nama3の気ままに雑記

モノトーンで下町を撮る

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(完成品)
一週間たってしまいましたが、参加した写真塾のワークショップ、その完成写真をアップ
します。正確には、完成はプリントなのですが、ここではそのデータです。先日もちょっと
書きましたが、下町から感じる色でモノトーンの作品を作ることが今回のテーマでした。自
分が感じる色は、錆の色でした。錆の色を感じるもの、錆の色を感じるシーンなど意識なが
ら街を歩いたわけです。様々なもの、様々なシーンを撮影しましたが、自分なりに「決まっ
た」と思える写真が撮れません。時間はどんどん経過、焦っても仕方がないのですが、焦燥
感ににた気持ちにもなりました。最後は、路地をできるだけ深く歩いてみることに。生活し
ている人しか入り込まないような細い路地にもどんどん入りました。そして出会ったシーン
がこの写真です。狭い路地に干された畳、色といい、周りの空気感といい、イメージにピッ
タリでした。事務所へ戻って、先生の指導を受けながら仕上げ作業。「これは和紙だな」と
言う先生が指定した和紙A3ノビの大きさにプリントしました。試しにということでコットン
紙(こちらもA3ノビ)にもプリントしました。当然のことかもしれませんが、紙を変えると
イメージも変わります。写真の奥深さと面白さを体感したワークショップでした。
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(元データ)

by nama3_kitano | 2018-06-09 00:01 | 写真 | Comments(0)