新宿御苑で葉っぱの美学
一昨日の続きです。新宿御苑で撮った葉っぱの数々、樹木に絡まる蔦状の葉っぱを集めてみました。落ち葉
だけじゃなく、最近、普通の葉っぱが美しく感じられるのです・・・Moreへ
そんな訳で、ちょっとでもいいなあと感じたら、すぐにシャッターを押すことになります。樹皮の文様も面白く、
たくさんシャッターを切らされてしまいました。
上に伸びる蔦状の植物が被写体ですからでしょう、写真は、縦位置が多くなります。横位置でも撮ってはい
ますが、縦位置のほうが、やはり、しっくりきます。
秋になって、色づくものと緑のままの葉っぱがあるかもしれませんが、今年は、最後まで、つまり冬が来て
葉っぱがなくなるまで、追いかけてみたいと思います。勿論、落ち葉も狙いますよ。
切り株と今の時期咲いているツルボもとりました。切り株は、台風か何かの被害が、もとで、切られたので
しょうか。
帰りがけに写真展に寄ってきました。深縹さんとペンタさんの「安達ロベルトゼミ修了展序章」です。お二人
とも凄いです。
E-P5
nama3さん おはようございます
何気なく見てしまう葉ですが
良く見ると季節感が詰まっていますね^^
枯葉にしろ葉っぱにしろ
自然をこよなく愛するnama3さんならではの目の付け所..
これからも楽しみにしています^^
↓新レンズへのご教授をありがとうございました♪
かなりの描写力と全域20㎝まで寄れると言う事で
何も躊躇なくゲットする気持ちになりました
背中を押して頂いて感謝です^^
ありがとうございます。今年は、葉っぱ三昧の秋になりそうです。10月
になったら、意識しなくとも、自然体で入れ込んでいると思います(笑)
今日は、これから、秋葉原へ行きます。ゴミゼロ倶楽部の仲間と久し
ぶりに会うことができます。来年2月の写真展について、少しでも話せ
るといいなあと思っています。
今年も落ち葉写真の季節がやって来ました。今年は、どんな出会いが
あるか、とても楽しみです。
深縹さんとペンタさん、写真展の「序章」というのがピッタリです。これ
からを予感させる写真展です。
樹皮も好きで、一時、「樹皮の美学」なんて言葉使ったこともあります。
種類によって、また、樹齢によって、様々な表情を見ることが可能です。
葉っぱと組み合わせると本当に見飽きません。これから、紅葉の季節
は、なおのこと注目ですね。