写真道場
道場といっても通って鍛錬している場所ではなく、自宅にある狭い狭い庭です。どこへも出
かけない日でも、必ずシャッターを切ることにしている場所です。被写体は何でも良い。か
つて、フィルムカメラを使っていた時代によくやった、空シャッター(フルムを入れないで
シャッターを切る)の代わりかもしれません。習慣とか中毒と言って良いかもしれません。
ちょっと大げさですが、シャッターを切ることで心が落ち着きます。一種のセラピーとも言
えるかな。そしてそれが自分にとっての写真道場でもあるのです。雪の降った翌日は、被写体が多い。気がつけば、いつもより多くの時間を割いていまし
た。シャッター数も知らず知らず増えました。





