野鳥写真のデータ処理
ここ半年ほど、ついでの野鳥写真が増えています。今回は、私が普段やっているそのデー
タ処理、ワークフローを紹介します。個人的なデータ処理方法ですので、興味ない方はス
ルーしてください。撮影は、基本RAWで行っていることは、他の写真と同じです。変わる
のは野鳥の場合、撮影が高ISOになることです。シャッタースピード1/1000秒を基本にして
いるため、どうしてもISO感度を上げざるを得ません。今回の写真も、レンズが、望遠ズー
ムレンズに1.4倍テレコンを付けていますので、解放でも絞りがF9になってしまいます。IS
Oはオートですが、1250まで上がってしまいました。そのため、RAWデータにノイズ除去
とデモザイク処理をする必要があります。そこでPURERAWというソフトを使って、データ
をクレンジングし、新たなRAWデータ(DNG形式)を作成して、それをPhotoshopで現像
しています。撮影後の処理はそんな感じですが、一番大事なのは撮影です。構図や光の当た
り方など、後処理ではどうにもなりません。せいぜいトリミングで整える程度のことしか出
来ません。このツグミの写真は、午後の光が横から入って、キャッチライトも入り、非常に
うまくいきました。35ミリ換算、1120ミリの超望遠手持ちで撮影です。自分は、撮影技術が
ありませんので、ほとんど偶然に頼って撮影しています。


