nama3の気ままに雑記

カテゴリ:花( 647 )

街で見かけた冬の花3

f0224100_12043217.jpg
「侘助(わびすけ)」。まず、この花の名前がお気に入りです。花の和名って、やはり味
がある。と言っても、甘いとか辛いとかの意味ではありません(笑)。言葉からいろいろな
ことを連想できる、これが良いのです。この花は、東武東上線志木駅近くで撮影しました。
志木駅周辺は住宅開発が進んで、周りは、高層マンションや雑居ビルに囲まれていますが、
この花を撮影したお宅は、そんな谷間にあります。この谷間だけ、昭和の空気に支配されて
います。家の周りはいろいろな樹が植えられていて、特に冬から春にかけては、それらの木
に花が咲き、目を楽しませてくれます。今の時期は、侘助です。先日アップした山茶花は、
日本原産のようですが、こちらは中国が原産のようです。豊臣秀吉の朝鮮出兵の際、加藤清
正が持ち帰ったとか、侘助という人物が持ち帰ったとか言われているようです。
f0224100_12045177.jpg

by nama3_kitano | 2018-01-13 00:01 | | Comments(0)

街で見かけた冬の花2

f0224100_20440248.jpg

冬の草花の代表のような花です。群生地として有名なのは、ちょっと思い浮かべるだけで
いろいろ出てきます。たとえば越前海岸、伊豆下田の爪木崎、千葉南房総などなど。でも
行きたいと思って調べただけで、実際に行ったことはありません。良く見るのは、例えば
新宿御苑だったり、赤塚植物園だったり、都内の公園が多い。スイセンは、種類もたくさ
んあって、桜の時期まで見ることができるし、いたるところに植えられているようにも思い
ます。今日の写真は、竹橋の江戸城お堀端で撮影しました。コンクリートのちょっとした
隙間のような場所に植えられていましたが、今まさに満開という感じでした。

by nama3_kitano | 2018-01-12 00:01 | | Comments(0)

街で見かけた冬の花

f0224100_21344344.jpg

花の季節ではないけれど、街を歩いていて、ちょっとだけ周囲を気をつけてみると結構な
確率で花を見かけます。この寒い時事期に咲く花は、それだけでけなげに見えてしまいます
。そんな花たちをちょっとシリーズで撮ってみようかな。なんて、この2,3日思っていまし
た。その初回は、浅草橋駅改札を出てすぐの場所で咲いていました。隙間なく家が立ち並ん
でいますので、樹木を植えるスペースはありません。日の当たらない場所と思われますが、
総武線の白い高架橋がレフ板となって、柔らかい光が当たっていました。ツバキ科の花は、
藪椿、夏椿、寒椿と一年中咲いてるようにも思えますが、冬のこの時期は、貴重な存在、花
追いをする者にとって、ありがたい花です。サザンカは漢字で書くと山茶花、原産地は日本
だそうです。

by nama3_kitano | 2018-01-11 00:01 | | Comments(0)

新宿御苑で花写真

f0224100_23073253.jpg
f0224100_23075295.jpg
今回の新宿御苑では花の写真も少しだけ撮りました。園内を歩くと花の少ないこの時期で
も、咲いている花はあります。よく目にするのがツワブキ、サザンカなどですが、自分は、
スイセンに張り付きました。スイセンは、これから春にかけてピークになります。今は、咲
き初めです。であるがゆえに、紅葉とスイセンを同時にうまく撮れないか考えたのです。秋
から冬への象徴が紅葉なら冬から春への象徴がスイセン、同時に撮れる時期はごくわずかで
す。
f0224100_23080786.jpg
もう一つは、この時期、人だかりができる10月桜です。今回もやはり人だかりが出来てい
ました。レフ板を出して撮影していると「持ちましょうか」って、高年の女性が声をかけて
くださいました。そんなささやかな交流が生まれるのも嬉しいことです。
ちょっと体調を崩して、仕事を休みました。まさに鬼の霍乱、久々に10時間以上寝ました。

by nama3_kitano | 2017-12-06 00:01 | | Comments(0)

冬の花、夏の花

f0224100_14063310.jpg
雑草園の冬告げ花のひとつ、柊の花が咲き始めました。モクセイ科の花の特徴、芳香性の
香がします。ただキンモクセイなどと違って、きわめて控えめなので、花に鼻を近づけて、
分かる程度です。葉っぱがとげとげでこの時期に咲くからでしょうか、ちょっと凛として
いて、自分的には好みです。調べてみると花言葉は先見の明だそうです。それともう一つ、
ありえないと思える花も咲いています。
f0224100_14071974.jpg
 それがこちら、たぶんタカサゴユリと思われます。ユリの花は、どんな種類でも夏咲く
イメージがあるため、11月中旬のこの時期に咲いている姿は「ありえない」と思ってしま
いました。タカサゴユリだとすると台湾原産、繁殖性が非常に強く、荒れ地でも花を咲か
せるということです。そういえば今年の夏、コンクリートの割れ目で咲いていたのを撮りま
した。寒さにも強いとなるとさらにすごいことですね。
f0224100_14074491.jpg
雑草園の花で、今の時期、一番元気で、勢力を持っているのはこちらです。紫、白、黄色
と色もいろいろ咲いています。さて今日は、天気予報が雨です。雨の日は写真日和、ちょっと
偵察を兼ねて行ってきます。どこへ行ったかは、明日ここで明らかにします。な~んって
もったいぶるほどでもないですけどね。

by nama3_kitano | 2017-11-18 00:01 | | Comments(0)

今年も咲きました

f0224100_13425210.jpg
雑草園の吉祥草です。この花が咲くとその家に吉事があると言われる縁起のいい花なので
す。毎年この時期にわが雑草園では咲いていますが、吉事はありません。あっても気づかな
いだけかもしれませんが、気づかなければないのとそんなにかわりません。まあ、そんなこ
とはどうでもよく、花の少なくなるこの時期に咲いてくれるのは、うれしいことです。
f0224100_13431165.jpg
それともう一つ。ホソバヒイラギナンテンも咲き始めました。植えた覚えのない植物です
が、今年も柿の木の根元で咲き始めました。昨年より花の数が増えています。これもちょっ
とうれしいことです。花も黄色でなんとなく縁起がいい。普段、験担ぎはしませんが、これ
らの花を見ているとなんとなくしてみたくなりますね。

by nama3_kitano | 2017-11-12 00:01 | | Comments(0)

コスモス撮り

f0224100_14181171.jpg
コスモス畑に来たのに、実はコスモスの写真が少ない。ネット上にはコスモスの写真は、
たくさんアップされています。ハイキーでホワホワした写真が多いかな。望遠レンズ、マ
クロレンズを使った写真です。自分の写真は、それらの美しい写真には到底かなわない。
センスがありません。自分が撮ったものの中からアップしてみますが、自分も一応、望遠
レンズ(レフレックス300㎜=35㎜換算600㎜と60㎜(同120㎜)です。
f0224100_14182818.jpg
f0224100_14184253.jpg
2枚目は、オリンパスの深度合成で撮っています。それ以外は、望遠でも遠目に花をマッ
スとして見ていることが良く分かります。いつか、ホワホワの写真を撮ってみたいとも思
いますが、難しいなあ。
さて、週末です。今週は、台風、選挙と忙しい週末ですが(選挙は期日前投票済み)珍し
い撮影の依頼を受けました。アマチュアバンドの撮影です。初挑戦なのでどうなることや
らですが、期待に答えられるよう頑張ります。


by nama3_kitano | 2017-10-21 00:01 | | Comments(0)

湘南の曼珠沙華

f0224100_22213411.jpg

 これは、自分だけのことかもしれません。言葉の響きとして、ショウナンとマンジュシ
ャゲは、ちょっと不釣り合いな違和感を感じます。理由はたぶん、湘南=明、曼珠沙華=
暗なイメージを抱いているからだろうと思います。そんな、湘南の曼珠沙華を撮りに行き
ました。場所は、藤沢、茅ケ崎そして寒川の間を流れる小出川という場所です。
f0224100_22354671.jpg
 24日の昨日は、所属している写真クラブ=ズイコー倶楽部湘南支部の例会がありました
。例会は13時からです。そのためだけに平塚へ行くのは、ちょっともったいないなあと考
えました。周辺に曼珠沙華がたくさん咲いている場所はないかと調べてみると、この場所
に行き当りました。規模とか周辺の環境とかいろいろ気になるところもありましたが、と
にかくダメもとで行って見ることしました。それに有名な寒川神社にも立ち寄れそうなこ
とが背中を押してくれました。
f0224100_22360022.jpg
 曼珠沙華のボリューム的には、イマイチかなというところが正直な感想でした。でも、
それを補って余りあることもありました。」それは雑草と昆虫です。田んぼの中を流れる
川なので、あまり期待はしていなかったのですが、豊かなのです。久しぶりに雑草に萌え
ました。写真はまだ全然整理できていないので、徐々にアップするようにしたいと思いま
す。

by nama3_kitano | 2017-09-25 00:01 | | Comments(2)

曼珠沙華彼岸花

f0224100_10351847.jpg
曼珠沙華も彼岸花も同じものですが、もう一つ言葉としての共通点があります。それは、
どちらも仏教とかかわる言葉ということです。ただ彼岸は、春と秋の2回あります。正確
には、秋の彼岸のころに咲く花で彼岸花です。一方曼珠沙華はどうなのでしょう。調べて
見ると古代インドのサンスクリット語に起源があるようです。「マンジュシャカ」という
言葉があって、意味は、「赤い」だそうです。自分は、言葉の響きが曼珠沙華の方がいろ
いろなことを想像させることもあって、こちらを好んで使うようにしています。
f0224100_10354420.jpg
色でいうと白いものも自然に生えてはいますが、やはり赤が好きです。このどちらかと
いうと妖艶のイメージもある赤が、いろいろな言い伝えに使われてきたようです。曰く、
庭に植えると火事になる。赤が焼き尽くす炎のイメージとして捉えられたわけです。確か
にこの赤からは、単にきれいという以上に、いろいろな感情を起こさせる力があるように
思います。
f0224100_10361382.jpg
また、いきなり地下から芽を出して、それが茎や葉ではなく花であること。咲き終わって
花が枯れた後から葉が生えて、他の植物が冬枯れしてしまうのに、冬の間中、青々として
他の植物が春になって新芽を出し始めると枯れていく、この不思議な動きもちょっとこの
植物を際立たせていると思います。そんなこともこの花が仏教と深く結び付けられた要因
かもしれません。そんなこともあってか、寺院の境内で見る曼珠沙華は格別です。
f0224100_10363527.jpg
この花が似合う場所としては、もう一つ、田んぼの畦があります。黄金色に実った稲と畦
道に咲く真っ赤な曼珠沙華は、日本の原風景の様に感じます。でも、そこには、風景とし
て美しいという理由以上に合理的な先人の考えが詰まっているようです。それは、この曼
珠沙華が有毒の球根を持っているからです。田んぼの畦をモグラなどの動物から守ること、
さらにはこの球根には、たくさんのデンプンが含まれていて、飢饉の際、解毒(水にさらす
と毒が消えるらしい)しての最後の非常食にもなったようです。何とも深い曼珠沙華です。

by nama3_kitano | 2017-09-22 00:01 | | Comments(0)

小石川植物園の曼珠沙華

f0224100_10045743.jpg
 台風一過の18日は、小石川植物園へと向かいました。いつもなら曼珠沙華がピークの頃
です。自分にとって小石川植物園は、デジタル一眼レフで写真を撮り始めて、最初に曼珠
沙華を本格的に撮影した場所です。言って見れば、自分にとっての曼珠沙華の原点のよう
なものです。そんなこともあって、都内で曼珠沙華というとまず頭に浮かぶ場所なのです。
f0224100_10051985.jpg
 予想通り、花は、満開を過ぎて、痛んだものが多い状態でした。台風の影響で入園する
時に「足元に注意してくださいね」と言われたのですが、倒れているものも多く見かけま
した。ただここの好きなところは、管理が行き過ぎていないところです。東京では、目黒
の自然教育園も同じような感じなのですが、こちらは、自由に立ち入れるエリアが広いの
です。足元に注意する必要はありますが、曼珠沙華の花をいろいろなアングルから撮影す
ることができます。
f0224100_10053408.jpg
今回のように晴天ならば、鬱蒼とした林の木漏れ日が面白い演出をしてくれます。また
ここは昆虫たちも居心地が良いらしく、たくさんの蝶の舞も楽しめます。ここの蝶は、あ
まり人を怖がらないのか、寄っても簡単には逃げません。逃げたとしてもちょっと待つと
戻ってきます。そんな訳で、花の撮影に飽きたら蝶も狙えます。ピントはちょっとあまい
ですが、スキルのない自分でも蝶撮りを楽しむことができました。
f0224100_10060822.jpg
今年もこの花の季節が終わりに近づいていることを実感しました。今度の土日にもう少
し撮ろうかとは思っていますが、たぶんそれが今年の撮り納めになるような気がします。

by nama3_kitano | 2017-09-21 00:01 | | Comments(0)