緑滴る浮野の里
久しぶりのフジの撮影で、ちょっと満たされました。そんな感じで帰途についたのです
が、入る予定の東北道羽生IC近くまで来たとき、『あっ、そうだ』って思いついたことが
ありました。回りの新緑がそういう気分にさせたのかもしれません。『間違いなく新緑が
美しいはず』という訳で、車は自然にICをパスして「浮野の里(うきやのさと)」に向か
っていました。
浮野の里は、江戸時代の新田開発の名残が色濃く残っている、とても美しい田園風景が
広がっているエリアです。10年ほど前、古代蓮の里の帰りに一度だけ立ち寄ったことがあ
るのです。ここは全国水の里100選に認定された水郷地帯でもあります。6月には「アヤ
メ祭り」が実施され、田堀に田舟を浮かべて遊覧するような行事も行われています。自分
の故郷も水郷地帯なので、個人的にも懐かしい風景に感じるのかもしれません。
予想は的中、正に目に眩しいほどの新緑のシーズンでした。菖蒲やアヤメは時期ではあ
りませんので咲いてるわけはないのですが、かえってとても静かで、散策には持ってこい
の状況でした。田植えはまだ始まっていませんが、田圃に水張が始まったら、もっと美し
いだろうなあと感じました。ここは、年間を通して観察してみたい場所です。
by nama3_kitano
| 2021-04-25 05:39
| 散歩
|
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