「気」を写す

2年ほど前から漠然とですが、気を写したいと思っています。気とはあの気のことです。と言っても
何のことかわからないですよね。私の写したい気とは、雰囲「気」とか「気」分とか、「気」配とか、「気」
色とか空「気」とかいろいろある気のことです。何を馬鹿なと思われても仕方ない。でも真剣なのです。

空気の色が藍くなる時間帯、風がちょっと強めですがちょうどいい。風も一緒に狙えますからね。な
んて考えながら、カメラを持って雑草園へ。藍に染まる空気とそれが創り出す気色を写そうと試みまし
た。単にボケブレ写真と言われてしうとそれまでという気がしないでもない。写真は奥が深い。単に写
すだけなら、今のデジタルカメラは優秀で、シャッターを切りさえすればいい。でも、表現として写そう
と思うことがあるとなかなか写らない。試行錯誤を続けるしかありません。

ここで名前を出すのは、ちょっとおこがましくもありますが、アンリ・カルチエ・ブレッソンの本を読む。
「心の眼」という本です。座右の書というわけではありませんが、実は、今回で3回目です。読むたびに
グサッと来たり、う~ムと考えてしまったり。今回もです。
by nama3_kitano
| 2016-06-23 00:00
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