古代蓮の里でフォトストーリー
先週に続いて、また、2時起床で、古代蓮の里へ行って来ました。今回は、これをやってみたかった。フォト
ストーリーです。実は、フォトストーリーをやらずに撤収しかけたのですが、ろまんさんにフォトストーリーに
ついて質問されて、撮っていないことに気づきました。30分ほど延長して、フォトストーリーをやってみました
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フレームや効果を選ぶことができますが、今回は、デフォルトで最初に出てくるスタンダードで撮っています。
この機能は、コンデジのXZ-10に最初に搭載された機能です。組写真をその場で作る機能です。いやー、面
白いです。でもちょっと、センスが必要、そして、頭の体操もしなければなりません。
画面効果は、ディドリームのほか、ラフモノクローム、、ポップ・アート、ナチュラルの中から選べます。時々
練習してみたいと思います。
最後に、HDRブラケットについて。E-P5から搭載されたのかなと思っていたらそんなことはなく、E-PL5、
E-PM2にすでに搭載されていました。今日は、OM90マクロを使って、ピーキングを試してみようかな。
録画ボタンにピーキングを割り当てました。さて、どうかな。
E-P5
フォトストーリー脳トレおもしろそうですね。
ピーキング機能・・・指風琴専用の機能かもしれません。
街撮りには特に威力がありますが、過信は禁物です。
新兵器には、いろいろ新しい機能があり、楽しめますね。
フォトストーリー、本当にストーリーを考えて撮らないとできません。
面白いですが、ちょっと難しいですね。でも、継続を力なりと言います
ので、ちょっと頑張って、つつけてみようかと思っています。
ピーキング、これもなかなかですね。sonyのカメラには、すでに付
いている機能なのですね。