nama3の気ままに雑記

姫小判草に嵌る

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昨年夏、茨城県鉾田市に引っ越されたbuuboroさんが、久しぶりに上京されました。buuboroさ
んとは、10年くらい前、赤塚植物園で知り合いました。絵や写真、本の装丁など芸術方面に造詣
が深くカメラ機材についても大変詳しい方です。時々引っ張り出して使う「指風琴レンズ」を考
案制作してくださったのもbuuboroさんです。久しぶりに撮影をご一緒いただけるなら、原点の
赤塚植物園が良いかなということで、OMさんにも来ていただいて、3人OFF会を開きました。
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この日もbuuboroさんが、ボーグを改造したレンズをもってきてくださいましたので、マウント
をマイクロフォーサーズにしてもらって、早速使ってみました。そこで嵌ってしまったのが今日
の写真、ヒメコバンソウです。何というか、このヒメコバンソウにレンズを向けると独特の深い
空間が見えるのです。藪蚊の襲撃もあまり感じないほど(実際はたくさん刺されてしまいました)
のめり込みました。これもひょっとしたらこのレンズの力かもしれません。
※1枚目は、MZD75㎜F1.8を2枚目は、ボーグ改造レンズを使っています

# by nama3_kitano | 2017-05-30 00:01 | その他 | Comments(0)

ごく、ごく小さな花

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 道端、公園などで見かけるごくごく小さい花を撮りため始めました。こうした極小な花はその
存在を気づかれないことも多い。でも、目をこすってよく見ると小さいけれどきれいな花が意外
なほど多い。そして雑草扱いにされていますので、数が増えたりして目立ってしまうと駆除され
てしまう。そういう意味で、悲しい運命を背負っているです。極小の基準はありません。故にか
なり「大きな」極小も登場するかもしれません。また、以前、このブログで紹介した花も登場し
ますがご容赦ください。
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今日の写真の花は、ハナヤエムグラ(花八重葎)だと思います。大きさは3ミリくらいです。ま
るで江戸時代の娘さんが頭に刺した簪のように見えなくもありません。職場近くの公園で撮影し
ました。

# by nama3_kitano | 2017-05-29 00:01 | | Comments(1)

備忘録 風景写真家前田真三の言葉

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「一般的に風景写真と取り組む場合、大風景から撮り始めて段々足もとの小さな自然へと目が
向けられるといったケースが多いようであるが、これは全く逆で、足もとの小さな風景を徹底的
に撮り込んでから、次第に遠景へと広げていった方が風景の見方の基本が身に付き上達も早いよ
うに思える」(写真集「四季百景」あとがきより)
 アプローチは百人百様であるかもしれないが、合理的であると思います。それと写真の勉強だ
けでは全然足りない。
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雑草園では、「八重さんまつり」が始まっています。今日の写真は、5月23日朝撮影しました。
花は満開より咲き始めから満開手前までが一番美しく感じることが多い。いろいろな天気、いろ
いろな時間帯にできるだけたくさん撮りたいと思っています。

# by nama3_kitano | 2017-05-28 00:01 | 写真 | Comments(0)

スギゴケ

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奥日光の写真で一週間使ってしまいました。今回で最後にしたいと思います。倒木を見ながら
歩いた話は、昨日しましたが、気になるもう一つのものとは、この写真の植物です。スギゴケで
す。倒木に付いているのを撮影してから、次々目に飛び込んできます。そのたびにしゃがみ込ん
で撮影しました。
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話は飛びますが、苔と言えば、苔を集中的に撮っている人がいます。buuboroさんです。そのbu
uboroさんが久しぶりに上京されますので、今日、仕事が終わった後、会う約束をしています。本
当に久しぶりで、とても楽しみです。
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自分には到底ついて行けないほどの知識をお持ちです。いろいろ教えていただくつもり。

# by nama3_kitano | 2017-05-27 00:01 | 自然 | Comments(4)

ちょっとシュール

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戦場ヶ原を歩いていて、目に入ってきました。ちょっとシュールですよね。ザックを肩から降
ろして本気モードで撮影しました。後ろから、「面白い文様だね」と声がかかりましたので、振
り返るとバズーカ砲のようなレンズを付けた三脚を背負った鳥専のカメラマンでした。ニコッと
微笑んで「ハイ!」と答えました。鳥専のカメラマンさんとは、戦場ヶ原ではよくすれ違います
が、「こんにちは」以外話したことがなかった。今度、野鳥のことを教えてもらおうかな。そん
な思いに駆られました。
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文様ですが、これは倒木の表面です。戦場ヶ原には、たくさんの倒木が横たわっています。倒
木はそのままにしておくのが基本です。自然に、自然に返すわけですね。こういう文様を見つけ
ると倒木に出会うたびにその文様がどうなっているか気になって仕方がありません。倒木を見て
行くうちに更に違うモノも気になりだしました。そんな訳で、駐車場までなかなかたどり着けま
せん。もう一つの気になるものとは、明日。

# by nama3_kitano | 2017-05-26 00:01 | その他 | Comments(0)