nama3の気ままに雑記

今夏のテーマ

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 梅雨明けも間近に迫ってきた今日この頃の天気です。夏の計画をそろそろしっかりと立
てなければならないと思っています。最近の自分の場合は、計画イコール撮影計画となっ
ています。撮影テーマは、いくつか同時進行(最近停滞気味ですが)していますが、今年の
夏は、そこにひとつ新たなテーマを加えたいと考えています。それは、高山植物です。
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 20代、登山が一番の趣味だったことから、高山植物は折に触れ、登山のついでではあり
ますがかなりの枚数、撮っては来ました。ただ、高山植物を撮影することを目的に山に登
ったことはありません。高山植物は、夏山の大きな楽しみのひとつです。ですが、写真に
関しては、ついでに楽しむ、ついでに撮るというスタンスだったのです。そんな自分です
か、今年の夏は、高山植物の撮影に拘ってみたい。今、そんな考えに、支配されています。
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 ちょっと寂しいことではありますが、年々体力の衰えを感じるようになりました。この
先あと何回、テントを担いで山に入れるか、段々先が見えるというか、先細りが分かるよ
うになってきました。故もあって、今の内、できるだけ動きたい。そんなふうに考えてい
るのです。
 
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 写真は、先週撮った高山植物の一部です。1枚目が赤物。2枚目が岩鏡。3枚目が 舞鶴草
。そして4枚目は褄取草 (つまとりそう)です。「芸術的」に撮るのではなく、なるべく
「図鑑的」に撮りためたい。

# by nama3_kitano | 2017-07-15 00:01 | 写真 | Comments(0)

おかえりZD50マクロ

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 ドック入りさせていたZD50マクロが帰ってきました。外観は見違えるほどきれいになり
ました。ラバー交換だけでもよかったのですが、内部もきちっとクリーニングしてくださ
ったようです。こうなるとすぐにでも使ってみたくなるの人情です。まあ、テストも必要
ですので、早速、出勤前に雑草園へ持ち出してみました。
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 やはり、このレンズでのピント合わせは楽しい。MZD60マクロも持っていますが、50マク
ロの方が楽しく感じます。確かに、深度合成などの最新の機能を使おうとすれば60マクロ
です。ボディもスリムでコンパクトそして軽量です。荷物が多くなる登山のお供などは、
60マクロの方が有利かなと思います。でも、荷造りするときにいつも一番迷うのが、50マ
クロにするか60マクロにするかです。
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 50マクロの優位な点は、MFがしやすい(個人的な使用感です)。F値が2.0とひと絞りだ
け明るい。そして何より、長年使いこんできたからかもしれませんが、安心感がある。今
年の夏、何回山へ行けるかわかりませんが、できるだけたくさんの種類の高山植物を記録
しようと考えています。出かけるたびに、どっちにするか悩むことになりそうです。

 ※本日の写真はすべて50マクロの方を使っています。

# by nama3_kitano | 2017-07-14 00:01 | カメラ | Comments(2)

ちょっとした居眠りで

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 ジャジャーン!!天気も良く、昼間の暑さは何処へやら、全く持って川面を渡る風が気
持ち良い。今月2回目の隅田川大橋です。前回の消化不良を取り戻すべく、肩に力を入れて
、「やるぞ!」って心に気合を入れてやって来た。・・訳ではありません。帰りの電車で
ちょっとした居眠りで、ここへ来ることになってしまったのです。いつも、新宿三丁目駅
で、副都心線へ乗り換えるのですが、居眠りをしてしまって、乗り過ごしてしまいました
。気が付いたのは2駅先の四谷三丁目です。普段なら慌てて降りるところですが、立ち上が
る気力がない。そこで、「大手町までこのまま乗って、半蔵門線へ乗り換えて」と考えが
どんどん進む。席を立つのも面倒という無気力がいつの間にやら、「そうだ!隅田川へ行
こう!」となってしまったのでした。
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  撮影中、隣に、三脚にCANONを載せて撮影している人が一人。しばらくすると話し
かけてきました。「うまく撮れないですね」って。私のカメラの液晶を覗きこんで「あっ
、こういう風に撮りたい。どうすればいい」。NDフィルターを付けて超スローシャッタ
ーでも光跡は撮れますが、ここは、橋が揺れるので難しいから始まって、比較明合成のこ
と、オリンパスのライブコンポジットのことなど、対処法をいろいろ話しました。そした
ら、「そうかあ。俺のカメラじゃ駄目か。俺には無理だ。や~めた。いろいろありがとう」
って撤収してしまいました。そんなこともありましたが、夜風の気持ち良さにライトアップ
が消える午後9時まで撮影を楽しみました。

# by nama3_kitano | 2017-07-13 00:01 | その他 | Comments(0)

朝霧の弓池

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 昨日の続きです。もう一つのラッキーがあったのですが、それは、全く予想だにしなか
ったことでした。駐車場を出発してすぐのところに弓池という池があります。池の周辺は
ちょっとした湿原になっています。そこは、白根山から下山したら回ろうと考えていたの
ですが、写真のように朝霧が出ていたのです。ちょうど湿原は、ワタスゲの季節です。な
んとも幻想的な雰囲気で急遽予定を変更して撮影することにしました。
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 上から見るだけの筈が、池の畔まで下りました。ザックを降ろしカメラを出して、もう
一気に本気モードです。日の出をコマクサのエリアで迎えようと考えていましたが、その
こと自体も完全に失念しました。日が登り始めて、コマクサに関して「あっ、出遅れた」
と感じましたが、「いいや」とすぐ思い直したほどでした。
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 ワタスゲを撮ることは、計画段階から考えてはいましたが、こういう雰囲気の中で撮れ
るとは、本当にラッキーだったと思います。

# by nama3_kitano | 2017-07-12 00:01 | 自然 | Comments(0)

綿毛の水滴

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 コマクサの群生地に向かって歩き始めましたが、ほどなく登山用リフトのある地点に到
着しました。リフトがある場所が大抵そうであるように、ここもリフトの下は草原状にな
っています。そして、緑一色の斜面に白いものが点々と見えました。はて?と思ったのだ
ですが近づいて見ると何のことはない綿毛になったタンポポです。でも次の瞬間、括目し
てしまいました。
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 理由は、きめ細かな水滴がビッシリついているのです。そこにある綿毛タンポポは無数
と言って良いくらい多い。それ全部にです。そこに折から朝日が当たり始め、キラキラ輝
き出しました。もうこれは、ザックを下して撮影するしかありません。
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 この水滴は、雨のモノではありません。たぶん少しだけ出た朝霧の置き土産でしょう。
コマクサの前のラッキー、その2でした。そう、実はこの前にもう一つのラッキーがあっ
たのです。時間を遡るようですが、それは明日。

# by nama3_kitano | 2017-07-11 00:01 | 自然 | Comments(2)