nama3の気ままに雑記

古代蓮の里アラカルト

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今回の古代蓮の里の写真、これで最後にしたいと思います。ストーリーが思い浮かびま
せんのでランダムに行きたいと思います。1枚目は、蓮の葉です。蓮の若葉は、グルグル巻
き状の状態で大きくなり、やがてグルグル巻きがほどけて開いてきます。この写真は、かな
り開いた状態の葉にレンズ先端を付けるようにして撮影しました。もう少し若ければハート
形になるのですが、それを意識して撮った訳ではありません。葉の中の光がどんな具合なの
かを写してみたかったのです。なかなかシュールな写真となりました。
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こちらは、蓮の浮き葉に付いた水滴を撮りました。若い葉には、大きな大きな水滴が出来
ていました。小さな雨水も溜まると池のようになるのですね。ちょっとくたびれた浮き葉に
は、元気な水滴がたくさんついていました。この2重のコントラストがなかなか面白い写真
になりました。
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こちらは開花3日目の花だと思います。流石に3日目ともなると弱弱しくなって、そこに雨
水の重さが加わって、しなだれてしまっています。花は、開花1日目と2日目の花が撮影の対
象にされることが多く、3日目4日目は、あまり対象にされません。でも雨が表情を豊かにし
てくれました。なかなか味わい深い写真になりました。
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蓮の花は、開花2日目が最も美しい姿をしてると言われます。香りも強く、ミツバチが集ま
ってくるのは、この2日目の蓮の花です。これは、その美しさに蓮の葉が嫉妬したのか、惚れ
込んだのか、ガブリついているように見えて笑ってしまいました。なかなかユニークな蓮の花
の写真となりました。
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花が終わると花托になります。これは花が散って数日たった花托でしょうか。中には花より
も花托が好きという人もいたりします。自分も花と同じくらい花托が好きです。花は4日間
で散ってしまいますが、花托は期間が長い。これから9月~12月とどんどん表情が変わって
きます。冬まで被写体として付き合ってくれるのが花托です。今週は、蓮を見に行くことが
できません。今月中にあと一回くらいは行って見たいと思っています。

by nama3_kitano | 2018-07-10 00:01 | その他 | Comments(0)