nama3の気ままに雑記

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アジサイの美の山へ

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 昨年の今頃、古代蓮の里から美の山へ行って、雨の中の幻想的なアジサイを撮ることが
出来ました。それを思い出したわけではありませんが、道の駅あらかわ近くのはす園へ向
かう途中、真っ先に寄り道しようと決めました。今年はどんな感じかとワクワクでした。
でも実際は、咲き始め状態で、少ししか咲いていませんでした。ちょっと期待外れでした
。でも、
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 がっかりはしませんでした。何故って、ここには、アジサイの斜面の下に「芝生広場」
があるのです。この広場、あまり手が入っていません。つまり、少々、草ボーボーなので
す。これが自分にとっては嬉しい。今年も、期待通り、あまり手が入っていません。
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 咲いている、咲いている。ハルジオン、ヒルガオ、アヤメ、ウツボグサ、アザミ、シモ
ツケ等々。そこにツマグロヒョウモンやモンシロ、アゲハなどがヒラヒラしています。手
が入らないことによって、自然に帰るというか、背が伸びた草草は、生き生きとしていま
す。こちらにもその元気が乗り移って来るようです。
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 アジサイは、ちょっと残念でしたが、補って余りあるとはこのことです。まさに、「や
ったね」の心境でした。

by nama3_kitano | 2017-06-28 00:01 | 自然 | Comments(0)

清雲寺しだれ桜の今

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 毎年、しだれ桜を撮るために訪れる清雲寺へ立ち寄ってみました。今現在のしだれ桜が
どうなっているか、見てみたかったのです。境内に入って感じたことは、まずその静かさ
が良いことでした。ここへは、檀家の方を除いて、桜だけを見に来られる方がほとんどな
のでしょう。今の時期に訪れる物好きはほとんどいないということですね。考えてみれば
、桜の花の時期は、一年の内、ほんの二週間程度です。自分もこの時期だけ桜巡礼と称し
て追っかけをやってきました。この時期に訪れてみて、それは、悪いことではないけど、
巡礼というのであれば、ちょっと浅すぎだなというと感じました。
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 確かに写真撮影ということを考えると花の時期が一番フォトジェニックであるし、それ
以外の大半の時期は、撮影対象としては、弱いかもしれない。でも、桜のこと、桜の美し
さのことを深く理解する上では、花の時期を見るだけでは全然足りないことも自明です。
今回静かな境内でじっくり桜の樹と向き合うことでいろいろ考えてしまいました。桜の樹
が言葉を話すわけはありませんが、そっと触れてみて感じることがたくさんあったのです。
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 春の桜巡礼は、やるなと言われてもやってしまう。それほど、惹きつけられる魅力、華
やぎがあります。今回思ったのは、春以外、夏の巡礼、秋の巡礼、冬の巡礼も春と同じよ
うに魅力いっぱいなのではないかということです。写真的には難しいですけどね。今すぐ、
できるとは思いませんが、計画だけでも練ってみようかな。

by nama3_kitano | 2017-06-27 00:01 | その他 | Comments(0)

ほたるの光

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土曜日の夜、蛍の光跡撮りに初チャレンジしました。土曜日は、行田の古代蓮の里で蓮
撮りをした後、美の山のアジサイ、清雲寺のしだれ桜(今頃!)などで時間をつぶし、最後
に道の駅あらかわ近くのはす園へ行きました。このはす園、休耕田を利用したはす園で、
蓮の花の時期にはちょっと早い感じですが、夜は蛍が飛ぶことで、ちょっとだけ名前が知
られているのです。
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ほたる撮影は、生まれて初めて挑みました。カメラの設定は、屋形船の光跡を撮る時と
同じ要領でやってみました。何よりも不安だったのは、飛んでいる蛍を見たのが子供のこ
ろだけしかありません。どんなところをどういうふうに飛ぶのか、手探りです。はす園な
ので、蓮の葉っぱと蛍の組み合わせだけイメージして臨みました。
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19時半ごろからトビ始めました。最初はちょっと焦りましたが、「撮れなくても良い」
と覚悟を決めて、待機していた場所から動かずに撮影しました。ここの難しいところは、
19時半を過ぎると結構人の出入りが激しいことです。周辺の宿が、オプショナルツアーを
やっているらしく、マクロバスも4台ほどやってきました。懐中電灯や車のヘッドライト
の灯りが入り込んでしまうのです。20時半を過ぎると人は少なくなりましたが、21時過ぎ
まで粘りました。結果は、う~んです。経験を蓄積する必要がありますね。

 2枚目は、いい感じになってきたところで、車のヘッドライトが当たってしまった例で
す。また、チャレンジしてみます。

by nama3_kitano | 2017-06-26 00:01 | 昆虫 | Comments(0)

2017蓮シーズン開幕

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開幕です。朝3時起床で古代蓮の里へ行ってきました。2017年も蓮を求めて初見参です。
これから、8月までの間に何回来れるでしょうか。楽しみではあります。
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今年の花は、昨年に比べるとだいぶ遅い感じがします。でも考えてみれば、ここ2年ほど
は花のシーズンが早すぎたのです。今年が本来の咲き方なのかもしれません。昨年の今頃
はピークの感じでしたが今年は、まだ、咲き初めの感じです。来週ぐらいからが、本当の
見頃かもしれません。
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それでも、早朝から結構な数のカメラマンが来ていました。自分は、4時45分頃着いたの
ですが、もう、三脚を立てて撮影しているが20人くらいはいたでしょうか。これも、ここ
数年、咲き方が早かったからですね。
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大好きな甲斐姫は、まだつぼみでした。開花にはもうちょっと時間がかかりそうです。そ
れから、黄蓮が咲いていた池ですが、今年は一面オニバスになっていました。数は少ない
ですが、オニバスも咲き始めていました。今回は、そんな訳で、早めに撤収しました。次
回、楽しみです。

by nama3_kitano | 2017-06-25 00:01 | | Comments(2)

アジサイを見に行って

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昼休み、近くの寺院へアジサイを見に行きました。特に有名な場所ではありませんが、参
道に沿って少しだけ植えられています。ご近所の皆さんが時折散歩に訪れるような場所です
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アジサイを少しだけ撮ったところで、違うものが目に付きたしました。もう駄目です。い
つもの癖が出てしまいました。アジサイそっちのけでしゃがみ込んでしまいました。まった
く何やってんだか。
牧野先生、今年も撮ったよー!

by nama3_kitano | 2017-06-24 00:01 | | Comments(0)

そろそろ

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実を言いますと6月に入って撮影のモチベーションが駄々下がり状態です。5月病ならぬ6
月病と言っていいかなという感じです。ブログを「何とか毎日更新したい」という気持ち
だけで写真を撮ってきたようなものです。先日などは、横浜まで撮影に出かけたにも関わ
らず、1枚もシャッターを切ることなく帰って来ました。貴重な休日を無駄にしたのでした
。今月は明日、明後日が最後の休日です。そろそろ始めましょう。
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 とりあえず、この週末は、カメラをもって外出することにしました。明日は、行田へ
出没します。そうです。夏の恒例行事、蓮の追っかけを始めます。モチベーションは、と
にかく行動することで自然に上げよう。そして明後日も朝から動こうと思っています。た
とえ、天気がどんなであろうとも。ブログの方は、ひょっとしたらお休みするかもしれま
せん。

 写真は、昨日の夕焼けです。帰宅途中で撮影しました。久しぶりに美しい夕焼けを見た
ような気がします。

by nama3_kitano | 2017-06-23 00:01 | 写真 | Comments(0)

撤収!できない・・・

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ポピー畑での撮影も終わって、撤収となったのですが、カメラをバックにしまってお昼でも食
べにいこう。としたのですが、気になるものがたくさん目に飛び込んできました。何のことはな
い道端の雑草たちです。一旦しまったカメラを再び取り出してしまいました。なんとも困った癖
です。
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撮り始めると見過ごしてきたものがどんどん目に付きだします。しゃがみ込んでレンズを変え
アングルを変え、本格撮影モードになってしまいました。ここは、黒目川という川がすぐそばを
流れています。駅の方向に向かって畦道を通って戻るのですが、なかなか前へ進みません。全く
もって、「なにやってんだか」状態でした。
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もう切りがありません。最後は強制シャットダウン。撤収しました。今度、準備万端、出直します。

by nama3_kitano | 2017-06-22 00:01 | | Comments(2)

残りポピーに寄ってみる

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季節外れのポピー畑の続きです。残っていたポピーの花ですが、すべてが昨日アップしたよう
なばかりではありません。中には、瑞々しさのある個体もありました。そんな花に寄ってみたの
が今日の写真です。何でも寄れば良いというものでもありませんが、花自体が大変華やかな花で
すので、やはりアップに耐える美しさを持っていました。
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色が良い。白基調、黄色基調、橙基調、赤基調と並べてみると面白い。花芯の黄色も良い雰囲
気を醸し出していると思います。そして、これ何かに似ているなあと撮影しているときに感じた
のですが、それが何なのか、まったく思い浮かびません。ブログに貼ってみてわかりました。万
華鏡です。もちろん、万華鏡のような幾何学的な紋様ではありませんが、華やかさ、色の饗宴、
そうしたものが万華鏡をのぞいているような感じなのでした。

by nama3_kitano | 2017-06-21 00:01 | | Comments(0)

季節を過ぎたポピー畑で考えたこと

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ちょっと表題が長くて申し訳ありません。更にちょっと理屈っぽい話になってしまうかも知れ
ませんので、読むのが面倒ならスルーしてください。
昨日のエントリーで季節を過ぎたポピー畑の魅力って理由は分かりませんと書きました。確か
に言葉で説明するのは非常に難しく感じます。ですが、撮ってきた写真を見るとどんなポイント
にフォーカスしているか。露出は、明るめかアンダーめかなど自分が魅力を感じたポイントを読
みといて整理できそうです。
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写真で多かったのは、まずは萎れかかった花です。同じようなアングルで執拗に撮っています。
露出はアンダーめです。ポピーの花の華やかさは微塵もありません。でもジーッとこの萎れ始め
た状態には、しみじみとした魅力と美しさを感じます。華やかなポピーがフワフワな美しさなら
こちらは、どっしりとした味のある美しさです。
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枯れ色に惹かれてポピー畑にやってきた訳ですが、これは、自分にとっては素晴らしい発見でし
た。ドライフラワーの美しさにもこれは通じてるかもしれません。ものごとはことほど左様に奥
深い。季節外れのポピー畑に教えられた思いです。
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これからは、自分の場合ですが、花を追うならピークの時だけではなく、もっともっと深く追
いかけなければならないということです。肝に銘じます。

by nama3_kitano | 2017-06-20 00:01 | | Comments(2)

ポピー畑へ

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花のシーズンは、とっくに終わってしまったポピー畑へ行ってきました。と言っても遠くにあ
るわけではありません。特に有名な場所でもありません。毎朝、通勤電車の中から眺めてき花畑
です。「なんで今更?」とお思いになるでしょう。答えは、「今だから」です。5月は、満開で、
狭いながらもとても華やかでした。そんな状態から徐々に花が減り、そして、畑全体が徐々に枯
れ色なり始めたのでした。もうそろそろ人の手が入りそうな予感がしたのです。つまり、刈り取
りの時期が近づいていると。
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枯れ色が広がり始めた今でも、ポツリ、ポツリと花は咲いています。この状態、自分的には、満
開状態の時以上に魅力を感じます。理由は正確にはわかりません。ですが、ポピーという植物の生
の営み=生命感のようなものを枯れ始めた枝枝に感じます。散歩で通る人たちが、異口同音に「
あんなにきれいだったのに」と寂寥感に満ちた感想をはなします。自分は、心の中で「今だって美
しいじゃない。本当の美しさは、これからかもしれませんよ」と返しました。
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写真は、18日日曜日に撮影しました。土曜日に撮りに来るつもりだったのですが、「生憎の」ピ
ーカン天気でした。このポピーの撮影にピーカンは相応しくない。そういう訳で撮影を諦めました
。そして日曜日、朝から曇り空でしたので、待ってましたとばかりに出動したわけです。約2時間
ほど、ああでもない、こうでもないとレンズを変えては撮りと格闘しました。

by nama3_kitano | 2017-06-19 00:01 | | Comments(0)