nama3の気ままに雑記

備忘録 風景写真家前田真三の言葉

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「一般的に風景写真と取り組む場合、大風景から撮り始めて段々足もとの小さな自然へと目が
向けられるといったケースが多いようであるが、これは全く逆で、足もとの小さな風景を徹底的
に撮り込んでから、次第に遠景へと広げていった方が風景の見方の基本が身に付き上達も早いよ
うに思える」(写真集「四季百景」あとがきより)
 アプローチは百人百様であるかもしれないが、合理的であると思います。それと写真の勉強だ
けでは全然足りない。
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雑草園では、「八重さんまつり」が始まっています。今日の写真は、5月23日朝撮影しました。
花は満開より咲き始めから満開手前までが一番美しく感じることが多い。いろいろな天気、いろ
いろな時間帯にできるだけたくさん撮りたいと思っています。

# by nama3_kitano | 2017-05-28 00:01 | 写真 | Comments(0)

スギゴケ

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奥日光の写真で一週間使ってしまいました。今回で最後にしたいと思います。倒木を見ながら
歩いた話は、昨日しましたが、気になるもう一つのものとは、この写真の植物です。スギゴケで
す。倒木に付いているのを撮影してから、次々目に飛び込んできます。そのたびにしゃがみ込ん
で撮影しました。
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話は飛びますが、苔と言えば、苔を集中的に撮っている人がいます。buuboroさんです。そのbu
uboroさんが久しぶりに上京されますので、今日、仕事が終わった後、会う約束をしています。本
当に久しぶりで、とても楽しみです。
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自分には到底ついて行けないほどの知識をお持ちです。いろいろ教えていただくつもり。

# by nama3_kitano | 2017-05-27 00:01 | 自然 | Comments(4)

ちょっとシュール

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戦場ヶ原を歩いていて、目に入ってきました。ちょっとシュールですよね。ザックを肩から降
ろして本気モードで撮影しました。後ろから、「面白い文様だね」と声がかかりましたので、振
り返るとバズーカ砲のようなレンズを付けた三脚を背負った鳥専のカメラマンでした。ニコッと
微笑んで「ハイ!」と答えました。鳥専のカメラマンさんとは、戦場ヶ原ではよくすれ違います
が、「こんにちは」以外話したことがなかった。今度、野鳥のことを教えてもらおうかな。そん
な思いに駆られました。
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文様ですが、これは倒木の表面です。戦場ヶ原には、たくさんの倒木が横たわっています。倒
木はそのままにしておくのが基本です。自然に、自然に返すわけですね。こういう文様を見つけ
ると倒木に出会うたびにその文様がどうなっているか気になって仕方がありません。倒木を見て
行くうちに更に違うモノも気になりだしました。そんな訳で、駐車場までなかなかたどり着けま
せん。もう一つの気になるものとは、明日。

# by nama3_kitano | 2017-05-26 00:01 | その他 | Comments(0)

アカヤシオ咲く奥日光、そして・・

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小田代ヶ原での撮影後、昼寝をするために湯元温泉へ向かいました。そこで目に飛び込んできた
のが、ピンクの花、アカヤシオです。奥日光周辺には多い花で、この花を最初に見たのも日光連山
の一角、庚申山に登ったときでした。その時は、花の名前は分かりませんでした。色からミツバツ
ツジかと思ったのですが、良く見ると形が丸みを帯びていて明らかに違う。下山して調べてみて、
この花がアカヤシオであることを知りました。その後、奥秩父の両神山でもたくさん見ました。栃
木県の県花でもあるそうです。
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そしてもう一つは、こちらです。桜です。種類は、オオヤマザクラだろうと思います。図らずも
今年最後の桜となりました。今この時期に見られる桜として日本国内でも最遅かもしれません。今
までで、一番最後に見た桜は、このオオヤマザクラで、時期は6月中旬でした。場所は日光白根山の
かなり上部の方(海抜2,400メートル付近)です。やはり、最後に咲く桜なのでしょうね。これは予
想していませんでしたので、とても嬉しかった。

# by nama3_kitano | 2017-05-25 06:18 | | Comments(0)

霧が消えた後

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カラマツについた水滴のキラキラが美しい。霧のあとの水滴は、雨の水滴と違ってきめ細かなの
ですが、それが光っているのですから、何も言うことはありません。人工のイルミネーションと違
ってその光は、どこまでも優しいのです。霧が消えた後は、普段なら撮影のモチベーションが下が
って一服のため朝食にしたり、時には、撤収なんてこともあります。今回、この光景が目に飛び込
ん出来て、もう虜になってしまいました。
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自分にとって小田代ヶ原は偉大な教師です。いつもいろいろ教示がある。今回は、これでした。こ
れまでも同じような光景を見てきたはずですが、あまりビビッと来なかったのでしょう。こんなに
気分が高揚することありませんでした。霧が消えたからと言ってすぐに撤収してはいけません。肝に
銘じました。主役が光と水と空気、脇役がカラマツとズミという組み合わせも良いですね。

# by nama3_kitano | 2017-05-24 00:01 | 自然 | Comments(0)