nama3の気ままに雑記

フライング?小石川植物園

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毎年恒例といいても良いかな。マンジュシャゲの撮影は、ここからスタートしています。
こことは、小石川植物園です。今年は、数年ぶりに開花が遅い。故に『まだ早かな』と思
いつつもじっとしていることが出来ませんでした。20日(金曜日)、文京区の小石川植物
園へ曼珠沙華を見に行きました。結果を言うと予想通り、曼珠沙華は、咲き始めの状態で
花の数は、とても少なかったです。ここ数年、曼珠沙華の開花が早くて、それに慣れてし
まった感があります。今年のこの開花状況が、本来の姿なのかもしれません。
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予想しなかったこともあります。それは、先日の台風の被害です。小石川植物園は、江
戸時代、幕府の薬園のあった場所です。その為、樹齢の高い大木が多い。それがこの植物
園の特徴だし、他の都内にある植物園との大きな違いです。そして、その大木が、先日の
台風によって、倒れたりしていました。重機なども入って片付けに追われている感じでし
た。
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曼珠沙華は、残念ながらほんの少ししか咲いていませんでしたが、1年ぶりの小石川植物
園、そのまますぐ引き上げるのも何なので、じっくり回らせてもらいました。目的の花が
少ないことで、逆にいろいろ観察できたと思います。
※E-M1MK2 ZUIKODIGITAL14-35㎜F2.0 M.ZUIKO DIGITAL75㎜F1.8

# by nama3_kitano | 2019-09-22 00:01 | 散歩 | Comments(0)

モノクロの方が

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昨日の続きになります。鉄錆などは、そのテクスチャをよりよく伝
えるにはやはり色情報をとった方が、良いような気がします。線や
形状、光のトーンなども然りです。昨日アップした鉄塀のデータを
モノクロ化してみました。どうでしょう、この塗料の割れ目に手触
り感のような感覚を感じませんか。ブログ用に縮小したデータでは
なかなかわからないかな。たぶんプリントするとその違いが一番顕
著になるのではないかなと思います。
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もう一枚、こちらは堤防の上から鳥瞰したススキの原っぱです。光の
トーンの事例です。やはりカラーよりモノクロの方がよく見えること
がこの映像からも感じられます。そんな訳で、モノクロにも積極的に
取り組んだ方が良いかなと最近強く思っています。
※DP2Merrill α-7 G.ZUIKO AUTO-W28㎜F3.5

# by nama3_kitano | 2019-09-21 00:01 | 写真 | Comments(0)

吸い寄せられた

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とても面白い。デザインとしてもこの絵柄、とても魅力的です。表面にできた割れ目も
面白い。そしてそのテクスチャも魅力を感じました。錆好きというのは自覚していました
が、こんなものが眼前に現れたら、それは、張り付く以外にありません。場所は、自宅近
くにある市立中学校の近くです。何かといえば仮囲いの鉄板です。設置して時間が経って
いるのか、もともと古い鉄板を使って囲ったのかわかりませんが、表面がクリーム色のペ
ンキで塗装されています。それにひびが入ったり、はがれたりして面白い「デザイン」に
なっているのです。
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ちょうど下校時間で、すぐ横を姦しくおしゃべりしながら帰宅途中の中学生が通ります
が、全く気になりません。もうこの塀に夢中です。カメラを向けていろいろ切り取って遊
びました。もともとここを通る予定ではなかったのですが、近道をしたためにここを通っ
たのでした。ここでだいぶ道草をしましたので、結局、近道どころか、とんでもなく時間
がかかってしまった。でも、気分的にはノリノリでした(笑)
※DP2Merrill

# by nama3_kitano | 2019-09-20 00:01 | 散歩 | Comments(0)

明日から彼岸

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カレンダーでは明日から彼岸です。それに合わせるように雑草園でも曼珠沙華、別名彼
岸花が、「約束でしょ」といわんばかりに本格的に芽吹き始めました。昨年より10日前後
遅いかなという感じですが、やはり自然の摂理はまだ壊れていない。この写真は、17日の
朝、撮影していますので、23日の彼岸の中日には、開花していると思われます。曼珠沙華
の名所、巾着田や権現堂堤も9月末から10月初めが、たぶん、花の見ごろと思われます。
お彼岸期間中は、恒例の墓参りなどがあってなかなか出かけることはできませんが、合間
を縫って可能な限り、曼珠沙華を追いかけたいなあと考えています。
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雑草園では、夏から秋へ、その装いが徐々に変化しています。曼珠沙華以外でも、毎年
この時期に見ごろになるものがどんどん増えてきました。当面、遠征は出来ないものの
身の回りでも被写体になるものは多そうです。
※α-7 ZUIKO AUTO-MACRO90㎜F2.0

# by nama3_kitano | 2019-09-19 00:01 | Comments(0)

廃屋?ゴミ屋敷?

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六本木のフジフィルム写真歴史博物館で開催中の今道子さんの写真展示を見に行った帰り、
表通りからちょっと入ったところにある本日アップした写真の建物が目に入りました。こ
の日は、普段あまり使わないカメラをバックに入れてきたので、一瞬だけどうしようかな
とも思ったのですが、やはりとういか、ほとんど無意識に道路を渡ってその路地に向かい
ました。「昭和」の残像のようなものや建物、朽ちかけたものや鉄錆等を見つけるといつ
も条件反射のようにそうなるのです。
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撮影に熱中しているとき、「あのー、すみません」と声を掛けられました。気の小さい
自分は、ドキッとして振り向きました。ビデオカメラを持ったやや若い男の人でした。「
この建物の関係者ですか?」「いえ、違います。通りがかりのものですけど」「写真を撮
っていましたよね」「はい、まずいですか」「いえいえ、私は、○○○○(テレビの番組
名)の取材をしているものです。ゴミ屋敷問題を取材中なのです」とのことでした。「こ
ういう建物、どう思われますか。」「どんな風に撮っているのですか」とちょっと質問攻
め。壊れかけた古い建物に興味ある事や廃屋とゴミ屋敷は違うのではないか等、答えまし
た。液晶でこれらの写真を見せると「なるほどね」ということになりました。ゴミ屋敷は
、基本、人が住んでいることが多いですよね。この建物は、人が住んでいるようには見え
ません。たぶん、1年後には更地になるか、いかにも六本木だというような建物に生まれ
変わっているのではないでしょうか。滅びの美しさのようなものを感じます。まあとにか
く街で撮影しているといろいろありますね。撮る時はどうどうと「撮ってるぞー」と目立
つようにして撮るようにしています。声を掛けられたのは目立ってたからかな。よしよし。
※α-7 ZUIKO AUTO-S50㎜F1.8

# by nama3_kitano | 2019-09-18 00:01 | 散歩 | Comments(0)