nama3の気ままに雑記

カテゴリ:花( 640 )

湘南の曼珠沙華

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 これは、自分だけのことかもしれません。言葉の響きとして、ショウナンとマンジュシ
ャゲは、ちょっと不釣り合いな違和感を感じます。理由はたぶん、湘南=明、曼珠沙華=
暗なイメージを抱いているからだろうと思います。そんな、湘南の曼珠沙華を撮りに行き
ました。場所は、藤沢、茅ケ崎そして寒川の間を流れる小出川という場所です。
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 24日の昨日は、所属している写真クラブ=ズイコー倶楽部湘南支部の例会がありました
。例会は13時からです。そのためだけに平塚へ行くのは、ちょっともったいないなあと考
えました。周辺に曼珠沙華がたくさん咲いている場所はないかと調べてみると、この場所
に行き当りました。規模とか周辺の環境とかいろいろ気になるところもありましたが、と
にかくダメもとで行って見ることしました。それに有名な寒川神社にも立ち寄れそうなこ
とが背中を押してくれました。
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 曼珠沙華のボリューム的には、イマイチかなというところが正直な感想でした。でも、
それを補って余りあることもありました。」それは雑草と昆虫です。田んぼの中を流れる
川なので、あまり期待はしていなかったのですが、豊かなのです。久しぶりに雑草に萌え
ました。写真はまだ全然整理できていないので、徐々にアップするようにしたいと思いま
す。

by nama3_kitano | 2017-09-25 00:01 | | Comments(2)

曼珠沙華彼岸花

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曼珠沙華も彼岸花も同じものですが、もう一つ言葉としての共通点があります。それは、
どちらも仏教とかかわる言葉ということです。ただ彼岸は、春と秋の2回あります。正確
には、秋の彼岸のころに咲く花で彼岸花です。一方曼珠沙華はどうなのでしょう。調べて
見ると古代インドのサンスクリット語に起源があるようです。「マンジュシャカ」という
言葉があって、意味は、「赤い」だそうです。自分は、言葉の響きが曼珠沙華の方がいろ
いろなことを想像させることもあって、こちらを好んで使うようにしています。
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色でいうと白いものも自然に生えてはいますが、やはり赤が好きです。このどちらかと
いうと妖艶のイメージもある赤が、いろいろな言い伝えに使われてきたようです。曰く、
庭に植えると火事になる。赤が焼き尽くす炎のイメージとして捉えられたわけです。確か
にこの赤からは、単にきれいという以上に、いろいろな感情を起こさせる力があるように
思います。
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また、いきなり地下から芽を出して、それが茎や葉ではなく花であること。咲き終わって
花が枯れた後から葉が生えて、他の植物が冬枯れしてしまうのに、冬の間中、青々として
他の植物が春になって新芽を出し始めると枯れていく、この不思議な動きもちょっとこの
植物を際立たせていると思います。そんなこともこの花が仏教と深く結び付けられた要因
かもしれません。そんなこともあってか、寺院の境内で見る曼珠沙華は格別です。
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この花が似合う場所としては、もう一つ、田んぼの畦があります。黄金色に実った稲と畦
道に咲く真っ赤な曼珠沙華は、日本の原風景の様に感じます。でも、そこには、風景とし
て美しいという理由以上に合理的な先人の考えが詰まっているようです。それは、この曼
珠沙華が有毒の球根を持っているからです。田んぼの畦をモグラなどの動物から守ること、
さらにはこの球根には、たくさんのデンプンが含まれていて、飢饉の際、解毒(水にさらす
と毒が消えるらしい)しての最後の非常食にもなったようです。何とも深い曼珠沙華です。

by nama3_kitano | 2017-09-22 00:01 | | Comments(0)

小石川植物園の曼珠沙華

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 台風一過の18日は、小石川植物園へと向かいました。いつもなら曼珠沙華がピークの頃
です。自分にとって小石川植物園は、デジタル一眼レフで写真を撮り始めて、最初に曼珠
沙華を本格的に撮影した場所です。言って見れば、自分にとっての曼珠沙華の原点のよう
なものです。そんなこともあって、都内で曼珠沙華というとまず頭に浮かぶ場所なのです。
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 予想通り、花は、満開を過ぎて、痛んだものが多い状態でした。台風の影響で入園する
時に「足元に注意してくださいね」と言われたのですが、倒れているものも多く見かけま
した。ただここの好きなところは、管理が行き過ぎていないところです。東京では、目黒
の自然教育園も同じような感じなのですが、こちらは、自由に立ち入れるエリアが広いの
です。足元に注意する必要はありますが、曼珠沙華の花をいろいろなアングルから撮影す
ることができます。
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今回のように晴天ならば、鬱蒼とした林の木漏れ日が面白い演出をしてくれます。また
ここは昆虫たちも居心地が良いらしく、たくさんの蝶の舞も楽しめます。ここの蝶は、あ
まり人を怖がらないのか、寄っても簡単には逃げません。逃げたとしてもちょっと待つと
戻ってきます。そんな訳で、花の撮影に飽きたら蝶も狙えます。ピントはちょっとあまい
ですが、スキルのない自分でも蝶撮りを楽しむことができました。
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今年もこの花の季節が終わりに近づいていることを実感しました。今度の土日にもう少
し撮ろうかとは思っていますが、たぶんそれが今年の撮り納めになるような気がします。

by nama3_kitano | 2017-09-21 00:01 | | Comments(0)

近所の曼珠沙華

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昨日の続きです。普光明寺からほど近い場所にある柳瀬川の堤防です。お寺からは歩いて
5分もかかりません。この柳瀬川の土手は、春は桜のちょっとした名所になっていて、日曜
日ともなると河川敷は大勢の花見客がシートを広げる場所です。今の時期は、曼珠沙華が少
しだけ咲いていて、散歩やジョギングの人たちのちょっとした楽しみになっています。
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写真をご覧いただければわかる通り、密度は高くありません。曼珠沙華の名所は何処も花
の密度が大変高く、その迫力に圧倒されます。その典型が巾着田ではないかと思います。で
も自分的には、その逆も大好きです。写真のような雑草の中にポツンと咲いている姿です。
迫力は全然ありませんが、秋の入り口に相応しく感じるのです。この花の持つ仏教的な深み
のようなものを感じるのです。
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今回は、いかにもデジタルというシャキッとした写真ではない雰囲気を出したいと考え、
久しぶりにオールドレンズを使っています。レンズは、タクマー50ミリF1.8とズイコー24
㎜F2.8、90㎜F2マクロ、FD50㎜F1.4の4本を使いました。

by nama3_kitano | 2017-09-20 00:01 | | Comments(0)

何とか間に合った、ご近所の曼珠沙華

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 15日の曼珠沙華の追っかけは、最後に埼玉県有数の曼珠沙華スポット=幸手市の権現堂
を最後としました。そして翌16日は、台風接近のため曇り空の中、ご近所の曼珠沙華スポ
ットを歩きました。いつも花の終わりの時期になってしまうのですが、今年はちょっと早
めに行って見ることにしたのです。ですが行って見てびっくり、もう最終版の様相になっ
ていました。今日の写真は、自宅から徒歩10分ほどの所にある普光明寺です。創建は、西
暦806年と言われていますので大変古い寺院です。
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この寺院の本堂の裏には墓地があって、その墓地のどん詰まりにちょっとした曼珠沙華
エリアがあるのです。土手状の竹藪の中に咲いているのですが、竹藪が大幅に切り開かれ
て、今年は超明るくなっていました。建物を建てるようですから、このエリアが亡くなら
ないことを祈りたい。昨年までは鬱蒼としていたのです。
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 開花が早く進んだのは、竹藪が切り開かれて明るくなったからでしょうか。16日で最終
版は、いくら何でもちょっと早すぎのように感じます。今年だけのことならいいのですが、
またまた心配の種が出来てしまった感じです。そして、この後は、そのすぐ近くの柳瀬川
に沿って作られた堤防を見に行きました。そこにも曼珠沙華が植えられていて、年々、そ
の数が増えているのです。つづく。

by nama3_kitano | 2017-09-19 00:01 | | Comments(2)

常総市の弘経寺(ぐぎょうじ)へ

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 燧ヶ池のあとは、常総市の弘経寺へ向かいました。ここは、徳川家ゆかりの古刹です。
そして何より自分にとっては、曼珠沙華の名所です。今回初めて訪れました。最初に立派
な本堂にお参りしてから撮影を始めました。境内を掃き清めていたお寺の人に挨拶をした
のですが、なんとその人が、ここの曼珠沙華を増やした人でした。仏様のお導きかもしれ
ません。まあ、色々世間話をしているうちにわかったことですねどね。
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約40年かけて、今の状態を作ったそうです。例年、彼岸の頃が見頃らしい。今年はや
はり早くて、「見頃になっちゃったよ」という状態でした。写真を撮る人から、この咲く
時期について、クレームをもらうこともあるそうです。ここは、駐車場も含めて、無料な
のに、そんな不届き者がいるのですね。ちょっとビックリです。我々は、あくまでも撮ら
せていただく身です。
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最後に、ここの曼珠沙華のこと、どんどん広めてくれやということです。確かに一見の
価値があります。格式のある寺院ということもあって、雰囲気も素晴らしい。気に入りま
した。また来年も来ようと思います。

by nama3_kitano | 2017-09-18 00:01 | | Comments(3)

おっと、咲き始めちゃった

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 気がつけば、雑草園の曼珠沙華が咲き始めました。先週発芽しましたと報告したばかり
ですが、起き抜けに見に行ってみると見方によっては、見頃と言えなくもない状態になっ
ています。ちょっとスピード違反の切符を切りたいほど速いと感じます。今年はこんな感
じで通り抜けてしまうのだろうか。まだこちらの準備ができていません。これでは、『ど
うしよう』と考えている間に終わってしまうかもしれません。焦ります。
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 とりあえず、当面は、雑草園の曼珠沙華を毎日観察しよう。そして週末は、東奔西走し
てみよう。時期がどうよなんて言っていられない。
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by nama3_kitano | 2017-09-13 00:01 | | Comments(0)

発芽しました

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 今年もこの季節がやってきました。この分なら今週末には咲き始めるかもしれません。
雑草園の曼珠沙華です。今年はどうしようかな。昨年は、小石川植物園、巾着田、栃木県
佐野市周辺へいきました。予定表を見てみると動けそうなのは、9日、16日~18日、23日
ですね。9日はちょっと早すぎなので16日以降ですね。
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 候補地がたくさんあって、いつも計画倒れになってしまうのが曼珠沙華です。これまで
に行ったことのない場所にするか、それとも知っている場所にするか。早急に決めようと
思います。この計画しているときが、ある意味一番楽しいかもしれません。
※写真は9月6日(水)撮影しています。

by nama3_kitano | 2017-09-08 11:57 | | Comments(2)

待宵草

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花期が非常に長い。そしてどこにでもあるような印象を受けます。今年登った北アルプ
スでも、榛名山でも、奥日光でも見かけました。街を歩いていても見かけることが多い。
そんな待宵草ですが、雑草園でも咲いています。この花を見ると雑草園が本当に雑草園と
思えます。調べてみるとアメリカ原産の帰化植物のようです。花に近づくとわずかですが
芳香性の香りもします。花は夜咲いて、朝になると萎み始めます。
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 夜、花を咲かせる植物って、結構あります。ちょっと考えただけでユウスゲ、カラスウ
リ、ツキミソウ、ユウガオ、月下美人なが思い浮かびます。それでも昼咲くものよりは、
種類が圧倒的に少ないので、夜花をつける裏には、その花なりのしたたかな戦略があるの
でしょう。たとえば、昼より昆虫を集めやすいとかです。昼間の間萎れていた花も夜にな
るとイキイキしています。そんな雑草園の待宵草を撮ってみました。1枚目は、トキナー
レフレックスレンズを使っています。ISO3200にしてもシャッタースピードを稼げません。

by nama3_kitano | 2017-09-06 00:01 | | Comments(0)

ハートのマーク 植物の不思議

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このマークは自然が創出したものです。これが何か、分かった人は本当に通な方だと思い
ます。自分はつい最近気づきました。最も身近な雑草園にたくさんあるのです。正体は、
↓です。
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 花
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お分かりですね。フウセンカズラです。ハートマークがあるのはこのフウセンカズラの種
です。このハートマークを見るだけでもう愛おしい気持ちになります。

by nama3_kitano | 2017-09-02 00:01 | | Comments(0)