nama3の気ままに雑記

カテゴリ:花( 597 )

1月に咲く スイセン

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今の時期、一番よく見かける花です。以前、赤塚植物園へ出入りしていたころは、この時期、被写体になる花
が少ないこともあって、よく撮影した花です。冬を代表する花のひとつです。写真のスイセンは、職場近くの公
園で撮りました。スイセンは冬の季語になりますが、同じスイセンでもキスイセンは、春の季語になるようです。
ヒガンバナ科の植物からかどうかは分かりませんが、ヒガンバナと同じように有毒のようです。原産地は地中
海沿岸地方で、ナルシサスというらしい。あのナルシストの語源になったとか。もう一つの別称は、雪中花です。
こちらは、ちょっと詩的な感じがします。彼岸花に対して曼珠沙華という名称があるように、スイセンには、雪中
花があるぞというところでしょうか。その花について調べてみると、どの花でもなかなか奥が深い。
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スイセンで有名な場所は、越前海岸や伊豆の爪木崎(つめきざき)、房総半島も有名ですね。でもこの花を撮
るためにこれらの場所へ行ったことはありません。自分の中では追いかけるほどの花ではないのかなとも思い
ますが、越前海岸へは、いつか行ってみたいです。
by nama3_kitano | 2017-01-11 00:01 | | Comments(0)

小寒、梅が咲いた

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今日(1月5日)は仕事始め、そして小寒。昼休み写真の時間も今日から新年のスタートです。そんな訳で
スタートに相応しく、職場近くのいつも散歩で立ち寄る寺院へ初詣することにしました。小寒らしい冷たい北
風が誠に気持ちいい。こころはちょっとウキウキ、心の中でスキップしながら歩いていると目の片隅に梅の
花が・・・いや幾らなんでも早すぎだろうと目をこすりながら見直すと間違いありません。近づいて、今年の
ハツウメです。
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一通り撮影して、お寺に向かって出発。歩きながら、あるテーマが閃きました。「そうか、それ良いかも、
これまで通りの事をすれば良い」のだ。そのテーマを意識するだけで良い。一年の計は元旦にあり。仕事
始めは元旦のようなものとちょっと強引に解釈して、そのテーマをスタートさせることにします。そのテーマ
って何?フフフ、自分でもちょっと楽しみです。
by nama3_kitano | 2017-01-06 00:01 | | Comments(2)

ヒメツルソバ

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ヒメツルソバは、ヒマラヤ原産、明治中期にロックガーデン用に日本へ輸入された植物だそうです。ヒマラヤ
の荒れ地が原産だからでしょう、非常に生命力に溢れているように見えます。コンクリートのちょっとした隙間
でも繁殖することができる。乾燥地にも強い。手入れ要らずのためでしょうか、繁殖しすぎて、今では雑草扱い
になっている場合もあるようです。花期が秋からということで、今は見頃でしょうか。野草の花が少ないときで
すので、ある意味貴重であると思います。ピンクの丸い花は、よく見ればかわいらしい。ソバという名称が入っ
ていますが、あの蕎麦とは関係なさそうです。ですが、赤蕎麦は、確かヒマラヤ原産、花がピンクなのは、ヒマ
ラヤつながりなのかもしれません。
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昼休み写真の時間、最近は、よくヒメツルソバを撮ります。写真のヒメツルソバは、取り壊し予定のアパートの
塀際に咲いていました。塀際なので、落ち葉の吹き溜まりができやすい。取り壊し予定なので掃除をする人もい
ません。ヒメツルソバにとっては、落ち葉は、ウェットだし、吹き曝しにもなりません。これはどちらかという
と好ましくない環境かもしれません。でも、写真を撮る方からするとなかなか面白い。葉っぱは、これから紅葉
するようなので、しばらくは観察を楽しめそうです。
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今日は、これから風雨が強まるようです。残っていた紅葉も完全に終わるでしょう。ヒメツルソバはますます
貴重な被写体になって、このブログにもあと何回か登場することになると思います。
by nama3_kitano | 2016-12-22 13:47 | | Comments(2)

ホソバヒイラギナンテン

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写真の花の名前です。雑草園の柿の木の根元で咲き始めました。初めて見たような気がしましたので、いつ植
えたのか聞いてみると「植えた憶えはない」とのことでした。いつから生えていたのかわかりませんが、その大
きさから類推すると最低でも数年経ているように思われます。花を付けなかったので全く気付かなかった。気づ
いても、いつものようにご近所からいただいて、ここに植えたものと無意識に判断していたのかもしれません。
よく見れば、本当に柿の木の根元に生えています。確かにこんな根元には植えないられないだろうなあと思いま
す。たぶん、これは、柿の実を食べに来た野鳥が種を運んできたのではないかと思われます。雑草園では、そう
いうことが過去にもありました。
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 言ってみれば、野鳥の柿へのお返し=お礼とも受け取れます。花をよく見れば、なかなかきれいな花です。
有難く受け取ることにしましょう。と言っても、このまま放置栽培ですけどね。
by nama3_kitano | 2016-11-30 00:01 | | Comments(0)

季節はずれ?

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冬桜も季節外れ感が強いですが、城峯公園ではもう一つ「えーっ!」という花が咲いていました。どう考えても
春の花、ツツジです。帰ってから調べてみるとそういう種類がある訳ではないようです。季節を何らかの理由で間
違えて咲いたようで、そういう例はたくさん出てきました。「帰り咲き」「二度咲き」「狂い咲き」などどいうみ
たいです。
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葉っぱが紅葉しているところにきれいな花をつけた状態は、なかなか風情があって美しい。ツツジの花、春はそ
んなに写欲がわきませんが、これは良いと思います
by nama3_kitano | 2016-11-17 00:01 | | Comments(0)

冬桜の城峯公園

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冬桜であれば、城峯公園より桜山公園の方が歴史もあり有名かと思います。桜山公園は、30数年前、
バイクツーリングで訪れました。城峯山へもその時に登った記憶がありますが、公園があったかどうか
記憶があいまいです。城峯山側は埼玉県で当時は神泉村という場所でした。その後、町村合併があって
今は神川町となっているようです。
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肝心の冬桜ですが、5分咲きといったところでしょうか。見ごろは、今月末あたりかなと思います。紅
葉の紅葉の方がやや早いでしょうか。見ごろになっている木もあります。そんなこんなで、園内をぐる
っと一周、時間にして2時間近く居たでしょうか。桜と紅葉を楽しむことができました。
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今回、このあと、群馬県側の桜山公園へも行こうと考えていましたが、この城峯公園のすぐ近くにある
三波石峡(さんばせききょう)へ立ち寄ってみることにしました。
by nama3_kitano | 2016-11-15 00:01 | | Comments(0)

バラの花

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バラの花が被写体として大の苦手であることは、以前、ブログに書きました。もやもやとした苦手意識
を文章で見事に代弁してくれたのが新渡戸稲造です。あの5千円札のお方です。有名な著作「武士道」
という本の中で、ヨーロッパ人が一番好む花=バラと日本人が一番好む花=桜を、その死生観を花に
託して対比した文章でした。今、雑草園でピンクのバラが見ごろを迎えています。以前は、この花を撮る
ために古河庭園へ行ったりしたものでした。そして、自分にはこの花の美しさを写真で表現することがで
きないことを痛感させられたのでした。身近にあるこの写真のバラでさえ、近づくのが恐れ多いと感じま
す。この写真も間近で撮った訳ではなく、レフレックス500㎜レンズで“遠巻きに近づいて”撮影しました。
by nama3_kitano | 2016-11-04 00:01 | | Comments(0)

冬の足音 お茶の落花

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土曜日のことですが、都心に向かうためいつも通勤で使っているルートを駅に向かって歩きました
。途中、お茶の木を植え込みに使っているお宅があるのですが、横を通りかかった時、たくさんのお
茶の落花を見かけました。前夜来の雨と風のいたずらです。当然のことながらカメラを出して、道端
にしゃがみ込み、撮影タイムとなりました。
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 お茶の花が椿の花のように花ごと落ちることは、以前から知ってはいました。でもこの花がツバキ
科の花であることは、まったく知りませんでした。椿の花に比べて、小ぶりなこと、色合いが地味なこ
となどで写真に撮ろうとはあまり思わなかった花です。雨上がり、そして、道端にかたまって落ちてい
るその姿は、とてもフォトジェニックに感じました。夕方までには、きれいに掃き清められてしまうだろ
うことを思うと尚のこと撮らざるを得ない気持ちになりました。お茶の花の季語は初冬です。急に冷え
込むようになった天候と考え合わせ、これも冬の足音のひとつであるということでしょう。
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 カメラは久しぶりに持ち出したα7です。buuboroさんからいただいたEL NIKKOR50㎜F2.8指
風琴を付けて持ち出したのでした。ピント合わせは、レンズと本体の間の蛇腹を前後させて行いま
す。慣れるとAFにも負けない早さでピント合わせができます。ピント合わせは写真撮影の醍醐味で
す。今は、カメラ任せで撮る人が多いですが、この楽しさをカメラ任せにしてしまうのは、勿体ない。
そう思う自分は、やはり古い人間になってしまったのだろうなあ。そんなことを考えながらの撮影でし
た。
by nama3_kitano | 2016-11-02 00:01 | | Comments(0)

はぐれコスモス

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 群落のコスモス畑は、マッスとしても、個々の花を見ても、それはそれはきれいなのですが
写真を撮り始めると自分のスキルのなさというか引き出しの少なさで、意外に早く飽きが来て
しまいます。日曜日のコスモス撮影は、ほんわりコスモスと言う課題を設定したため、ちょっと
悪戦苦闘していつもより飽きが来るのに時間がかかりましたが、それでもやはり小一時間も
すると花の撮影に飽きてきました。続いてトンボやチョウ、バッタの写真を撮りましたが、花よ
り引き出しはさらに少ない。という訳で、目が宙に浮くように、周りをキョロキョロ状態になった
のでした。そして目に飛び込んできたのが、コスモスはコスモスでもポツンと群落から離れて
咲くコスモスでした。
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 学生時代、ビックコミックオリジナルというコミック誌を愛読していました。理由は、野球狂の
詩のあぶさんや、釣りバカ日誌の浜ちゃんのようにその生き方に共感できる魅力的な人物達
の活躍が楽しみだったからです。中でも別格級にあこがれたのが、浮浪雲の雲です。その飄
々とした生き方、自分には到底できないけれど、その何%でも良いからできたらどんなに素晴
らしいだろうと思っていました。群落から離れてポツンと咲くコスモス、それがそんなことを思い
出させてくれたのでした。
by nama3_kitano | 2016-10-25 00:01 | | Comments(0)

今年最後のコスモス

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花の追っかけは、曼珠沙華で終わりにして、花の撮影は単発で。なんて考えていたけど、思いがけず
コスモスの追っかけをやってしまった。この日曜日は、どこへも出かけない完全off日にしようと考えて
いたのですが、埼玉は晴れてしまった。そうなるとじっとしていられない。急いでバックにカメラを入れて
コスモス撮りに出発。先週が鴻巣でした。鴻巣は、コスモス祭りの日なので混雑している可能性が高い。
そんな訳で、今週は、吉見のコスモス畑へ行って見ました。ここは、先週、祭りが開かれていたので、花
の方もピークを過ぎていました。
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そよ風が吹いていましたので、ピントのホンワリした写真を撮ろうとレフレックスレンズやNDフィルター
を使ったり、多重露光をしたりとかなりの時間、遊んでしまいました。出発したときは、軽くのつもりだっ
たけど、結局3時間も粘ってしまった。
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コスモスは、今年はこれでおしまいになると思いますが、本当に難しい。途中からコスモスを諦めて、
とんぼやバッタ、それに蝶の追っかけになってしまいました。でもこちらも何をどうしたらという状態で、
結局、空腹と疲労困憊で撮影終了ということにしました。なんだかもすごく消化不良感が残りました。
by nama3_kitano | 2016-10-24 00:01 | | Comments(0)