雑草園の曼珠沙華 日々変化9/25
雑草園の曼珠沙華、日々、変化しています。25日の日曜日は、3分咲きといった所でしょうか。日々
変化しています。シュウメイギクとのコラボが、今年は、何とか撮れそうです・・・Moreへ
満開までには、あと2,3日かかりそうです。台風で、この曼珠沙華を覆ってい木槿の木が傾いてしまい
ましたので、枝を払いました。従って、雑草園の曼珠沙華は、超明るく撮影することになります。
この色、この形が、火を連想して、庭に植えると火事にになるという言い伝えがあるそうです。私は、そ
ういう話は、全く信じません。
閑話休題。曼珠沙華から視線を上に上げると柿が色づき始めていました。こんな所にも秋を感じます。
まだまだ、これから咲く予備軍が残っています。今年は、花が散るまで、追いかけようと考えていま
す。
E-PL1 TAMRON SP 90㎜F2.5 52BB
良いですね、雑草園の秋。
日々の変化を追いかけられるのも雑草園ならでは、ですね。
曼珠沙華とシュウメイギクのコラボ、楽しみです。
そういえば、小山の麓の野原で、青空の下にポツンと数厘、曼珠沙華が咲いているのです。
燦燦と明るい曼珠沙華を撮ってみようかと思っています(^^)
さらに目の前なので、最後まで追いかけられそうです。
近寝不足が続いています。記事も、ネタは3つ程貯まっていますが書けていま
せん。 あの蕎麦畑にもまた行かれた様子ですが、蕎麦の花の写真が余り揚が
ってないようで、nama3なら如何撮ってあるのか見たいです。
彼岸花段々満開になっていますが1枚目ボケだけに使うのも面白いですね。
私も仙台で少し撮りました。柿は白い粉を吹いていて旨そうに見えます。
しかも、まだもう少し楽しめそうですもんね。
もっとも、こんなにきれい納めるには相当のウデも…。
トップの前ボケヒガンバナもラストのつぼみもきれいですねぇ。
①ムクゲの漢字表記
②シュウメイギクはキク科でなかった。
ほんとにこの一年間で植物や昆虫の名前をだいぶ覚えました。ありがとうございます!
雑草園の曼珠沙華、ただいま満開です。今さっき、撮影しました。
明日のブログは、満開の曼珠沙華を載せたいと思います。発芽から
最後は、葉っぱが出てきて、冬の間、緑が青々とする姿まで、今年は
撮影しようと思います。
大変ですね。私は、ペットを飼っていませんが、たいへんさは
良く分かります。頑張ってとしか言いようがありません。
赤そば、良いものが撮れていません。どうしようか悩んでいます。
10枚ほど残してはいるので、ブログへは、アップするつもりです。
お楽しみにと言えないのが辛いです。
自分でも、恵まれているなあと思います。最初は、実家から数本移植
したのですが、管理人の努力もあって、少しづつ増えました。腕があ
ればもっときれいに撮れるのでしょうが・・・ちょっとつまらない写真の
オンパレードになりそうです。
雑草園は、本当に狭いのですが、それでもちゃんと春夏秋冬をきちっと
表現してくれます。殆ど、私の写真の練習場になってしまっています。
もう少ししたら、自分の手を加えようかと考えているのですが、管理人が
許してくれるか微妙です(笑)
かしこくなったのは、 obokazaさんの努力の賜物です。木槿は、
ATOKが勝手に変換してくれました。シュウメイギクは、確かに
にキンポウゲ科のはなです。秋に聞くに似た花を咲かせるので
この名前が付いたそうです。別名「風の花」とも言うそうです。
風は、秋風ですね。
邸宅とは、嬉しい表現です。ですが、邸宅にと呼ぶには貧弱です。
やはり、雑草園と呼ぶのが、一番相応しい。今日、曼珠沙華が満開
になりましたので、E-5にOM90マクロで本気撮りを試みました。写真
は、明日アップしますが、「どこが本気なの」と突っ込まないように、
そーっとご覧いただけたら嬉しいです。
今日、見てみたら、ほぼ満開上他になっていました。慌てて、E-5
のOM90マクロを付けて、約10分ほど、撮影しました。写真は、明日
アップします。ちょっと平凡な写真ですが、ご笑覧いただけたら、嬉し
いです。あと1ッ週間くらい見頃は過ぎてしまいますね。花の命は、
短いです。