nama3の気ままに雑記

ちょっとシュール 渡良瀬遊水地

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年に、何回か来ていても、見飽きることは、ありません。どちらかというと毎回のように
新しい光景に出会います。そして、カメラで切り取ると「シュールだな」と感じることが
多い。今回も、火事の焼け跡を少しだけ奥に分け入って見るとシュールな光景が目の前に
ありました。それを写真でストレートに表現することは、なかなかハードルが高いと感じ
ますが、そうしたものにレンズを向けています。
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ここ渡良瀬遊水地では、霧が出て幻想的だったり雄大だったりする大きな景色も見るこ
とが出来ますが、今回の写真のようなスケールは小さいけれどシュールな景色もみること
が出来ます。写真的には、前者は、被写体が撮らせてくれる風景と言える。そして、後者
は、撮り手が撮りに行く風景と言えるかな。年間を通して通うとそれに更に記録としての
風景も加わる。渡良瀬遊水地には、『今年もよろしく』と心の中で言いました。

# by nama3_kitano | 2022-01-17 04:56 | 写真 | Comments(1)

今年最初の撮影行 渡良瀬遊水地

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毎日のコロナウィルス新規感染者数激増のニュースで、撮影に出るのもちょっとためら
われる状況となっています。都内へ街撮りに出たいところですが、しばらくは我慢する必
要があるかもしれない。逆に、人が蜜になる心配のないところへ撮影に行く分には、まあ
まあ許されるかなと考えました。今年、最初の撮影行は、そう言う訳で渡良瀬遊水地にし
ました。風のある日なので、霧は発生しないだろうことは承知の上で、いつものように
日の出時刻の少し前に着いてスタンバイしました。風があるため気温以上に寒く感じる朝
でした。カメラは、E-1とE-M1MK2とMK3の3台ですが、E-1をメインに使いました。日
の出をZUIKO DIGITAL14-54㎜F2.8-3.5で撮影しましたが、20年近く前のレンズですが
、逆光には本当に強いレンズであることを実感しました。画面に太陽光を入れてもゴース
トが殆どでません。解像力では最新のレンズに劣るかもしれないけれど、必要十分、これ
だけで使う理由が出来てしまう感じです。
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 今年最初の撮影行 渡良瀬遊水地_f0224100_10233676.jpg
川の縁は凍っていました。水辺に降りてみましたが、完全に凍って固くなっていました
。それともう一つ、先月13日火事があり、広い範囲が葦焼きのあとのようになっていま
した。3月のヨシ焼きのあとに何回か撮影していますが、違いは、焼け跡に芽が出てい
ないことです。勿論、4月になれば緑に覆われるでしょうけど、焼け方の広がり具合を
見ると相当消火作業に手間取っただろうなあということが容易に想像できました。堤防
の外へ飛び火しなくて本当良かったと思います。

# by nama3_kitano | 2022-01-16 04:22 | 自然 | Comments(0)

古い写真の整理 79年10月 笛吹川遡行

 古い写真の整理 79年10月 笛吹川遡行_f0224100_10400781.jpg
この山行の一ヶ月ほど前に、Nikomat ELWというカメラをゆずって貰い、そのころは、
そのテスト撮影が楽しくていつも持ち歩いていたのでした。そのカメラは、Nikon ELに
買い替えるために知り合いが手放したがっていたものです。素性がよくわかる中古品だ
し、発売されて3年弱しか経っていない。個人的には、自動露出のカメラを使ってみたく
て仕方がなかった時でした。なので、その話を聞いたときは渡りに船のように飛びつい
たのでした。そんな訳で、あまり厳しくない山行にこのカメラを持って行きたかった。
当時は、岩登り中心の山ばかりで、10月なら谷川岳へ良く行っていました。しかし、谷
川では、登ることに集中しなければ事故のもとになってしまう。なので、あまり厳しく
なくて、多少岩登りの雰囲気もあるルートということで、笛吹川西沢渓谷のヌク沢を遡
行することにしたのでした。当時所属していた山の会のメンバーに同行を誘ったところ
、I君とS君が来てくれました。体力気力抜群のI君にリードを任せて、どん尻をゆっくり
と写真を撮りながら、とても楽しい山行でした。
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 古い写真の整理 79年10月 笛吹川遡行_f0224100_10403142.jpg
ヌク沢は、奥秩父山系のほぼ中央に聳える甲武信ヶ岳を源流に山梨県側に流れる沢で
す。甲武信岳はその名前の通り、山梨(甲斐)、埼玉(武州)、長野(信州)の県境にあ
って、信濃川、荒川、富士川の源流の山です。笛吹川は、富士川の支流というか源流に
なります。頂上付近まで針葉樹林に覆われていますが、標高は、2,475mあり、日本で
は、高山の部類です。甲武信岳から十文字峠にかけての稜線には、たくさんのシャクナ
ゲがあって、5月中下旬、一斉に咲き始めます。その時期がこの山域へ一番入山者が多
い時期でしょうか。秋のこの日は、天候にも恵まれて、紅葉を愛でながらの沢登でした
。フィルムは、コダクローム64です。

# by nama3_kitano | 2022-01-15 04:39 | | Comments(0)

古い写真の整理 1982年冬山合宿 杓子岳

 古い写真の整理 1982年冬山合宿 杓子岳_f0224100_16500908.jpg
冬の北アルプスは、晴天になることが珍しい。冬山合宿を北アルプスで何回かやってい
ますが、大抵は雪に見舞われています。1982年の正月は、綺麗に晴れました。白馬三山の
真ん中に聳える杓子岳に登ったのでした。猿倉から入山して杓子尾根に取り付き、樺平と
いう場所まで登って、そこにベースを張り、頂上を目指しました。個人的には、学生時代
に一度、同じルートを登っていますので、82年は2回目だったのですけどね。冬の杓子岳は
、何と言ってもその山容が素晴らしい。西からの強烈な季節風で稜線付近の雪が吹き飛ば
されて東側の斜面に積もります。その為、東側は豪雪になってヒマラヤ襞が発達するので
す。そして頂上付近には大きな雪庇も出来ます。晴れればそういう豪快な風景を目の当た
りにすることが出来るのです。
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 古い写真の整理 1982年冬山合宿 杓子岳_f0224100_16501959.jpg
 古い写真の整理 1982年冬山合宿 杓子岳_f0224100_16504295.jpg
 古い写真の整理 1982年冬山合宿 杓子岳_f0224100_16502632.jpg
写真の説明。1枚目は、杓子尾根からの杓子岳。2枚目は、杓子尾根の上部、ジャンクシ
ョンピーク付近から撮っています。3、4枚目は下山中に撮影しています。休憩時は、撮影
タイムでもありました。最後は、ベースから撮っています。白馬村方向だと思います。
写っている山の名前は分かりません。フィルムはコダクローム64を使っています。

# by nama3_kitano | 2022-01-14 04:49 | | Comments(2)

今年の冬

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写真は、2018年1月下旬に日比谷公園で撮った噴水です。写真を撮りに行けませんので以
前撮った写真の中から、寒い冬を象徴するような写真を選びました。コロナ禍でなければ
自由に都心へも移動できるのですが、流石にこれだけの勢いで感染が拡大してる局面では
自分が年へ写真を撮りに行くことは不要不急の部類に入ってしまう感じがします。思い返
せば2018年の1月は、下旬になって雪の日が何日かあったのですね。この日比谷公園へ凍っ
た噴水を撮りに行ったのも寒波がやって来て、新聞紙面か何かで紹介されていたのがきっ
かけでした。この写真は、日の出直前に撮影しています。この後、人が増えて撤収したの
でした。今年の冬は、久しぶりに冷えていますので、この噴水のこういう姿を見ることが
出来るかもしれませんね。でも、東京の1日の新規感染者が2,000人を超えてしまいました
。このままいくと1万人を超える日も近いかな。都内へは、気軽に行くことが出来なくな
って来てしまいました。
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噴水を撮影した後、同じファイルにこんな写真も格納されていました。今年は、昨年に
続き、どのくらい撮影に出られるか分かりませんが、可能な限り花マクロも撮りたいと思
っています。花のシーズンまでにコロナが収束、またはオミクロンに合わせた行動指針が
早く出されると良いですね。このままだとまたまた後手後手と批判されても仕方ありませ
ん。ワクチンも号令だけは出ていますが、動きは遅い。評判の悪かった前政権の方がマシ
だったと言われかねませんね。

# by nama3_kitano | 2022-01-13 04:08 | その他 | Comments(2)