国境の長いトンネルを潜る前と後

11月25日早朝、新潟に向かって車を走らせました。天気予報通り、沼田辺りまで来ると雪
がちらちら降ってきました。群馬側の最後のぱPA=谷川岳PAで撮影した写真が1枚目2枚目
の写真です。雪が降ってはいましたが、うっすらと柚木化粧邸です。そして、「国境の長い
トンネル」関越トンネルを抜けて新潟側の最初のPA=土樽PAで撮影した写真が3枚目以降
です。個人的に今年の初雪です。川端康成の超有名な小説「雪国」のこれまた超有名な書き
出し、『国境の長いトンネルを抜ける雪国であった』の長いトンネルは、JRの清水トンネ
ルですが、関越道の関越トンネルも同じ連峰をくりぬて作られたトンネルで、10キロ以上
の非常に長いトンネルで、新潟側に出た瞬間の風景の激変は、初冬ならでは出ないでしょう
か。テンションが爆上がりして、シャッターをたくさん切ってしまいました。雪は日常の見
慣れた景色を非日常の世界にしてしまう「魔力」を持っています。




この後、スピードに気を付けながら美人林に向かいました。今回の新潟遠征の目的は、写
真を撮ることではなく、柏崎市で開かれている写真展を拝見するためなのですが、その前
後、当然ながら写真をたくさん撮りました。その第一弾寄り道が、美人林なのです。その写
真は明日。

