nama3の気ままに雑記

カテゴリ:花( 608 )

アカヤシオ咲く奥日光、そして・・

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小田代ヶ原での撮影後、昼寝をするために湯元温泉へ向かいました。そこで目に飛び込んできた
のが、ピンクの花、アカヤシオです。奥日光周辺には多い花で、この花を最初に見たのも日光連山
の一角、庚申山に登ったときでした。その時は、花の名前は分かりませんでした。色からミツバツ
ツジかと思ったのですが、良く見ると形が丸みを帯びていて明らかに違う。下山して調べてみて、
この花がアカヤシオであることを知りました。その後、奥秩父の両神山でもたくさん見ました。栃
木県の県花でもあるそうです。
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そしてもう一つは、こちらです。桜です。種類は、オオヤマザクラだろうと思います。図らずも
今年最後の桜となりました。今この時期に見られる桜として日本国内でも最遅かもしれません。今
までで、一番最後に見た桜は、このオオヤマザクラで、時期は6月中旬でした。場所は日光白根山の
かなり上部の方(海抜2,400メートル付近)です。やはり、最後に咲く桜なのでしょうね。これは予
想していませんでしたので、とても嬉しかった。

by nama3_kitano | 2017-05-25 06:18 | | Comments(0)

ありゃりゃ、始まっちゃった

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ブログ、休む予定でしたが、この花が休ませてくれなかった。朝、雑草園へ出てみると八重ド
クダミの花が開き始めていました。慌ててカメラを取りに部屋へ戻りました。昨年より1週間
くらい遅いでしょうか。これからしばらくは、この花を撮り続けます。という訳で、今日は、
エントリーを休みませんが、明日は、本当にお休みになるかもしれません。
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というのは、今年最初の奥日光詣でをすることにしたからです。本当は、5月末から6月初旬が
大好きなズミの花の時期ですので、自分にとってベストシーズンなのですが、諸処、事情があ
って動けません。故に今年は、ズミは諦めました。6月に入ると、早朝バスの運行が始まります
。中禅寺湖千手ヶ浜ではクリンソウも見ごろを迎えますので、それなりの喧騒を覚悟しなけれ
ばなりません。そんなこともあって比較的静かな今この時期に行くべきと考えた次第です。
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今日の写真、2枚目は、花期が非常に長いテイカカズラです。この名前のテイカは藤原定家から来
ているそうです。今がピークで、いったん花の数が減って、9月にまた増えます。3枚目は、雑草園
の朝ドラです。ここは、ハナ蜘蛛が非常に多い場所ですが、狩りのシーンは初めて撮りました。

by nama3_kitano | 2017-05-20 00:01 | | Comments(0)

山ツツジ咲く二本木峠

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心の中は、思わぬ収穫にニコニコ状態でした。長瀞について、そのままR140号を寄居に向かっ
て走らせても良かったのですが、時間はまだ11時過ぎ、帰るにはちょっと早すぎです。早めの昼
食を道の駅でとって、どうするか考えることにしました。道の駅皆野で買い物をしながら思いつ
いたことがありました。5月初中旬と言えば二本木峠の山ツツジがピークの時ではないか。そうだ
二本木峠~釜伏峠を経由して寄居に降りよう。これは、我ながらグットアイデア、一人ニンマリ
としてしまいました。
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天空のポピー畑=秩父高原牧場を過ぎたころから、峠道には山ツツジがたくさん現れました。予
想どおりです。二本木峠に着いて、ツツジをよく見るとちょうどピークを過ぎ始めるころの状態
でした。まさに満開状態の樹もありますが、花が痛み始め、落ち始めている樹が多い。でも登山
道に沿って咲く山ツツジは見事の一言です。時間もあるので、愛宕山山頂までピストンすること
にしました。
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天気は、曇り空、今にも降り出すかもしれないという感じでしたが、とにかく心洗われる新緑と
山ツツジの花に囲まれて、気分がいい。写真を撮りながら歩いても30分ほどで山頂に着いてしま
いました。山頂は、小さな神社になっていました。ツツジの花につられて多くのハイカーが歩い
ているらしく姿は見えませんが、話し声がよく聞こえます。5分ほど休んで、二本木峠に下りまし
た。このくだりでまたまた魅力的なものを見つけました。それは、明日。

by nama3_kitano | 2017-05-17 00:01 | | Comments(0)

 骨波田の藤

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藤の花は、あまり撮ったことがない。一度だけ亀戸天神で撮ったことがあるくらいかな。でも
嫌いなわけではない。できれば撮りたいと思ってきた。中でも、自然に生えている藤を撮りたい。
これが、やってみると非常に難しい。第一、撮りたいと思わせるようなヤマフジがどこに生えてい
るのかがわからない。高速道路を車で移動中だったり電車で旅行や出張に出た時に車窓から見るこ
とはあるのだが、いざ、撮影のために探すとなるとなかなかないのだ。昨年、日光憾満ヶ淵で大き
なヤマフジを見かけ撮ろうとしたが、近づくことが出来なくて断念した。やはり、名前の通った藤
棚の藤を撮ることから始めるべきなのだろう。
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そう言う訳で、足利フラワーパークのような大きな藤棚のある場所へ行くことにした。調べてみる
と埼玉県内にも有名な藤棚が何か所かある。その中からどこか一か所、行って見るることにしたの
だが、調べるとゴールデンウィーク中が見ごろのようで、すでに手遅れの感がした。唯一、骨波田
の藤がなんとか間に合う感じがしましたので、ダメもとで出発しました。場所は、本庄市です。埼
玉県の北部にある町で、合併前は児玉町と言っていたエリアにある。ちょっと北へ行くと群馬県と
いう場所だ。
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長泉寺という古刹の境内いっぱいに藤棚は広がっていた。このお寺は、戦国大名の上杉家ゆかりの
寺院であるようだ。土曜日の風雨で落ちた花を清掃していた人に聞いた話では、あと4,5日もする
とこの花は、全部摘み取られてしまうとのことです。花の時期にぎりぎり間に合ったという感じで
すが、このフジは、ヤマフジだそうです。樹齢650年というからびっくりです。藤棚の撮影は、初め
てに近いので、レンズは超広角から望遠そしてマクロまで準備していきました。でも使ったは、今回
は、ほとんど広角ばかりでした。この花も撮影は結構難しい。来年は、桜の時期とちょっと重なるが
もう少し撮影の回数を増やそう。今年の藤の撮影は、今回が最初で最後になってしまいます。

by nama3_kitano | 2017-05-15 00:01 | | Comments(0)

小雨降る雑草園にて

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ちょっとネタ切れの感じでブログへアップすることがありません。そういう時は潔く休めばい
いと思うのですが、休むと何か落ち着かない。貧乏性なのでしょうね。そういう時、強い味方に
なってくれるのが、一番身近な場所、雑草園です。久しぶりに朝から雨が降っていましたので、
なにはなくともとりあえずカメラをもって出てみました。レンズは、こういうときにいい仕事を
してくれるレフレックレンズです。撮って出しでもよかったのですが、これも久しぶりにアート
フィルターをかけてみました。
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レフレックスで撮った画像を水彩画風にすると意外と合うと思います。コントラストや彩度は低
めに処理して、さらにホワイトエッジをかけました。マット紙などに今度プリントしてみようと
思います。ディスプレイで見るのとはまた違った印象になると思います。でもこういう画像、ど
んな使い方ができるのかな。時間があるときに考えてみよう。
※写真は、5月10日朝撮っています。

by nama3_kitano | 2017-05-12 00:01 | | Comments(0)

一本桜巡礼 上発知の桜

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2017年の一本桜巡礼も最後になるかなと思います。4月30日、星峠の棚田で朝を迎え、ここで
棚田撮影をご一緒くださった皆さんとお別れして、4月のテーマ、一本桜巡礼にひとりもどりま
した。向かった場所は、群馬県沼田市の上発知です。ここは、4年ほど前に、写友のkiyoさん
教えていただいた場所で、以降、毎年来ています。場所は、迦葉山弥勒寺の参道入り口の近く
です。このお寺は、30年以上前から知っていましたが、この入り口にこんな素晴らしい一本桜
があることは、全然知りませんでした。
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周囲には、この桜ほどではないですが、樹齢の高い桜がほかに2本ほどあります。いずれの桜
も墓守の桜です。人の生活と桜が如何に深くかかわってきたかがよくわかります。上発知の桜
は、田んぼと畑の中にぽつんとあるため、尚のこと撮影対象として喜ばれるのでしょう。この
桜の根元で一体のお地蔵さんが、周囲の田んぼを見下ろしています。これがまた、印象を更に
強めているように感じます。
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2枚目(↑)は、もう一本の桜と一緒に撮れるアングルで撮ってみました。民家の青い屋根と
背景の雪をかぶった山がとてもいい雰囲気です。あの山は、上州武尊山でしょうか。武尊もい
つか登ろう登ろうと思いながら登っていない山です。今年こそ何とか登りたいですね。
 4月いっぱい続いた一本桜巡礼、今年はこれでおしまいかな。撮っても撮っても撮りたいない。
やり残し感だけが残ってしまう桜巡礼です。

by nama3_kitano | 2017-05-07 00:01 | | Comments(0)

三春市街の桜

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金曜日(21日)、昼前に三春に着いて、今年の福島桜巡礼が始まりましたが、久しぶりに
市街の桜を巡ることにしました。三春の市街の桜は、2013年、オリンパスの講座で2日続け
て三春周辺の桜を撮影したのですが、考えて見るとその時以来です。今回、初めて城山にも
登ってみました。城山の登り口の個人所有のあの桜もその時以来、じっくり見ました。
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2013年の撮影会のとき、お茶をごちそうしてくれたおばあちゃんが今回も、「お茶飲んでいけ」
と声をかけてくれました。前来た時より桜がよく見えると感想を話すと、杉の木を切ったことと
入口にあった土壁の物置を壊したことを話してくれました。他に人がいなかった事もあって、お
茶を3杯もお代りして、おしゃべりしました。恐る恐るお年を尋ねると笑いながら、80代後半と
教えてくれました。若い!10歳は若く見える。夜、「ライトアップしているから夜また来れば」
とお誘いも。
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滝桜のライトアップ撮影を早めに切り上げて、夜、再び撮りに来ました。初日は、なかなか、
充実した撮影ができました

by nama3_kitano | 2017-04-24 00:13 | | Comments(0)

桜巡礼大子編、最終回

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 今週も拙い桜巡礼報告にお付き合いくださいまして、ありがとうございました。大子の写真は
まだたくさんあるのですが、このエントリーを最終としたいと思います。最後は、最後に訪れた
2本の桜です。1本目は、「外大野のしだれ桜」です。樹齢は約300年で、住宅の裏手に聳えるよ
うに咲いています。そびえると言っても土手上のところに咲いているのでそう見えるだけで、樹
高そのものがそんなに高いわけではありません。それよりも最奥の山間の集落、この場所に咲い
ていることが、この桜をより一層素晴らしいものにしていると感じます。
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 そして、もう1本は、こちらの桜=「小生瀬の地蔵桜」です。こちらも樹齢300年のしだれ桜で
す。こちらは、地域を守るお堂があって、その前庭に咲いている桜です。夜は、ライトアップ
も行われているようです。今回の2本の桜は、地元ではそれなりに有名らしく、カメラを持った
ひとが、次々とやってきていました。大子の一本桜は、背の高い樹が少ない。その代り、幹が非
常に立派な桜が多いと感じました。
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 今回は、初めて訪れた場所ということもあって、事前に、大子観光協会が作っている桜マップ
を参考にさせてもらいました。始まったばかりのNHKの朝ドラも茨城県北部、つまりこの大子周
辺をモデルにしていると思われます。地域の魅力がうまく出してもらえると良いなあと思います。
そして、サクラ巡礼は最終版を迎えます。今日から4日間の予定で福島を回ります。PCは持参しま
すが、ブログ更新が不定期になると思います。よろしくお願いします。


by nama3_kitano | 2017-04-21 00:01 | | Comments(2)

上岡のエドヒガンとしだれ桜

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 旧上岡小学校からほど近い場所に、ひときわ目立つ2本の桜があります。1本は、背の高いエド
ヒガン、そしてもう1本は、根元がものすごく太いしだれ桜です。樹齢は、両方とも約300年と言
われています。旧上岡小学校に車を置いて、歩いて見に行きました。徒歩5分ほどの距離です。

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 ここは、この地区の墓地でしょうか。桜は、墓地の入口のような場所にあります。墓守の桜な
のかなと思われます。福島で見かける一本桜もその多くは、根元に祠があったり、墓地であった
りしますので、共通ですね。桜の古木は、そういうことが多いのです。銘木の多くも寺院の境内
に多く、むしろそうでないものの方が少ない。桜が、日本人の生活と如何に密着して来たか感じ
させられます。
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 これはおまけ、小学校から向かう途中で見かけた桜です。壊れかけた物置のような建物の横で
咲いていた山桜です。こういう桜は、開発のようなことがあると簡単に切られてしまうのだろう
なあ。それにしても美しい桜です。


by nama3_kitano | 2017-04-20 00:01 | | Comments(0)

桜巡礼、今年も咲いた旧上岡小学校

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 大子町の廃校になった小学校です。平成13年に廃校になっていますが、その後も地元の陶芸
教室やロケの撮影で利用されてきたため、廊下や教室の床など、ピカピカに磨かれています。
これには、地元の皆さんの愛を感じます。普段も土日のみ公開されているということですが、教
室、廊下、職員室、校長室など、どれも懐かしい。自分が通った小学校も当時は、こんな感じの
木造平屋の校舎でした。
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 そんな小学校に植えられた桜たち、今年もきれいに咲きました。ソメイヨシノが5,6本あっ
て校舎と講堂の間には、山桜も咲いています。廃校前のこの時期は、新入生を迎えて、子供た
ちの黄色い声が飛び交っていたことでしょう。廃校以降、普段森閑とした校舎に、この時期だ
けほんの少し賑わいが戻ります。そう、桜たちが人を呼び集めてくれるのです。
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 少子化で、廃校になる小学校は、大子のような場所だけではありません。東京郊外も団地住
人の高齢化で児童が減り、廃校になる小学校は多いです。でも大きな違いは、地元の人の学校
へ思いの強さです。周囲の風景に何の違和感もなく溶け込んでいる旧小学校の校舎、そして桜
、これからもこのまま維持されてほしいものです。

by nama3_kitano | 2017-04-19 00:01 | | Comments(2)