹿島山荘の当時のお母さん談)ということで、
この時、カクネ里という地名を知りました。そんな地名が新聞紙上に出てきましたので
、ちょっと過剰に反応してしまいました。
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さて、本日は大寒です。しかも休日。ゴミゼロ倶楽部写真展の準備に充てようと考えて
いたのですが、ちょっと気が重い。エスケープして・・・どう過ごしましょうか。この冬
一番の寒波は、週明けに来るらしい。

# by nama3_kitano | 2018-01-20 00:01 | | Comments(2)

またまた春の兆し?

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俗に「三寒四温」という言葉がありますが、雨上がりの18日は、とても暖かい朝でした。
前夜来の雨で、湿度100%で空気はたっぷりと水分を含んでいました。その為でしょうか、
深い霧が発生して、電車が遅れました。いつもは、余裕でタイムカードを押すのですが、
ギリギリセーフという感じになってしまいました。
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昼休みも、ちょっと雲は多めでしたが、コートなしで散歩ができました。いつものように
カメラをもって、梅を撮ろうと思い立って、いつもの公園へ行ってみました。写真の梅で
ですが、「未開紅(みかいこう)」という品種です。早咲きのようで、先週から咲いてい
ますが花の数は、増えていません。ここのところ、強力な寒波で寒かったですからね。ち
ょっとだけ暖かでしたが、本格的な春はまだまだです。今は、「三寒四温」にほど遠く、
強いてい言うなら「六寒一温」くらいでしょうか。

# by nama3_kitano | 2018-01-19 00:01 | 自然 | Comments(0)