雨のセツブンソウ自生地へ
雨降りの日ですが、セツブンソウ自生地へ行ってきました。以前このブログに書きました
が、セツブンソウの写真を初めて見たのは今から40年ほど前です。冨成忠夫さんが撮影し
た山と渓谷社から出ていた野草の図鑑でした。残雪のある斜面に咲いたセツブンソウで、い
つかこの目で見てみたいものだと思ったものでした。撮影された場所がどこなのか、今の時
代は検索すると大抵はすぐわかりますが、当時は、そう簡単にはわかりませんでした。た
だ、「両神村」とあったので、それをつてに調べると両神山の登山口の近くでした。最初に
訪れたのは20年ほど前、デジタルで写真趣味を復活させてすぐの頃でした。以降、栃木県
佐野市周辺の自生地か、この埼玉県の自生地へ毎年のように訪れて来ました。この花を見る
といよいよ春がきたのだなあと実感します。
このセツブンソウ自生地は、日本最大規模と言われるだけあって、満開の今の時期に訪れ
ると斜面に薄っすらと雪が積もったかと見紛うほどに咲いています。今年は雨の日を狙って
いましたので、満を持しての出陣でした。今年も会えて良かった。







