nama3の気ままに雑記

2018年 04月 23日 ( 1 )

捕らぬ狸の皮算用 渡良瀬遊水地にて

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今年の桜追っかけも一段落、しばらくは大人しくしていようと決めこみました。しかし、
そういう時に限って、心をざわつかせる情報が入ってくるものです。それは天気予報でし
た。4月18日夜、何気に天気予報を見ていると濃霧注意報がでていました。もう駄目です。
頭の中では、霧を割って差し込む朝陽の映像が消えません。解消するには行くしかない。
という訳で、19日、3時起床で渡良瀬遊水地へ行って見ました。
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思うようにいかないのは、世の常です。行って見ると、この日は、予想に反して霧がぼん
やりとしか出ていませんでした。濃霧注意報だから車の運転も厳しいくらいの霧を想像して
いたのです。でもすぐに気分を切り替えました。葦焼き後の緑の絨毯と焼け残った葦のコン
トラストがとても美しく、その景色に感動、見とれました。日の出もここでこれまで何回も
迎えた日の出とまったく違うものでした。黒い雲が横に割れてきてその割れ目がどんどん広
がりついに陽が差し始めたのです。光芒は出ませんでしたが、十分にそれを補って余りある
ドラマでした。
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そして、時間がたつと青空が広がり始めました。雲を見るとボヤ~ンとした緩い空気感が
感じられます。まさに春の空気です。頭を駆け巡たような映像を撮るという点では、捕ら
ぬ狸の皮算用でしたが、今回も素晴らしい朝の風景を見ることが出来ました。

by nama3_kitano | 2018-04-23 00:01 | 自然 | Comments(0)