nama3の気ままに雑記

ユリの花

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 荒川花ハス園からの帰り、カタクリの花で有名な秩父25番札所=久昌寺へ立ち寄りまし
た。このお寺さんにも蓮池があるからです。でも残念ながら蓮は、花が少ないうえに岸か
らちょっと遠い場所にしか咲いていません。故に撮影を諦めました。代わりに撮影したの
が池畔の通路の横で咲いていたヤマユリです。ヤマユリは、子供の頃の話ですが、実家近
くにはたくさん咲いていて、当時は自由に取ることができました。その球根は食用に、余
った球根を庭に植えて花を咲かせたりしました。そんな訳で自分にとっては一番なじみが
あります。ユリといえばこのヤマユリの花が真っ先に思い浮かぶのです。
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 ユリにはたくさんの種類があることを知ったのは、山に登るようになってから、つまり
大学生になってからのことでした。春先に低山で見られるチゴユリから始まって、高山植
物のクルマユリやクロユリなど、山の先輩たちに一つ一つ教えてもらったのでした。そん
な山で見られるユリの中でもササユリは、最初に見たときそのピンクの色に目を奪われま
した。まるで、園芸種のような色で、場所は関東山地の浅草岳だったでしょうか。それ以
降、自分の中では幻のユリになっていましたが、10年ほど前に笠ヶ岳の中腹で再会しまし
た。そして、このとき初めて撮影したのでした。
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 ユリには、そんな思い出があります。今年、出来たら北アルプスへ行こうと考えていま
すがまだ決めかねています。体力に自信がないのです。乗鞍や中央アルプス千畳敷なら交
通機関で登れますので行けないこともないのですが、やはりなあ・・と思ってしまいます
。行くなら、15年ぶりくらいになりますが白馬岳を考えています。
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 今日の写真、1枚目はヤマユリ、秩父久昌寺にて。2枚目はクルマユリで
撮影は2007年です。場所は双六岳。3枚目は、クロユリ。撮影は20
08年、双六岳です。双六へは、2年続けて登ったのです。最後はササユリ
です。2007年笠ヶ岳で撮影しています。

# by nama3_kitano | 2017-07-20 00:01 | | Comments(0)

裏と表 ジキルとハイド NOKTON42.5㎜F0.95

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 「裏と表があんの!」など、暴言暴力で時の人になってしまった豊田議員、実はわが選
挙区選出です。豊田議員のやったことは、選挙区民として、全く許せないことですが、こ
の言葉、「物事には裏と表がある」だけには、「あるある」と思ってしまいます。何だか
いきなり話が脱線していますが、今日は、そんな政治家の話ではなく、あるレンズの話で
す。
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 そのレンズとは、マイクロフォーサーズ向けにコシナが出しているNOKTON42.5㎜F0.9
5のことです。2013年の発売とほぼ同時に手に入れました。ですが、最近出番がものすごく
減ってしまっています。荒川花ハス園での撮影には、マクロレンズ代わりに、久しぶりにこ
のレンズを持って行ってきました。そして、E-M5MkⅡにはこのレンズを付けっ放しにして
撮影しました。
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 絞りを変えると性格ががらりと変わる。一本のレンズでレンズ交換したかのように表現
が大きく変わる。面白いです。人間でいえば二重人格、多重人格と言った方が良いかもし
れません。最近出番が少なくなったのは、このレンズの欠点=その重さが原因です。ガラ
スの塊でずっしりとした重さです。持ち出すレンズをもう1本追加となった時には有力候
補にはなるものの、別のレンズを選んでしまう。特に荷物が多い時にはそうなることがほ
とんどでした。今回は、絞り解放での独特のボケを生かしたいと考えていましたので、最
優先でバックにいれました。これからは、特に花撮りでは、もっともっとたくさん使うよ
うにしたいと感じました。改めてその良さを見直した感じです。

# by nama3_kitano | 2017-07-19 00:01 | カメラ | Comments(2)

荒川花ハス園へ

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 先月、ホタルを撮るために出没した荒川花ハス園へ行ってきました。今度は蓮の花を撮
るためです。ここには、4、5種類くらいの蓮が栽培されているいるようですが、花の数
は予想よりも少ない。撮影中、早朝散歩でやってきた地元の方にお聞きしたところ、やは
り今年は少ないということでした。特に大賀ハスのエリアに、ガマが入り込んで増え始め
大賀ハスが駆逐される勢いだということでした。
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 ここの魅力は、蓮の花は勿論ですが、休耕田を蓮池に変えたことから、畦道が残ってい
ることです。主な畦道は、板が置かれて木道のようになっていますが、草ぼうぼうのまま
の畦道も残っています。長靴を履いていますので、その畦道に入るととても楽しい。蓮以
外にも魅力的な雑草や昆虫がたくさんいます。蓮の花が少なくても十分楽しめます。
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 まあ、ハスの花を見に来た人にとってはちょっと残念かもしれませんが、花も少ないな
がらも咲いていないことはありません。種類はよくわかりません(一応看板が立てられて
いますがメモしてきませんでした)が、自分はもともと名前を覚えるの苦手です。図鑑的
に名前を覚えるよりもその美しさを撮りたい。と言いながら、図鑑的な撮り方が好きだっ
たりします。
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 蓮の花の追っかけは、今年は、極めて変則的、そして回数も少なかった。今回の撮影行
が、今年の蓮お追っかけの最後になって仕舞うと思います。連休初日と最終日の2回、蓮
の花を沢山撮影しましたので、今週は、蓮の花ばかりがこのブログに登場すると思われま
す。ご容赦ください。


# by nama3_kitano | 2017-07-18 00:01 | Comments(0)

古河総合公園の蓮田

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 古代蓮の里を7時半に撤収しました。いくら何でも早すぎですよね。理由があるからなの
です。古代蓮が水鳥の池以外は終わってしまっていましたので、「別の場所」を脳内検索し
たところ、ある場所が思い浮かびました。古河総合公園です。5,6年前の蓮の時期に行った
ことがあるのです。それがひらめきました。
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 古河総合公園の蓮は、確か大賀蓮です。行田蓮と同じ古代蓮です。思い浮かぶともう駄目
です。甲斐姫の撮影をしながらも頭はもう古河総合公園に飛んでいます。ひょっとしたら、
行田の蓮と同じように終わっているかもしれませんが、車ならそんなに遠いわけじゃありま
せん。という訳で、善は急げ、あわただしく撤収して古河へ向いました。
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 古河の蓮はまさにピークです。一つだけ残念なことをあげるとすれば天気でしょうか。梅
雨明けを思わせるようなピーカンです。三脚に一眼レフを付けて一生懸命撮っているちょっ
とお年を召した女性がいました。霧吹きでシュッシュとやりながら撮影していました。う~
む、霧吹きがいいとか悪いとかではなく、このピーカン天気です。早朝ならいざ知らず、太
陽がかなり上ってから霧吹きで水滴を付けてもなあと思うのは自分だけかな。ちょっとだけ
蓮についてお話ししたところ、「私は詳しいことは全然わからない」のだそうです。
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 そんなこともありましたが、とにかく暑い。池をぐるっと一周、約1時間の撮影で撤収し
ました。今年はもうここへ来ることはありませんが、来年、早朝に撮り来ようと思いました
。ここも暗い時間に確か入れたはずです。行田の蓮がピークを過ぎた頃がねらい目ですね。

# by nama3_kitano | 2017-07-17 00:01 | | Comments(0)

古代蓮の里にて甲斐姫とご対面

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 古代蓮の里に出没。6月に1度だけ行きましたが、行田蓮は咲き始め、見頃の始まりのよ
うな状態でした。そして、甲斐姫は硬い蕾で開花には時間がかかりそうな雰囲気でした。
あれから20日経っています。古代蓮は、水鳥の池以外は、完全に終わりの様相になってい
ました。でも甲斐姫は、終盤の様相ながら、1日目の花が2輪、2日目の花が1輪、3日目の
花が1輪と揃い踏みしていました。
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 古代蓮の里、ここ2年の間に大きく変わってしまったことがひとつあります。それは、
黄蓮とオニバスの植えられていた池が、黄蓮が完全に消滅して、オニバスだけの池になっ
てしまったことです。大好きな甲斐姫は、その黄蓮を父、行田蓮を母として生まれた品種
と聞いています。
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 蓮については、ここ数年で、ものすごく詳しくなりました。甲斐姫を撮影していると多
くの見学者が横を通り過ぎていきます。会話が聞くとはなしに耳に入ってくるのですが、
ついつい蓮の花について説明したくなってしまいます。勿論、余計なお世話になる可能性
が高いので、言葉は飲み込みます。ピーク時は、説明員の方が巡回しているのですが、ピ
ークを過ぎたからでしょう、今回は見かけませんでした。でも、いつも会う、地元の方に
はお会いすることが出来ました。「また来年」と言われてしまいましたが、今年は、蓮撮
りが全然出来ていない。なので、別の場所を何箇所か、この連休中に回ってみたいと考え
ています。

# by nama3_kitano | 2017-07-16 00:01 | | Comments(0)