nama3の気ままに雑記

カテゴリ:昆虫( 53 )

荒川花ハス園で昆虫写真

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「ヘビ、ハチに注意」という看板が花ハス園の中に立っています。暑苦しいですが長靴、
長そで姿ですので、足もとに注意しつつ畦道にどんどん入りました。ハスの花もきれいで
すが昆虫などたくさんの生き物が生息しています。ちょっと目を凝らすと赤や青のトンボ
、ひらひら飛び回る蝶、花粉をいっぱい付けたコガネムシ、ヘビには出会いませんでした
がトカゲやカエルなどなど、ここが、いかに豊かであるかがよく分かります。
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 もう一週間も経ってしまいましたので、先週撮った写真は、今日で終わりにしようかと
思います。ネタ切れ間つなぎ的に今日は、昆虫の写真をちょっとだけアップしまし
た。
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 さて、週末がやってきました。今週は、全く予定がありませんので、ちょっと暑いです
が写真展めぐりでもしようかと思います。

by nama3_kitano | 2017-07-22 00:01 | 昆虫 | Comments(2)

目覚めればキイトイトトンボ

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 清雲寺からあらかわ花ハス園を目指しました。朝早かったこともあって、眠い。居眠り運
転をしないよう窓を開けたり冷房を最強にしてなんとか、はす園の駐車場にたどり着きまし
た。シートを倒して30分ほど仮眠しました。目覚めてシートを戻し前を見ると黄色い虫がワ
イパーに止まっている。メガネをかけて確認するとイトトンボだ。カメラ出して撮影、スマ
ホで種類を調べてみました。キイトイトトンボというらしい。このはす園は、蛍だけでなく
昆虫や野草の宝庫らしい。早速ロケハンを兼ねてはす園へ入ってみました。
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 やはりというか、予想通りです。あぜ道は雑草に覆われていい感じです。蛍鑑賞のため
でしょうか、あぜ道には板を敷いて歩きやすくしています。これも木道のようでなかなか
いいアイデアだと思いました。キイトイトトンボだけでなく、よく見られる青いイトトン
ボやシオカラトンボ、蝶もたくさん舞っています。
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 花も良い。中でも普段よく見るアカツメクサが、なんだかとても美し見えてしまいます
。何かが違うのでしょうか。そんな感じの明るい時間のはす園ですが、目的の蛍が飛ぶま
での時間、色々撮影することが出来ました。
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 今日は、初めて見ることが出来たキイトイトトンボとにらめっこで終わります。明日は
花をちょっとアップしてみます。※2枚目以降は手持ち深度合成で撮っています。

by nama3_kitano | 2017-06-29 00:01 | 昆虫 | Comments(0)

ほたるの光

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土曜日の夜、蛍の光跡撮りに初チャレンジしました。土曜日は、行田の古代蓮の里で蓮
撮りをした後、美の山のアジサイ、清雲寺のしだれ桜(今頃!)などで時間をつぶし、最後
に道の駅あらかわ近くのはす園へ行きました。このはす園、休耕田を利用したはす園で、
蓮の花の時期にはちょっと早い感じですが、夜は蛍が飛ぶことで、ちょっとだけ名前が知
られているのです。
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ほたる撮影は、生まれて初めて挑みました。カメラの設定は、屋形船の光跡を撮る時と
同じ要領でやってみました。何よりも不安だったのは、飛んでいる蛍を見たのが子供のこ
ろだけしかありません。どんなところをどういうふうに飛ぶのか、手探りです。はす園な
ので、蓮の葉っぱと蛍の組み合わせだけイメージして臨みました。
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19時半ごろからトビ始めました。最初はちょっと焦りましたが、「撮れなくても良い」
と覚悟を決めて、待機していた場所から動かずに撮影しました。ここの難しいところは、
19時半を過ぎると結構人の出入りが激しいことです。周辺の宿が、オプショナルツアーを
やっているらしく、マクロバスも4台ほどやってきました。懐中電灯や車のヘッドライト
の灯りが入り込んでしまうのです。20時半を過ぎると人は少なくなりましたが、21時過ぎ
まで粘りました。結果は、う~んです。経験を蓄積する必要がありますね。

 2枚目は、いい感じになってきたところで、車のヘッドライトが当たってしまった例で
す。また、チャレンジしてみます。

by nama3_kitano | 2017-06-26 00:01 | 昆虫 | Comments(0)

今年もゼルフィス3

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ゼルフィス(=ミドリシジミ)撮影のベテランさん2人に囲まれての撮影中、お二人の会話が耳
に入ってきます。言葉のなかにA型とかB型とか人間の血液型のような言葉がありました。「??
?」と思って質問しました。「それって何ですか」「雄の羽の紋様の型ですよ」「へええ、そう
なんですね」
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確かに、緑(美しい青にも見える)の模様に個体差がある。無色なのがメスで青いのが雄と単
純に見てきましたが、これも知れば知るほど面白い。帰ってから調べてみてわかりました。まず
、雄雌の区別ですが、雄は、「黒の 縁取りがある金属光沢に輝く深い緑色の翅をもっている」。
メスは、「♀は黒褐色の地色がベース」なのだそうです。そして雄の紋様です。
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 「無紋のもの」がO型、「青紫紋をもつもの」がB型、「橙色紋をもつもの」がA型、そして、
「青紫紋と橙色紋を ともにもつもの」がAB型だそうです。荒川河川敷で見られるものは、O型と
B型が殆どということです。※出展はこちら
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 そんなことがわかりましたが、自分にとっては花の名前がうろ覚えのように、正直あまりどう
でもいいことかなと思います。兎に角好い加減流なのです。それよりも、美しい。見る角度によ
っても、日が当たる当たらないでも、微妙に変化する色彩を楽しみたい。2枚目はメスかなと思い
ますが、派手さはないが、こちらも雄の青と同じくらい美しいと感じます。自分がゼルフィスに
惹かれる理由はその一点です。でも生態も少し勉強したほうが良さそうですね。

by nama3_kitano | 2017-06-14 00:01 | 昆虫 | Comments(0)

今年もゼルフィス2

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 早朝、6時半ごろからは、釣りで言えばまさに入れ食い状態です。草むらの前後左右、どちら
を見ても宝石のように美しい青が目に飛び込んできます。最初は、手当たり次第に撮影しました
が、だんだん、写真としてきれいに映るような場所にいる個体を狙う。形や色ができるだけきれ
いに見える個体を選ぶ。光の方向をかんがえる。などなど、写真写りのことを考える余裕さへ出
てきました。それだけ数が多かったのです。
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 そんな状態なのに人が来ないこともちょっと不思議でした。貸し切りも悪くはありませんが、
前日の土曜日は、数えるほどしか見ることが出来なかったが、カメラマンは比較的多かった。天
気かな。土曜日は、日の出から朝日が入り込んできましたが、日曜日は、東の空が赤くはなりま
したが、雲が多く、陽は射してきません。明るい曇り空という感じです。
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ゼルフィスの種類や生態については殆ど知識がありません。こんな条件の日に飛ぶのかどうか
もわからないまま来てしまっています。でも予想もしなかった状況になっていました。普段は、
すれ違うカメラマンには朝の挨拶をする程度ですが、この日は、最初に見かけた方を手招きまで
してしまいました(笑)。たぶん、無意識に共有したかったのでしょうね。7時半ごろにはこの
エリアで撮影しているのは自分も含めて3人になりました。3人目の方は、来るなり「今日は、公
園中見かけますね。」とおっしゃりながらやってきましたが、すぐに撮影に集中していました。
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8時過ぎ、4人目の方が来たところで、自分は撤収することにしました。車に戻る途中もたくさ
ん見かけましたので、そのたびに立ち止まりを繰り返しながら戻りました。今後、こういう「入
れ食い」状態は、2度と遭遇しないかもしれません。撮った写真は、あとから見返すと反省点ばか
りが浮かんできます。でもでも、非常に満足度の高い撮影でした。あまり変わり映えはしません
が、撮った枚数が多いのでもう一回あります。

by nama3_kitano | 2017-06-13 00:01 | 昆虫 | Comments(0)

今年もゼルフィス

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ゼルフィスに会いたくて、今年も10日、11日の土日2日間、さいたま市の秋ヶ瀬公園へ行ってき
ました。土曜日は5時15分ごろ着いて、ピクニックの森へ向かいました。9時くらいまで撮影しま
したが、350カットのうち50カットくらいしかゼルフィスの写真はありませんでした。日曜日は、
曇り空ですが、5時に撮影を開始して、9時過ぎまで、約900カット撮影しました。900の内約800が
ゼルフィスです。曇空でしたので土曜日以上に厳しいかなと予想していきましたので、本当に驚
きました。
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6時半ごろから次々羽を開き始めました。撮影のテンポが上がります。しかし、土曜日と違って
カメラを持った人がほとんど来ない。貸し切り?そんな感じで撮影しました。7時ちょっと前に、
ようやくニコンを2台下げた方がキョロキョロしながらやってきましたので、「こっち、凄いです
よ!」って手をあげました。ニコニコ顔でやってきた方は、かなりのベテランさんらしく、10年
以上、ゼルフィス撮影に来ているそうです。
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「本当だ。こりゃ凄い。久しぶりだなあ、こんなこと。」一時は絶滅を心配したほど数が減った
そうです。昨年くらいから増えてきたと感じたそうでした。「これなら復活って言ってもいいかも
しれない」とのことでした。チョウジソウなどの希少植物を守るため、立ち入り禁止のエリアが、
昨年より大幅に広がりましたが、エリア外でも十分撮影は可能なほど見かけました。
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ゼルフィスを狙ってこの時期の秋ヶ瀬は5,6年前から来ていますが、きちっと撮影できたのは、
昨年が初めてでした。そして今年、更にしっかり撮影することが出来ました。来週はもっと人が
増えると思いますので、自分はもう遠慮しようかと考えています。
今日の写真は、1枚目を除き、サブでの60㎜マクロで撮影した写真です。明日は、メインの40-
150で撮った写真をアップしたいと思います。

by nama3_kitano | 2017-06-12 00:01 | 昆虫 | Comments(0)

ニイニイさんの羽化 古代蓮の里にて

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セミの羽化を見たのは、小学生のとき以来ではないかと思います。約半世紀ぶりということになります。
場所は古代蓮の里です。古代蓮の里ではいろいろな昆虫を見ることができます。カブトムシ、クワガタ、
チョウトンボ、イトトンボ、ギンヤンマなどトンボ類、それから蝶やミツバチもよく見かけます。そして今回
は、ニイニイゼミの羽化に遭遇しました。抜け殻がたくさんあって、それを撮影していたら「動く抜け殻」
が目に入ったのです。そして、ゆっくりと出てきました。
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三脚を立てての撮影です。蓮の咲いている池に背を向けて三脚を立てていますので、横を通る人が、「
何を撮っているのですか?」と見に来ます。「セミが羽化しているところなのですよ」と指さすと「ワッ、す
ごい」「これは珍しい」「初めて見ました」とだんだん人が集まってきます。皆さんスマホやコンデジをお
持ちですので、「撮りますか?」と声をかけると「いいんですか」「はいどうぞ」って三脚をどけます。それ
を何回か繰り返しました。このニイニイさん、もういっぱしのスターです。
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羽も乾いてきて、もうすぐテイクオフです。命の営み、厳かな気分になったこの日でした。蓮だけではな
い、これも古代蓮の里の魅力ですね。
by nama3_kitano | 2016-07-29 00:01 | 昆虫 | Comments(0)

秋ヶ瀬の生き物たち

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2週間ほどたってしまいましたが、さいたま市秋ヶ瀬で撮った写真です。ゼルフィスに会いたくて行った
のですが、ここは、自然がいっぱいのエリアです。野鳥や昆虫などの生き物にとってはオアシスのよう
な場所です。最近あまり見かけることが少なくなっている生き物とたくさん出会えます。今日は、その一
部を紹介したいと思います。まずは、カタツムリから。逆光気味に撮ると意外と美しい。自分に観察力
が足りないのか、あまり見かけません。本当に久しぶりに見ました。
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葉っぱの陰でじっと動かないでいました。丸々と太ったバッタです。バッタはよく見るようですが、ここま
で立派な体のバッタは久しぶりです。ここは食べ物が多いのでしょうね。
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カマキリ君は、比較的よく見る方でしょうか。肉食も肉食の昆虫です。秋ヶ瀬にはたくさん生息していて
5月ごろから10月ごろまでは、行けば必ず会えます。秋になると丸々と太ったカマキリを見ることができ
ます。それと注意して見ていれば狩りのシーンに出会うこともあります。
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秋ヶ瀬には蜘蛛類もたくさん生息しています。毒は持っていないとおもいますが、はっきり言ってあまり
気持ちのいい感じはしませんが、これはそのなかでも大型の部類の種類です。名前はわかりません。
朝日を浴びてちょっと迫力を感じます。今日はここまで、機会がありましたらまたアップしたいと思いま
す。
 本日は休暇を取って、あの花を撮りに出かけます、結果はあした。
by nama3_kitano | 2016-06-24 00:00 | 昆虫 | Comments(0)

何もする気が起きない週末

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何も予定のない週末でした。最近、撮影のモチベーションが下降線、かといって、写真展巡回する気力
もない。5月病ならぬ6月病状態です。11日、12日の土日も家でゴロゴロしていようなんて考えていたの
ですが、そこは貧乏性でゆったり過ごすことができません。カメラを拭いているうちに、ちょっとだけゼルフ
ィスでも見てくるかと相成りました。
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先週、フラッと出かけて思いのほか撮れましたので、二匹目のドジョウを狙ったわけです。でも今回は、ち
ょっとだけ早起きして出かけました。今まさにピークでしょうね。先週以上にたくさんいます。昨年までは、
来ても中々出会えなかったのに、どうしちゃったのかのかな。撮影に神様がいるとしたらたぶん天邪鬼だ
と思います。故に撮影のモチベーションが下がっていることが幸いしているかもしれません
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ただそんなに甘くはありません。自分としては羽を広げた状態を撮りたいと考えていたのですが、羽は、
広げてくれません。撮影を始めて2時間近く、たくさん見かけるのに開いた状態は1枚も撮れません。カ
メラマンが増えてきたことだし、そろそろ止めようかと思い始めたら、羽を広げた状態のゼルフィスさんが
目にとまりました。
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そうなるともう少しもう少しが重なって、なかなか撤収できません。これでやめようと思うと違う個体がや
って来て、目の前でパッと開きます。本当に天邪鬼だ。そして不思議なものだ。
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結局、なかなか帰れなくて約5時間もうろうろしていました。これじゃ、モチベーションが高い時以上に時
間をかけているじゃないか。
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なんだか笑える自分がそこにいました。最後のこの1枚は初めて撮ったシジミチョウです。調べてみると
ウラナミアカシジミとありました。大きな収穫ですね。でも、撮影のモチベーションは回復しておりません。
当分は惰性で淡々と撮り続けることになりそうです。
by nama3_kitano | 2016-06-14 00:00 | 昆虫 | Comments(0)

ゼルフィスに会いたくて

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昨年は、行った時期が遅すぎて、影も形も面影さえもなかったゼルフィス、今年は、何とか写真に撮りたい
そんな思いからさいたま市の秋ヶ瀬公園へ行ってきました。今日(6/5)は、朝、雨模様でしたが、雨が止ん
だのを見極めてから出かけました。もうすでにたくさんのカメラマンさんたちが出没していました。カメラにつ
けたレンズから狙いがわかります。それとゼルフィスを狙っている人は、ハンノキの周辺を良く動きます。私
も長靴に長袖シャツを着てきましたので、湿地にどんどん入って探しました。
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今までで一番多くのミドリシジミに出会った日かもしれません。立ち止まって、ハンノキを見回すとかなりの
確率で見つけることができます。もちろん、高いところにいるのは最初から撮影は諦めます。木の根元近く
の茂みを探すと羽根を閉じた状態だったり、完全に開いた状態だったり、凄い凄いと声に出さないでつぶや
きながら、近づける個体にはそーっと時には大胆に寄って撮影しました。
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この子などは、立ち止まって探していると向こうから目の前にやってきて止まりました。それだけなく、撮り
なよと言わんばかりにパッと羽を広げてくれました。「ヨシッ、いい子だ」とつぶやきながら撮影したことは、
言うまでもありません。
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ミドリシジミは、このブログでは、過去にもアップしたことはありますが、殆どは羽を閉じた状態です。これほ
ど見事に全開状態のゼルフィスたちを撮ったのは、初めてのことかもしれません。雨上がりがよかったのか
な。因みに、ミドリシジミは埼玉県の県蝶です。幼虫は、ハンノキなどのブナ科の木の葉を餌にするようです。
秋ヶ瀬は、ハンノキがたくさん生えていますので、ミドリシジミの生息環境としては申し分ないのかもしれま
せん。
by nama3_kitano | 2016-06-07 00:01 | 昆虫 | Comments(0)