nama3の気ままに雑記

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知らなかったピーヒャラパレード 神楽坂

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神楽坂は、この近くにある大学に入学したために、上京して最初に飲み会で連れて行かれ
た街で、自分にとっては「東京のふるさと」のような場所です。表通りは商店街と居酒屋が
多く、裏通りには、黒塀に囲まれた料亭街があったり、色街としても昔は、その名が馳せた
場所であります。近年は、おしゃれなレストランが増え、休日は街歩きの人で賑わう街にな
っているようです。ここのイベントと言えば、「神楽坂阿波踊り」くらいしか知りませんが、
日曜日、久しぶりに立ち寄って、本当に偶然ですが、こんなイベントに遭遇しました。石畳
の路地裏を歩いていると表通りの方から「ピーヒャラドンドン、ピーヒャラドンドン 」と祭
囃子が聞こえてきたのです。
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 急いで向かってみるとこのパレードです。「????」、善国寺の祭りにしては、衣装が
華やかで今風過ぎる。それによく見れば、みんな猫に仮装している。こんな祭りは聞いたこ
ともない。善国寺の境内に入って、庇の下でスマホで調べてみると「化け猫フェスタ」のペ
ージに行き当たりました。比較的最近始まったイベントのようです。知らないはずだ。竹橋
の国立近代美術館の「MOMATコレクション」を見に行く途中だったので、あまり時間は
なかったのですが、ぎりぎりまで見物しました。
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 参加者の笑顔が良い。参加者も見物客もノリノリなのが良い。東京では比較的古い街の神
楽坂での新しいイベント。ちょっと気に入りました。覚えていたら、来年は、自分も仮装し
て写真撮影をしようかな。ここのところの鬱陶しい天気で落ち込み気味の気持ちが一気に晴
れた気分でした。

by nama3_kitano | 2017-10-17 00:01 | 散歩 | Comments(0)

霧の小田代ヶ原

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6月~11月中旬の土日の早朝は、多くのカメラマンが小田代ヶ原に集まります。理由は、
ひとつは、赤沼駐車場発の早朝バス(4時半発。夏は4時発)があること、もう一つは、こ
こ小田代ヶ原は、晴天になると朝霧が発生しやすいことです。霧は、風景を抽象化して、
幻想的な雰囲気を作り出す最高の舞台装置です。ここに集まるほとんどのカメラマンは、
それを狙ってやってくるのです。ですから、霧が消えると同時にほとんどのカメラマンも
どこかへ消えてしまいます。霧が出ない日は、何も撮らずに帰ってしまう姿をよく見かけ
ます。


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霧は日の出のときだけではなく、実は日没のときにも発生することがあります。でも日没
時は、ほとんど人がいません。朝ほど頻度が多くないことや、帰りは夜道を歩かなければ
なりませんからね。自分も立ち会ったのは1度だけです。
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霧の風景は自分も大好きです。特に小田代ヶ原のような場所では、大気の動きを霧が可視
化してくれます。霧が創り出す紋様が無風状態にもかかわ和らず刻々と変化します。特に
早朝、陽が昇ると活発になります。これを見ているだけでも楽しい。今年は、ここへ来る
回数が非常に少なかった。もう一回くらいは来ようと考えています。
 ※今回の奥日光、これで終わりとします。長々とお付き合いくださいましてありがとう
ございました。

by nama3_kitano | 2017-10-16 00:01 | | Comments(0)

草紅葉

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小田代ヶ原の大きな魅力の一つです。時期的には9月末の晴れた日がベストなのですが、
まだまだ、その魅力を感じることが出来ました。9月末は、周りのカラマツやズミの樹が
まだ青々としてる中で、この原っぱだけが鮮やかに色づいて、そのコントラストも素晴
らしい。今の時期は、周りの木々にもその色付きが広がって来ている状態です。たぶん
今週は、完全に紅葉が広がって、また違った風景になっていると思われます。今の時期
は、刻々と色が変化していくのです。
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こちらは、7日土曜日に撮った写真です。雨あがりの曇天でした。晴れた方が色彩は鮮
やかになりますが、曇天のフラットな光は、色の鮮やかがない代わりに、草草のディテ
ールをしっかりと見せてくれます。これはこれで魅力的です。
この土日は撮影に出られないので、もう少し、奥日光の写真でエントリーしていきます。
よろしくお願いします。

by nama3_kitano | 2017-10-15 00:01 | その他 | Comments(0)

水面の彩 奥日光

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戦場ヶ原の真ん中辺を湯川という川が流れています。湯ノ湖から中禅寺湖へ向かって流
れている川です。8日日曜日は、晴天になりました。晴天になると今の時期は紅葉の色が
鮮やかになります。都笹に覆われた樹林帯も基本的に広葉樹が多いので、彩り豊かに色
づきます。上を見上げてもそうした紅葉を目にすることができますが、川面を見下ろして
みるとそれ以上に面白い光景を目にすることができます。写真的には、ちょっとありふれ
ていますが、撮らずにはいられません。
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時間の経つのは早くて、すでに一週間経ってしまいました。写真はまだまだありますが
そろそろ次に進みたいようにも思います。しばらく悪天が続きそうなのでどうしようかな。

by nama3_kitano | 2017-10-14 00:01 | 自然 | Comments(0)

泉門池(いずみやどいけ)

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赤沼駐車場から湯滝に向かう戦場ヶ原のハイキングコースのほぼ中間点にある池です。
清冽な水がこんこんと湧き出ている場所で、小田代ヶ原への分岐点の近くということも
あって絶好の休憩ポイントでもあります。最近は、いつも、早朝の小田代ヶ原での撮影
のあと、ここへきて朝食をとる場所になっています。今は秋色に水面が染まって、とて
も美しい。ここの素晴らしいところは水面のすぐそばまで下りられることです。
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何時ものように湧水の近くまで降り立って撮影していると落ち葉が水面に落ちました
。優雅にたゆたう落ち葉の小舟です。何と言っても、水面に写り込む色彩が素晴らしい
。撮影をやめて、じっと見ているだけで心が洗われるようです。春(といっても5月末)
は、池のそばにヤシオツツジやヤマツツジが咲きます。カモやアオサギなどもやってき
ます。夏は、谷地坊主などもあって緑一色で、景色自体が涼しい場所です。個人的には
戦場ヶ原の超お勧めスポットです。

by nama3_kitano | 2017-10-13 00:01 | 自然 | Comments(0)

あの白樺だけじゃない

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小田代ヶ原と言えば、貴婦人と呼ばれる白樺の木、朝霧に包まれた幻想的な風景、朝焼け
の風景等々がすぐに思い浮かびます。それだけ手垢の付いた風景と言えなくもありません.
ですが、それでも、ここへ呼び寄せられてしまいます。ここの魅力は手垢がついていも落
ちません。季節によって、天候によって、時間によって様々な表情を感じることができます
。霧の動きは、この小田代ヶ原の空気の動きであるし、色彩の変化は、天候や季節の動きで
す。普段あまり意識しない、そうした自然の動きを目で見、肌で感じることができる。そん
なところが好きです。
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そして、そのシンボルツリーが白樺の木です。「貴婦人」という俗称は、本当に俗で、こ
の樹から感じられる気品がこの言葉にはありません。ですから自分的には、この貴婦人とい
う俗称は、封印しています。白樺でいえば、カラマツ林の隣に美しい林があるし、戦場ヶ原
の中では、高山の登山道横に本当に美しい白樺林があります。それから、カラマツも忘れて
はいけません。特にこれからのカラマツの紅葉は、格別です。
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そんな白樺やカラマツも良いですが、個人的は、やはり、戦場ヶ原に来る切っ掛けと作っ
てくれたズミの木です。日光戦場ヶ原は、日本でも有数のズミの群生地です。特に光徳沼周
辺は、凄い密度で生えています。6月初旬の花の時期は、戦場ヶ原全体がその甘い香りに包ま
れるほどです。それともう一つ、小田代ヶ原を覆う草たちです。ホシザキシモツケくらいし
か草の名前は出てきませんが、これに早朝は霜がついたりして、得も言われぬ美しさとなり
ます。特にそれがこれから雪の来る12月ごろまでの一番の楽しみです。

by nama3_kitano | 2017-10-12 00:01 | | Comments(0)

月明かりの小田代ヶ原

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8日は、真夜中の午前1時に赤沼駐車場を出発しました。月が満月に近い状態なので、夜で
も明るい。この明るい月明かりの小田代ヶ原を久しぶりに見てみたい。そんな気持ちでいっ
ぱいでした。午前中まで雨模様だったためか、いつもより空気が湿っぽい。小田代ヶ原が近
づくにつれ、月明かりが薄れ、霧が濃くなり始めました。
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約45分で小田代ヶ原に到着しました。霧の影響で目の前に展開する風景はぼんやりしてい
ました。かといって新月のころような闇夜でもありません。霧は、雨霧と違って、薄くなっ
たり濃くなったりを繰り返します。薄くなった時には、男体山、大真名子山、小真名子山、
太郎山、などお馴染みの山々が浮かびます。幻想的というより夜の小田代ヶ原は、夢幻的な
風景です。時折、ピーッという牡鹿の鳴き声が響き渡り、ちょっと物悲しい気分を惹起させ
られます。4時20分過ぎになって、この日最初のカメラマンが現れました。いつもの朝の小
田代ヶ原が始まりました。

by nama3_kitano | 2017-10-11 00:01 | 自然 | Comments(0)

月の斜光線

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太陽の斜光線はよく見ます。写真でも、早朝や滝にできた斜光線など見る機会はたくさん
あります。でも、月の斜光線って見たことありますか?自分は初めて夜の小田代ヶ原で見
ました。土曜日から奥日光へ行っていたのですが、今、月が満月に近い状態なので、月明
かりの小田代ヶ原を撮影しようと午前1時に戦場ヶ原赤沼駐車場を出発。約45分ほどで、小
田代ヶ原に着いたのですが、樹幹にうっすらと斜光線が出来ていました。小田代ヶ原事態
ちょっと深めの霧に覆われていて、想像していた月明かりの小田代ヶ原ではありません。
でも、この斜光線には本当に驚きました。うまく撮影できなかったのがちょっとこころ残
りです。そんなこともあった今回の奥日光、無事帰って来ました。写真の整理が全然でき
ていません。約2,000枚ほど撮影しました。ゆっくり整理していきたいと思います。

by nama3_kitano | 2017-10-10 00:01 | 自然 | Comments(0)

第20回 ZUIKOCLUB 湘南支部写真展

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ちょっと気が早いですが、写真展の案内です。期間は、2018年1月4日(木)~8日(月)、
場所は、神奈川県平塚市の平塚市美術館です。自由作品3枚と課題作品2枚を展示予定です
。まだ、展示予定の作品を鋭意撮影中(間に合うのか!)なので、展示予定作品は、公開
できません(笑) 正月早々なので、何かとお忙しいとは思いますが、よろしくお願いしま
す。
 ついでですが、2月も2月1日(木)~2月4日(日)新宿エコギャラリーで第10回ゴミセロ
倶楽部写真展があります。両方とも区切りになる写真展です。開催日が近づきましたら、
また、何回も案内することになります。併せてよろしくお願いします。

※本日より山籠もりします。更新が滞ると思います。

by nama3_kitano | 2017-10-07 02:49 | 写真 | Comments(0)

ルーペレンズをもって

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昼休みの写真散歩です。今日(5日)は、久しぶりにルーペレンズをカメラ用に改造した
レンズを持ち出しました。使うのは、本当に久しぶりです。このレンズ、簡単に言うと、
ルーペ用のレンズに絞りとヘリコイド、マイクロフォーサーズマウントを付けたものです
。作ったのは、こういうレンズ加工の達人=buuboroさんです。数年前にいただいたのです
が、なかなか使いこなせなくて、防湿庫に入れっぱなしになっていました。たまには、太
陽の光を当てないとと思い持ち出したわけです。
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写真は、職場近くの都営団地です。建物の横に、ここの住人の人たちが、ちょっと大きめ
の花壇を作っています。いつもは、歩道から手を伸ばして撮るのですが、赤いバラの花は、
花壇に近づかなければ撮れません。思い切って歩道から花壇のそばに行って撮影しました。
ちょっと遠目でこれを見ていた人がいて、目が合いました。こういう時は、先にこちらから
声をかけるようにしています。満面の笑みを作って、「この薔薇があまりにもきれいなので
写真を撮らせてもらっています」やはりちょっと怪しかったらしい。「写真ですか」「はい
、お騒がせして申し訳ありません」「いいんですよ」と笑顔を返してくださいました。ホッ
!※写真は、E-PM2にルーペレンズ

by nama3_kitano | 2017-10-06 02:20 | 写真 | Comments(0)