nama3の気ままに雑記

カテゴリ:花( 643 )

ユウスゲの榛名山は大雨

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 2年ぶりに榛名山沼ノ原へ行ってきました。朝2時過ぎに出発して4時ごろ到着しました。
晴れていればすぐにでも撮影を始めるのですが、小雨模様、なので、明るくなるのを待つ
ことにしました。シートを倒してウトウトしていると大きな雨音がして目覚めました。小
雨模様が本降りの雨となり始めたのでした。
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 三脚が必要ない明るさになったところで出発しました。服装は、登山用雨具、長靴の出
立です。カメラは、レンズ交換できないことを想定して、ボディ3台にマクロレンズ、望遠
ズーム、標準ズームを付けました。レンズを変えたくなったらカメラを変えるというスタイ
ルです。
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 途中から断続的に土砂降りになりました。でも、雨の日には雨の日の被写体があると自分
言い聞かせながら撮影しました。ユウスゲは、ちょうど見ごろを迎えていました。流石にこ
の天候、まったくの貸し切りで撮り放題です。と思ったら、4人組のパーティがやってきまし
た。写真ではなくハイキングのようです。ハイキングにこの天気はつらい。と思ったのは、
自分だけのようです。雨に濡れた花を見て、「これはウツボグサ」「あっ、マツムシソウが
咲いている」等々、まったく元気なご高齢の4人組でした。
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 雨は一向に止む気配もありませんでしたが、気がつけは約4時間も沼ノ原を徘徊してしまい
ました。本日の写真は、すべて、40-150ズームで撮ったユウスゲです。

by nama3_kitano | 2017-07-30 00:01 | | Comments(0)

ルドペキア 雑草園の花

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 花のピークは過ぎつつありますが、いま雑草園で最大の勢力を誇っています。西側の敷
地に多く植えられているので、ひょっとしたら風水を信じて植えたのかもしれません。で
も悲しいかな、どんどん増えるのはルドペキアだけで、金運は全然上がりません(笑)ち
ょっと増え過ぎ感がありますので、少し間引いて、違う花を植えたほうが良いように思い
ます。
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 花期が長めで、昆虫もよく集まっています。バッタやカマキリ、蝶もやってきますね。
雑草園の花の中では、そんなに写欲を掻き立てられるような花ではありません。雑草園で
本気撮りになる花は、2種類です。それ以外も勿論撮りますが、ここでの撮影は、トレーニ
ングの意味が大きい。そういう意味で残念なのは、広角系レンズが使えないことです。

by nama3_kitano | 2017-07-28 00:01 | | Comments(0)

咲いていた百日紅 雑草園の花

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 毎日通勤で通り抜ける職場近くの公園では、とっくの昔に咲き始めている百日紅、しと
しと雨の朝、雑草園の百日紅がどうなっているか見てみました。敷地の中でも日当たりの
悪い、一番北側の一角に植えてしまったためか、雑草園の百日紅は、花の咲き始が、ちょ
っと遅いのです。
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 そんな心配をよそに、2輪だけですが、しっかり咲き始めていました。この花も雑草園で
は「夏告げ花」です。職場近くの公園には、白とピンクの2種類の百日紅が咲いていますが
、雑草園のはピンクのみです。今日の百日紅は、しとしと雨に濡れて、ピンクがとても瑞々
しい。

by nama3_kitano | 2017-07-27 00:01 | | Comments(0)

アメリカ芙蓉 雑草園の花

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 ネタ切れなので、今週は、雑草園の花を中心にアップしようと思っています。ちょっと
退屈な写真と文章のオンパレードになりそうですが、ご容赦ください。今日は、今見頃を
迎えたアメリカ芙蓉です。夏の花には、芙蓉の様にしべに特徴のある花が多いですね。雑
草園の花では、芙蓉や木槿などがこの形状です。
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 だからという訳ではありませんが、ちょうど朝の光がしべに当たり始めて美しい。なの
でレンズをマクロに変えて寄ってみました。更に液晶画面でしべを拡大してみると「産毛
」がキラキラしていました。

by nama3_kitano | 2017-07-26 00:01 | | Comments(0)

今年の蓮撮り終了

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 別に改まって終了宣言する必要はありませんが、先日の荒川花ハス園での撮影をもって
2017年の蓮の追っかけを終了しようと思います。花撮りは年間を通じて行っていますが、
特別な思いを抱いて追いかける花は限られます。このブログで何回も書いてきたように、
春の桜、夏の蓮、秋の曼珠沙華の三つがそれです。単に美しいだけではなく精神的な深み
のようなものをこれらの花に感じるのです。でも残念ながら自分には写真のスキルが足り
ない。感じたことをしっかり分析する能力が足りない、など足りないづくしでうまく画像
で表現することができていません。これは、納得できるまでやり続けるしかないと思って
います。
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 今年の蓮は、6月中旬から始まってちょうど一ヶ月でした。ここ数年、蓮の追っかけは
古代蓮の里一か所でやってきましたが、今年は、面を広げて追いかけてみました。と言っ
ても新たに行った場所は、古河総合公園と荒川花ハス園の2か所です。ハスの追っかけで
は、自分にとって絶対必要条件が一つだけあります。それは、まだ薄暗い早朝からカメラ
を構えられる場所であることです。ハスの花は、暗い時間からゆっくり開き始め、種類に
もよりますが、7時ぐらいから10時くらいが撮影のベストタイムです。空気の青い時間から
撮影したい花なのです。
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 春の桜は、開花に合わせ北上、場所を変えての追っかけ、夏の蓮は、特定の場所で時間
的な変化を追っかけをしてきました。来年もこのスタイルでやるかどうかは別にして、蓮
の花の追いかけは続けたいと思っています。
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 それとこれらの花の撮影でいつも感じることは、撮れば撮るほど飢餓感に似た強い「撮
り足りない」感を持ってしまうことです。撮影結果に満足できないということでしょう。
これらの花から感じることを自分が撮った写真からはあまり感じられない。それが原因で
す。これは、大変重要なポイントと思われますので、深く深く考えてみたいと思ています。
そんな訳で、撮り足りない感いっぱいですが、今年の蓮(花)は、終了とします。

by nama3_kitano | 2017-07-21 00:01 | | Comments(0)

ユリの花

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 荒川花ハス園からの帰り、カタクリの花で有名な秩父25番札所=久昌寺へ立ち寄りまし
た。このお寺さんにも蓮池があるからです。でも残念ながら蓮は、花が少ないうえに岸か
らちょっと遠い場所にしか咲いていません。故に撮影を諦めました。代わりに撮影したの
が池畔の通路の横で咲いていたヤマユリです。ヤマユリは、子供の頃の話ですが、実家近
くにはたくさん咲いていて、当時は自由に取ることができました。その球根は食用に、余
った球根を庭に植えて花を咲かせたりしました。そんな訳で自分にとっては一番なじみが
あります。ユリといえばこのヤマユリの花が真っ先に思い浮かぶのです。
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 ユリにはたくさんの種類があることを知ったのは、山に登るようになってから、つまり
大学生になってからのことでした。春先に低山で見られるチゴユリから始まって、高山植
物のクルマユリやクロユリなど、山の先輩たちに一つ一つ教えてもらったのでした。そん
な山で見られるユリの中でもササユリは、最初に見たときそのピンクの色に目を奪われま
した。まるで、園芸種のような色で、場所は関東山地の浅草岳だったでしょうか。それ以
降、自分の中では幻のユリになっていましたが、10年ほど前に笠ヶ岳の中腹で再会しまし
た。そして、このとき初めて撮影したのでした。
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 ユリには、そんな思い出があります。今年、出来たら北アルプスへ行こうと考えていま
すがまだ決めかねています。体力に自信がないのです。乗鞍や中央アルプス千畳敷なら交
通機関で登れますので行けないこともないのですが、やはりなあ・・と思ってしまいます
。行くなら、15年ぶりくらいになりますが白馬岳を考えています。
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 今日の写真、1枚目はヤマユリ、秩父久昌寺にて。2枚目はクルマユリで
撮影は2007年です。場所は双六岳。3枚目は、クロユリ。撮影は20
08年、双六岳です。双六へは、2年続けて登ったのです。最後はササユリ
です。2007年笠ヶ岳で撮影しています。

by nama3_kitano | 2017-07-20 00:01 | | Comments(0)

古河総合公園の蓮田

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 古代蓮の里を7時半に撤収しました。いくら何でも早すぎですよね。理由があるからなの
です。古代蓮が水鳥の池以外は終わってしまっていましたので、「別の場所」を脳内検索し
たところ、ある場所が思い浮かびました。古河総合公園です。5,6年前の蓮の時期に行った
ことがあるのです。それがひらめきました。
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 古河総合公園の蓮は、確か大賀蓮です。行田蓮と同じ古代蓮です。思い浮かぶともう駄目
です。甲斐姫の撮影をしながらも頭はもう古河総合公園に飛んでいます。ひょっとしたら、
行田の蓮と同じように終わっているかもしれませんが、車ならそんなに遠いわけじゃありま
せん。という訳で、善は急げ、あわただしく撤収して古河へ向いました。
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 古河の蓮はまさにピークです。一つだけ残念なことをあげるとすれば天気でしょうか。梅
雨明けを思わせるようなピーカンです。三脚に一眼レフを付けて一生懸命撮っているちょっ
とお年を召した女性がいました。霧吹きでシュッシュとやりながら撮影していました。う~
む、霧吹きがいいとか悪いとかではなく、このピーカン天気です。早朝ならいざ知らず、太
陽がかなり上ってから霧吹きで水滴を付けてもなあと思うのは自分だけかな。ちょっとだけ
蓮についてお話ししたところ、「私は詳しいことは全然わからない」のだそうです。
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 そんなこともありましたが、とにかく暑い。池をぐるっと一周、約1時間の撮影で撤収し
ました。今年はもうここへ来ることはありませんが、来年、早朝に撮り来ようと思いました
。ここも暗い時間に確か入れたはずです。行田の蓮がピークを過ぎた頃がねらい目ですね。

by nama3_kitano | 2017-07-17 00:01 | | Comments(0)

古代蓮の里にて甲斐姫とご対面

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 古代蓮の里に出没。6月に1度だけ行きましたが、行田蓮は咲き始め、見頃の始まりのよ
うな状態でした。そして、甲斐姫は硬い蕾で開花には時間がかかりそうな雰囲気でした。
あれから20日経っています。古代蓮は、水鳥の池以外は、完全に終わりの様相になってい
ました。でも甲斐姫は、終盤の様相ながら、1日目の花が2輪、2日目の花が1輪、3日目の
花が1輪と揃い踏みしていました。
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 古代蓮の里、ここ2年の間に大きく変わってしまったことがひとつあります。それは、
黄蓮とオニバスの植えられていた池が、黄蓮が完全に消滅して、オニバスだけの池になっ
てしまったことです。大好きな甲斐姫は、その黄蓮を父、行田蓮を母として生まれた品種
と聞いています。
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 蓮については、ここ数年で、ものすごく詳しくなりました。甲斐姫を撮影していると多
くの見学者が横を通り過ぎていきます。会話が聞くとはなしに耳に入ってくるのですが、
ついつい蓮の花について説明したくなってしまいます。勿論、余計なお世話になる可能性
が高いので、言葉は飲み込みます。ピーク時は、説明員の方が巡回しているのですが、ピ
ークを過ぎたからでしょう、今回は見かけませんでした。でも、いつも会う、地元の方に
はお会いすることが出来ました。「また来年」と言われてしまいましたが、今年は、蓮撮
りが全然出来ていない。なので、別の場所を何箇所か、この連休中に回ってみたいと考え
ています。

by nama3_kitano | 2017-07-16 00:01 | | Comments(0)

馬面の美人 コマクサ

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 高山植物の女王という称号のほかに、馬面(うまづら)の美人という呼び方もあります
。確かに真正面から見るとその縦に細長い形は、馬の顔に似ていなくもない。そして、早
朝ということもあって、美しい顔には美しい宝石のような水滴がついていました。この日
、道草をしながらコマクサ群生地にたどり着きましたが、先行者は一人だけでした。つま
り誰にも邪魔されることなくじっくり撮影しました。
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 30分ほどすると人が登って来始めましたが、まだパラパラで、じっくり花を選べます。
自分が撤収を始めた8時ごろになるとさすがに人が続々と登って来ました。でも、この水
滴のついた状態は早朝限定、7時を過ぎると蒸発してしまいました。俗に早起きは3文の得
と言われますが正にこのことだと思います。
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 水滴が蒸発してしまうときれいはきれいですが、なんか物足りなく感じてしまう。贅沢
は、百も承知ですが早朝から咲いている花は、できるだけ早朝に撮った方が良いと自分は
思っています。

by nama3_kitano | 2017-07-10 00:01 | | Comments(0)

高山植物の女王 コマクサ

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 火山活動の関係で入山規制されていた草津白根山、先月、規制が解除されました。7月の
コマクサの時期に間に合いました。という訳で、コマクサに会うために、草津白根山に来て
います。梅雨の中休みか、8日の土曜日は、朝から快晴、絶好の「コマクサ日和」です。
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 日の出前に駐車場を出発しました。ワタスゲがたくさん咲いている池から霧が発生してい
ましたので道草。リフトの下の草原のタンポポに付いていた水滴があまりにも美しいので道
草。登山道横に、マイヅルソウやイワカガミがたくさん咲いていたので道草。道草しながら
も心はコマクサです。
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 高山植物は、お花畑を作っていることが多いのですが、コマクサだけは特別です。生えて
いるのは、他の植物が生存できないガレ場に生えています。これまで自分が見てきたコマク
サの群落は、八ヶ岳連峰硫黄岳と横岳の鞍部付近、北アルプス後立山連峰白馬三山の杓子岳
や白馬鑓ヶ岳周辺(ここが一番大きな群落)、そして草津白根山です。
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 ここのコマクサの特徴は、その色です。他の山域で見ることができるコマクサより、色が
濃いのです。勿論、他の山域と同じような色のものも混じっていますが。数は少ない。一枚
目の写真のコマクサのピンクが、それです。いずれにしても、荒れ地に咲くコマクサ、その
ことだけで何だか惹かれてしまいます。

by nama3_kitano | 2017-07-09 00:01 | | Comments(0)