nama3の気ままに雑記

カテゴリ:自然( 159 )

雨上がりは落ち葉の美学

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昼前に雨が上がりました。昼休みの時間は、殆どなかったのですが、じっとしていられません。なぜって
雨上がりは、今の時期、落ち葉が素晴らしいのです。故に、こっそり抜け出して、15分一本勝負で、撮り
ました。
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「いいね、いいね」と心のなかでつぶやきながら、撮影に熱中していたら、視線を感じました。目を上げる
と見知らぬ男性が、ニコニコしながら、こちらを見ていたのです。目があってしまったので、「こんにちは」
と満面に笑みを作って挨拶しました。自分は、名札を首から下げて、スーツ姿です。「役所の方ですか?」
そんな風に思われていたのですね。「いえいえ、趣味で写真を撮っています」「え?」疑問に思うのも当然
か。しゃがみ込んで熱心に下を見ていましたからね。「奥が深そうですね」「はい」と会話が続きました。
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紅葉のラストランナーもこんな感じになりました。紅葉撮りもいよいよ最終版、来週には完全に散ってしま
うかもしれません。

 

 
by nama3_kitano | 2016-12-15 00:01 | 自然 | Comments(0)

深度合成で落ち葉の美学

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紅葉シーズンは、終わってしまったが、落ち葉シーズンは、今まさにピークです。落ち葉の美学
は、今から5,6年前、雑草園から始まりました。落ち葉は、特に自然風景では写真のモチーフとし
て、様々なシーンが撮られています。自分にとっては、落ち葉は、落ち葉の美学です。
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落ち葉は、特に紅葉して、落ちたばかりのものは、モノとして見た目もきれい。自分は、そこに
加えて落ち葉には、コトとしての落ち葉があると思っています。輪廻転生的な意味での落ち葉で
す。そのモノとしての落ち葉とコトとしての落ち葉を総合的に見ようというのが落ち葉の美学で
す。したがって、落ち葉シーズンは、当分続きます。地面に落ちた落ち葉が朽ちるまで追い続け
るのです。
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そんな落ち葉を今シーズンは、深度合成で撮っています。落ち葉は、波打っていることが多く、
写真に撮るのは意外と難しかったりします。深度合成を使うとこれまでにないピントの深さを得
る事ができます。絞込で出る回折現象とも無縁です。結果がどう出るかわかりませんが、今シ
ーズンは、この撮影方法を中心に撮影しようと決めています。
by nama3_kitano | 2016-12-13 00:01 | 自然 | Comments(0)

古代蓮の里へ再び

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先週に続いて、古代蓮の里へ出没。先週、想定外の蓮に出会って、ちょっと気分的に病みつきに
なってしまった感じです。でも、好事魔多し、ことはうまく運びません。先週と同じように想定外のこ
とが起きていました。先週とは逆の意味でです。寒波が来ているので、氷や霜の降りた状態を予想
して、気分的にはワクワクだったのですねどね。
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何が起きていたか。枯れた蓮がないのです。なんと手入れが良いのでしょうか。水生植物園の池
は、きれいに整備されていました。仕方なく、水鳥の池と古代蓮会館近くの池に残された蓮を撮影
しました。まあ、全く撮影できなかったわけではないので。それが救いといえば救いでしょうか。
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今年、新たに見つけたと思った被写体ですが、あっけなく終了です。蓮であと思いつくのは不
忍池ですが、都心の上野です。氷や霜は厳しいかな。年内に一度覗いてみることにします。

写真は日の出の時間、水鳥の池にて。
by nama3_kitano | 2016-12-12 00:01 | 自然 | Comments(0)

冬の古代蓮の里3

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夏の美しく艶やかな花もそして冬のこの腐朽しつつある姿も、どちらも惹かれます。姿は違えどどちらも同
じ蓮。夏の花と冬のこの姿は、生と死の象徴的な姿にも見えます。蓮という植物にとっては、単に自然の摂理
にしたがってその姿を変えているだけかもしれません。でも自分は、こういう姿にスピリチュアルなモノを感
じてしまう。だからかどうか、冬のこうした蓮の姿に感じる美しさは、夏の花に感じるそれよりも深みがあるよ
うに思えます。
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偵察のために立ち寄った古代蓮の里ですが、立ち寄って本当によかった。魅力のほんの一端を垣間見ただけ
ですが、気持ちがちょっと変わったように感じます。もう少し、自分自身のそうした心情を掘り下げながら再
訪したいと思います。
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まだ、写真の在庫はあるのですが、冬の古代蓮の里は、これで一旦終了します。お粗末様でした。
by nama3_kitano | 2016-12-08 00:01 | 自然 | Comments(2)

冬の古代蓮の里2

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冬の古代蓮の里の名物は、最近はイルミネーションのようです。来年1月9日(祝日)までの午後5時から
9時半までの間、点灯されるようです。週末はそれなりに人が集まるようですが、平日はどうなのでしょ
う。そんなイルミネーションを撮るのも良いかなと思いますが、イルミネーションなら、わざわざここま
で来なくても、見ることはできます。それに今は、イルミネーションをそんなに撮りたいとも思いません。
それよりも今回の訪問で、とても魅力を感じたのは、やはり蓮池です。
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枯れた葉っぱも良い。朽ち始めた花托も良い。周りの木々が落とした落ち葉も良い。これに氷や霜が
ついたらとんでもなく素晴らしいと思います。今回は、冷え込みが弱かったことや時間的に9時半を過ぎ
ていましたので、氷漬けは見ることができませんでした。でもちょっと想像するだけでワクワクします。
出来れば池はこのまま、あと一か月か二か月は放置してほしい。
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この冬、何回来れるかわかりませんが、寒波が来てここへ来れる日なら、自分の中の優先順位は、今、1
位です。あと何回か、必ず来ることになるでしょう。
by nama3_kitano | 2016-12-07 00:01 | 自然 | Comments(0)

冬の古代蓮の里

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ここ数年、夏になると蓮の追っかけをやる古代蓮の里、渡良瀬からの帰り、ちょっと遠回りになりますが
立ち寄ってみました。昨年夏、蓮の花の撮影中、顔見知りになった地元の方に、冬の蓮の里のことをちょっ
とだけ教えていただきました。でも昨冬は、行けなかったのです。寒波が来たら必ず行こうと決めたのです
が、ついつい足が向かなかった。
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たぶん、その魅力を具体的に理解できなかったことが大きいかもしれません。花はないし、魅力的な葉っ
ぱもないだろうし、池の表面に張る氷くらいしかイメージできなかったのです。百聞は一見しかず、偵察の
ために立ち寄るには、絶好の機会と思いました。
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そして、結果は、想像を遥かに超えるものでした。枯れて沈んだ葉っぱや花托、落ち葉等々、9時過ぎに到
着したのですが、気がつけは11時近くまで時を忘れて撮影していました。池をいつまでこのままにしておい
てくださるかわかりませんが、この冬は、時間を作って何回か訪れようと思います。
by nama3_kitano | 2016-12-06 00:01 | 自然 | Comments(0)

霧の風景

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 二日続けて同じような写真のアップになってしまいました。今回撮影したポイントに着いたのは5時半前
だったでしょうか。先客がいましたが、すぐに移動して行ってしまいました。6時に近くなるとカメラマンが集
まってきました。と言っても小田代のように隙間なくカメラマンが並ぶということはありません。私のすぐそば
にやって来て、「ここ良いですか」と声をかけてきた方がいました。「どうぞどうぞ」というとほんとにすぐそば
に三脚を立て、開口一番に「今日は、霧、でないでしょうか」と質問してきました。「たぶん、出ないと思いま
す」と答えたものの、実は、ここに到着したときは、この周辺だけ、うっすらと霧が出ていました。明るくなると
消えてしまったのですが、川面をよく見ると湯気のようなものが少しだけ動いていました。
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冷え込みが弱いと言っても日の出時間は、それなりに気温が下がって、霜がしっかり降りました。その為か
霧が少しだけ立ち上るように湧き上がって、折からの朝日に赤く染まりました。たぶん、この水辺だけで見ら
れた霧ではないかとおもいます。風景写真を撮っている人の殆どが霧の風景を好みます。かくいう私も、霧
の名所である小田代ヶ原やここ渡良瀬遊水地に来ています。霧が出るとやはり省略効果で風景が幻想的
になるし、このウェットは風景は、古くから日本人に愛されてきたといえるでしょう。日本画のモチーフにもな
っています。
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期待していなかった霧ですが、思いがけず見ることが出来ました。遊水地全体を覆うような霧ではありま
せんでしたが、十分楽しめました。
by nama3_kitano | 2016-12-05 00:01 | 自然 | Comments(0)

渡良瀬で日の出を

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渡良瀬遊水地へ行ってきました。もともと、晴れるなら行こうと考えていたのですが、
3時に目が覚めて、2度寝するわけにもいかないので、そのまま起きて準備しました。晴
れてはいますが、冷え込みがイマイチの感じなので、今日は、霧は出ないなと思いまし
た。でも、日の出の時間はいつだってドラマチックです。どんなドラマが待っているか、
予想は出来ませんが、なにかあるに違いない、そんな思いをいだきつつ出発しました。
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今日は、霧が出ないことを考えると、真正面から日の出を迎えられる場所、尚且つ、水
面がある場所という訳で、北エントランスから入って、原っぱの真ん真ん中で、水面も
あって日の出を真正面から迎えられる場所というとあの辺かなという場所に陣取りまし
た。ビンゴでした。まあ、広い原っぱですから、真ん中にいれば大抵はビンゴになりま
す。寒さはイマイチでしたが、やはりドラマチックな朝を迎えることが出来ました。ふ
ふふふ。
by nama3_kitano | 2016-12-04 00:01 | 自然 | Comments(4)

落ち葉の美学 雨の精

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雨上がりは、今の時期、何と言っても落ち葉です。カラカラに乾いて、朽ち果てるのを待つばかりの落ち葉
たちが雨によって生気を取り戻します。雨の力はすごい。人にとっては、この時期の悪天候は、鬱陶しいだけ
ではなく、寒さも伴いますので、背中を丸めてあることになります。落ち葉たちは、それとは裏腹に、思いっ
きり手足を伸ばして背伸びする。嬉しい一服になるのだと思います。
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落ち葉が生き生きするというのも、考えてみればちょっと変なことではありますが、雨の日の落ち葉たちか
らは鼻歌が聞こえてくるように感じます。暗く沈んだ気分も明るくしてもらえる。そんな落ち葉たちを撮ら
ない訳にはいかないですね。
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通勤時の10分間と昼休みの20分間だけ、そんな落ち葉を撮ってみました。落ち葉の季節は、まだまだ続き
ます。
by nama3_kitano | 2016-12-02 08:01 | 自然 | Comments(2)

初霜、初氷の雑草園

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ここへ引っ越しして約20年たちますが、この20年で、初氷は、一番早いのではないかと思います。季節外れの
雪の翌日、予想通り、雑草園では、氷が張り、霜柱が立ちました。そんな雑草園で、出勤前の20分ほど、写真の
時間として、撮影してみました。
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雑草園の植物たちは、まだ晩秋の装いですが、そこに雪が降った訳ですから、凍えているのも頷けます。こうい
う姿は、可愛そうではありますが、フォトジェニックでもあります。滅多に見ることができない情景です。それをこん
なに身近に撮影できたことは、ラッキーかもしれません。
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さて、週末です。いつもの年なら12月最初の土日を紅葉撮影の最後にするのですが、今年は、様相がいささか
違います。最後にするなら今度の土日でしょうか。土曜日は晴れ、日曜日は雨の予報が出ています。どうしたも
のかな。
by nama3_kitano | 2016-11-26 00:00 | 自然 | Comments(0)