nama3の気ままに雑記

山藤に萌える

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いつか、桜追っかけのあとは、山藤を追ってみたいという思いが、以前からあります。山
藤は、特に地方へ行くと、今の時期、いろいろな樹に絡まって、樹全体が山藤のように見え
る程、花をつけていたりします。図鑑で調べると西日本を中心に分布しているようですが、
関東でも東北でも、よく見かけます。そして、日本原産の藤は、ヤマフジとノダフジの2種
類があるそうです。このことは、植物学者、牧野富太郎博士の「植物一日一題」(ちくま学
芸文庫)に書かれていました。ノダフジは、神社や寺院の境内に植えられた藤棚のフジのこ
とです。玉敷神社の藤棚のフジはノダフジですが、ここには、ヤマフジも咲いていることに
気づきました。それからは、藤棚に背を向けて、ヤマフジばかり撮影しました。まさに山藤
に萌え萌えの状態です。
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藤棚の近くにクスノキの古木があって、その幹樹に山藤が絡まって、クスノキが山藤の樹
であるかのような状態になっていました。「本来藤はカズラ、すなわちツルのことである
」(「植物一日一題」より)と言うとおり、根元を見ると見事なツルです。やはり、山藤
、いいなあ。自然に生えている山藤を探す旅なんて、考えただけでもゾクゾクします。今
年は無理としても、真剣に検討してみよう。
※写真は4月21日撮影

by nama3_kitano | 2021-04-24 04:46 | | Comments(0)
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