nama3の気ままに雑記

カテゴリ:自然( 195 )

水面の彩 奥日光

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戦場ヶ原の真ん中辺を湯川という川が流れています。湯ノ湖から中禅寺湖へ向かって流
れている川です。8日日曜日は、晴天になりました。晴天になると今の時期は紅葉の色が
鮮やかになります。都笹に覆われた樹林帯も基本的に広葉樹が多いので、彩り豊かに色
づきます。上を見上げてもそうした紅葉を目にすることができますが、川面を見下ろして
みるとそれ以上に面白い光景を目にすることができます。写真的には、ちょっとありふれ
ていますが、撮らずにはいられません。
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時間の経つのは早くて、すでに一週間経ってしまいました。写真はまだまだありますが
そろそろ次に進みたいようにも思います。しばらく悪天が続きそうなのでどうしようかな。

by nama3_kitano | 2017-10-14 00:01 | 自然 | Comments(0)

泉門池(いずみやどいけ)

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赤沼駐車場から湯滝に向かう戦場ヶ原のハイキングコースのほぼ中間点にある池です。
清冽な水がこんこんと湧き出ている場所で、小田代ヶ原への分岐点の近くということも
あって絶好の休憩ポイントでもあります。最近は、いつも、早朝の小田代ヶ原での撮影
のあと、ここへきて朝食をとる場所になっています。今は秋色に水面が染まって、とて
も美しい。ここの素晴らしいところは水面のすぐそばまで下りられることです。
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何時ものように湧水の近くまで降り立って撮影していると落ち葉が水面に落ちました
。優雅にたゆたう落ち葉の小舟です。何と言っても、水面に写り込む色彩が素晴らしい
。撮影をやめて、じっと見ているだけで心が洗われるようです。春(といっても5月末)
は、池のそばにヤシオツツジやヤマツツジが咲きます。カモやアオサギなどもやってき
ます。夏は、谷地坊主などもあって緑一色で、景色自体が涼しい場所です。個人的には
戦場ヶ原の超お勧めスポットです。

by nama3_kitano | 2017-10-13 00:01 | 自然 | Comments(0)

月明かりの小田代ヶ原

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8日は、真夜中の午前1時に赤沼駐車場を出発しました。月が満月に近い状態なので、夜で
も明るい。この明るい月明かりの小田代ヶ原を久しぶりに見てみたい。そんな気持ちでいっ
ぱいでした。午前中まで雨模様だったためか、いつもより空気が湿っぽい。小田代ヶ原が近
づくにつれ、月明かりが薄れ、霧が濃くなり始めました。
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約45分で小田代ヶ原に到着しました。霧の影響で目の前に展開する風景はぼんやりしてい
ました。かといって新月のころような闇夜でもありません。霧は、雨霧と違って、薄くなっ
たり濃くなったりを繰り返します。薄くなった時には、男体山、大真名子山、小真名子山、
太郎山、などお馴染みの山々が浮かびます。幻想的というより夜の小田代ヶ原は、夢幻的な
風景です。時折、ピーッという牡鹿の鳴き声が響き渡り、ちょっと物悲しい気分を惹起させ
られます。4時20分過ぎになって、この日最初のカメラマンが現れました。いつもの朝の小
田代ヶ原が始まりました。

by nama3_kitano | 2017-10-11 00:01 | 自然 | Comments(0)

月の斜光線

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太陽の斜光線はよく見ます。写真でも、早朝や滝にできた斜光線など見る機会はたくさん
あります。でも、月の斜光線って見たことありますか?自分は初めて夜の小田代ヶ原で見
ました。土曜日から奥日光へ行っていたのですが、今、月が満月に近い状態なので、月明
かりの小田代ヶ原を撮影しようと午前1時に戦場ヶ原赤沼駐車場を出発。約45分ほどで、小
田代ヶ原に着いたのですが、樹幹にうっすらと斜光線が出来ていました。小田代ヶ原事態
ちょっと深めの霧に覆われていて、想像していた月明かりの小田代ヶ原ではありません。
でも、この斜光線には本当に驚きました。うまく撮影できなかったのがちょっとこころ残
りです。そんなこともあった今回の奥日光、無事帰って来ました。写真の整理が全然でき
ていません。約2,000枚ほど撮影しました。ゆっくり整理していきたいと思います。

by nama3_kitano | 2017-10-10 00:01 | 自然 | Comments(0)

朝の1枚

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朝、出勤途中で見上げた空です。高くなり始めた太陽に雲がまとわりついた状態です。こ
の日というか昨日のことですが、今週は、カメラは自分が持っているカメラで一番小さいレ
ンズ交換式カメラ、PENTAX Q10です。レンズを太陽の方へ向けてパチリ。凄く惹かれたので
す。何に惹かれたかわかりますか?センサーが小さいので写るかどうかはわかりませんが、
撮らずにはいられませんでした。答えは、雲のグラデーションです。モノトーンの濃淡に、
物凄く惹かれました。



by nama3_kitano | 2017-10-03 05:53 | 自然 | Comments(0)

すすきの穂

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写真は、雑草園のススキです。見ごろになってきました。今年は、穂の出方が早く、気
のせいかいつもの年より勢いを感じます。たぶん、夏が涼しかったからもしれません。最
近、知ったのですが、ススキの開花日のことです。自分は、小さい黄色い花が咲き始める
のが開花日だと思っていました。でも基準は違っていて、「葉鞘(ようしょう)から抜き出
た穂の数が、穂が出ると予想される全体の約20%に達したと推定される状態」になった日が
開花日なのだそうです。
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それともう一つ、開花日から2か月後に、冬が訪れるそうです。今年の雑草園のススキの
開花日がいつだったか、正確には分かりませんが、2か月後というと11月末から12月初めの
頃になります。そのころになると初霜が降りたり初氷が張るということでしょう。という
ことは、これから約2か月が本格的な秋ということです。
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秋は、いろいろですね。曰く食欲の秋、曰く読書の秋、曰くスポーツの秋、曰く芸術の秋
などなど、夏と違って、いろいろなことに集中できるということなのでしょう。いろいろ
な意味で実り豊かな秋を満喫したい。そんな気分になる季節感をススキの穂が運んできた
ように感じます。


by nama3_kitano | 2017-10-02 13:41 | 自然 | Comments(0)

落ち葉の美学リセット

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 「落ち葉の美学」と称して落ち葉を撮り始めて、7年くらい経ちます。ここ2,3年は、
撮る枚数が大きく減ってしまった。理由は、いくつかあります。最初撮り始めたときは
、その美しさにひかれたのでした。晩秋に撮った雑草園での落ち葉写真がスタートでし
た。その後、行く先々で撮るようになりました。見た目の美しさでいえばやはり秋から
冬にかけての季節に見られる落ち葉です。鮮やかに色づいていて楽しくもあります。
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 でも、撮り続けるうちに、だんだんマンネリ化する。紅葉した落ち葉は、確かに美しい
。美しさに慣れてくると物足りなさが頭をもたげてくる。そして落ち葉の美って何?だん
だん美しさには、見た目の美しいだけではない美しさを求めるようになっていきました。
それが迷走の始まりだったかもしれません。迷ってわからなくなった時は原点に戻ってみ
る。そういう意味で、これから始まる広葉樹の落ち葉シーズンは、見た目の美しさを追求
しようかと思っています。さてさて、どんな出会いがあるでしょう。何だかワクワクドキ
ドキ気分になってきました。

※写真撮影のモチベーションが駄々下がり状態が続いています。なるべく更新は行いたい
と思っていますが、お休みすることがありますので、よろしくお願いします。

by nama3_kitano | 2017-09-29 00:01 | 自然 | Comments(0)

生きものイキイキ 小出川

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湘南の曼珠沙華を狙って行った小出川ですが、雑草に嵌ったことは、昨日書きました。雑
草の勢いが良いということは、当然のことながら生き物たちの勢いも良い。特に蝶が多く、
花を撮っていても、「私を撮ってよ」と言わんばかり画面の中に入り込んでくる。狙わなく
ても撮れてしまう。そんな感じでした。名前は??か、自信がないので、書きませんが、ざ
っとアップしたいと思います。
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なんか、猫までも野性味を感じてしまう。

by nama3_kitano | 2017-09-28 00:01 | 自然 | Comments(0)

榎の古木と曼珠沙華

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小貝川を後にして向かった先は、筑波山麓にある燧ケ池です。この池は農業用溜池のよう
です。ですから、池の周辺は、山裾の集落と見渡す限りの水田です。典型的な日本の農村風
景と言って良いと思います。池の堰堤には、榎の古木があって、これが知る人ぞ知る古木な
のです。そして、秋になると堰堤に真っ赤な曼珠沙華が咲き誇って、彩を添えるのです。筑
波山と榎の古木と曼珠沙華、その風景を想像しただけでワクワクです。自分の写真力で、そ
の魅力を伝えることが果たしてできるのかどうか、甚だ頼りないですが、撮りたいという意
欲だけは、超ド級で向かいました。
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 その榎とのご対面。その瞬間にもう曼珠沙華の撮影が明後日の方に飛んでいきました。樹
齢約300年と言われているその古木の存在感に圧倒されました。太い幹の裏に回ってみると何
ということでしょう、殆ど空洞状態です。これで良く倒れないなあ、これで良く生きながらえ
ることが出来るなあ、そうしたいろいろな感慨は頭の中を駆け巡りました。
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 下から左右横から、池の対岸から、田んぼの畔を歩いて田んぼの中からといろいろな地点
から観察しました。背丈はそれほどでもなく、遠目で見ると普通の木に見えたりします。こ
の普通感が良いのかもしれません。根本へ行くと全然違って見えるのです。落葉樹なので、
紅葉し、冬は冬枯れになる。花も咲かせるそうです。つまり四季に渡って撮影できる樹です
。こりゃあ、今回だけでは終われない木になるかもしれません。

by nama3_kitano | 2017-09-17 00:01 | 自然 | Comments(0)

秋の香り

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 典型的な香で季節を告げる花があります。春は沈丁花だし、秋はキンモクセイです。い
つも通勤で通り抜ける公園で馥郁とした秋の香りが漂ってきました。『キンモクセイ?』
と思って、香りの方へ視線を向けると白い小さな花がありました。そうです、ギンモクセイ
です。一般的にキンモクセイの後に咲くと言われているギンモクセイが先に咲き始めたよ
うです。???かな。そもそも、この公園にギンモクセイがあることを初めて知りました
。キンモクセイはたくさんありますが、まだ花は付けていません。時期的にもうすぐ咲き
始めるとは思いますが・・・
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それとやはり曼珠沙華。この公園でも見ごろになってきました。やはりちょっと早いよ
うに感じます。

by nama3_kitano | 2017-09-14 00:01 | 自然 | Comments(0)