蓮の花の魅力

ちょっと不思議な魅力を持っています。泥の中から出でて清らかな花を咲かせるというこ
とだけでなく、花を良く見てみると、その中心から光のようなものが出ていると錯覚してし
まいます。開花1日目の花の先端から熱を感じることを、このブログで何回も書いています
が、それと関連があるのかどうかわかりません。輝いて見えてしまうのは科学的根拠がある
わけではありません。私のひいき目でしょう。でもそんなふうに見えるのです。開花二日目
の、一番勢いのある花、3日目のちょっとうなだれて見える花、4日目の散り落ちた花弁、
どれをとっても美しい。
原産はインドですが、行田の古代蓮や千葉の大賀蓮など、2000年くらい前には日本の湿地
でも咲いていたわけです。この花には、そうした悠久の時を感じるのです。もはや帰化植物
とは言えないのではないでしょうか。








