東御苑で椿の花
東御苑へ行った一番の目的は、椿の花です。椿の最盛期は、2月から4月初めで、今は時期
的にちょっと早いと思いますが、サザンカからナツツバキまでを椿の花の時期と考えると十
分その花の時期に入ってはいるのです。サザンカやカンツバキ、侘助などが咲いていると東
御苑のホームページには出ていました。沢山の種類の椿が植えられている東御苑です。種類
はまだ少ないかもしれないませんが、今の時期の椿の花を楽しみたい。そんな思いがありま
した。椿は、日本を含む東アジア原産の植物で、万葉の昔から親しまれてきました。個人的
には、根津美術館の「百椿図」の図録に触発されて、好んで撮るようになりました。因みに
牧野富太郎先生は、「百椿図」は、「ヒャクチンズ」ではなく「ヒャクシュンズ」と読むのが
正しいとおっしゃっています。いずれにしても椿の花は、花だけを見ていると今は冬ですが
、その字の通り「春」を感じます。
椿は、品種改良で、沢山の種類があります。そしてとても優雅な名前が付けられています。
今の知識では、その見分けはつきません。1枚目=サザンカ、2枚目=カンツバキ、3枚目
=侘助?、4と7枚目=サザンカ、5枚目=覆輪侘助、6枚目=秋一番、8枚目=白侘助の
落花です。ネームプレートをメモしました。来月また椿を見る為に来たいと思います。









