nama3の気ままに雑記

花は終わってしまったけれど

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雑草園の曼珠沙華、昨日、帰宅してまだ昼の光が残っている時間帯でしたので、大慌て
で撮影しました。昨日の続きになってしまいますが、追いかけようと決めた、桜、蓮、そ
して曼珠沙華は、花の時期が終わっても撮影を続けるつもりです。さいわい、曼珠沙華は
、雑草園に生えているので追いかけやすい。このブログに登場するのは、花の時期中心で
すが、写真は撮って追いかけます。花が終わって枯れ始めた姿も嫌いではありません。ま
あ、インスタ映え的な写真とは対極ですか。
本日、湘南支部写真展(オリンパスギャラリー)、最終日(15時まで)です。終日、在廊
予定です。
※撮影機材 E-M1MK2 M.ZUIKO DIGITAL75㎜F1.8


# by nama3_kitano | 2018-09-26 07:58 | | Comments(0)

今年の曼珠沙華雑感

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あっという間に花の時期が最終版になってしまいました。マンジュシャゲは本当に足が
早い。結局、今年は、小石川植物園と栃木県の鹿沼市栗野地区しか行けなかった。あとは
雑草園と散歩コースの柳瀬川の土手で少し撮っただけでした。茨城県の筑波山麓や埼玉の
巾着田、権現堂にも行きたかった。まあ仕方ありません。また来年です。今年、行けた場
所は少なかったけど、収穫は、大きかった。マンジュシャゲの新たな美点を発見しました
。来年はその辺をもっとしっかり撮りたいと思います。美点とは、本日の↑写真です。花
も良いけど花茎の美しさに気づいたのです。
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以前も書きましたが、曼珠沙華は、花が咲く前に、地面から花茎がニョッキと芽を出して
いきなり咲き始めます。そして花が終わって、茎に代わって葉が生えてきます。他の植物が
冬枯れしているときに、太陽の日差しを独占的に浴びて光合成を繰り返し、栄養を球根に貯
め込んで行くわけです。何と見事な生き抜くための戦略でしょうか。勿論、冬は厳しい季節
です。競争相手はいないけど寒さに耐える知恵がさらに必要ですが・・今年の秋から冬は、
そんな姿も撮ることが出来たら嬉しいなあ。

# by nama3_kitano | 2018-09-25 00:01 | | Comments(0)

ズイコー倶楽部湘南支部写真展折り返し

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オリンパスギャラリー新宿で開催中の写真展「WE LOVE 湘南」、早くも折り返しです。
23日は、ギャラリートークが開催され、多くの皆さんに参加いただきました。また懐かし
いひとにも来場いただき、感激でした。あと残り3日間ですが、引き続き、よろしくお願
いします。本日は、所用で在廊しませんが、25日14時ごろまでと26日は終日在廊予定です
。お声を掛けていただければ嬉しいです。

# by nama3_kitano | 2018-09-24 00:01 | 写真 | Comments(0)

リンドウの花

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今日は、お彼岸の中日。お墓参りで今、一番見かける花がリンドウです。今から20年ほ
ど前の話ですが、仕事で岩手県の安比高原へ行くことがありました。スキーツアーを作る仕
事で、安比高原のホテル、ペンション、民宿などを巡って商談をしていたのです。安比高原
の民宿は、その多くが農家で、リンドウを栽培してる農家が多かった。ですからお彼岸前は
出荷作業で忙しいはずと10月以降にお伺いすることが多かった。リンドウの花を見かけると
民宿の親父さんの笑顔とリンドウの自慢話をついつい思い出してしまいます。
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「植物知識」(牧野富太郎著講談社学術文庫)にこんなことが書かれています。
「花は形が大きく且つはなはだ風情があり、ことにもろもろの花のなくなった晩秋に咲くの
で、このうえもなく懐かしく感じ、これを愛する気が油然と湧き出るのを禁じ得ない。され
ども人々が野や山より移して庭に植栽しないのはどうしたものか、やはり、野に置けれんげ
そうの類かとも思えども、しかしそう野でこれを楽しむ人もないようだ」と。リンドウの花
ってむかしはそうなんだ。やはりこの花の美しさに気づいて栽培を成功させたあの親父さん、
自慢するのも当たり前だったのですね。
※写真は戦場ヶ原にて E-M1 ZUIKODIGITAL50㎜F2.0 EC-14

# by nama3_kitano | 2018-09-23 09:14 | | Comments(0)

シダと曼珠沙華

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ここは、鹿沼市の湯の郷という場所です。マンジュシャゲの名所として、最近、訪れる
人が急増しています。自分が最初にここを知ったのは10年ほど前です。まだ、知る人ぞ知
る、一部の好事家の間では、良く知られていたようです。側を川が流れ、そうあの巾着田
を少し小規模にしたような群生地です。最初にここを訪れた時は、花の終わりの時期で、
綺麗な個体が少なくてちょっとがっかりしたのですが、それを補ってくれたのがシダでし
た。
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シダは、実は大好きな植物です。北アルプスなどでは、麓の樹林帯などでよく見かけます
し、良く行く奥日光でも戦場ヶ原の樹林帯に小規模な群生を作っていたりします。この遊の
郷は、シダの群生地としては、とにかく規模が大きい。こんな大規模な場所は他に知りませ
ん。それくらい大きい群生です。そしてこの曼珠沙華の時期なると緑のシダと真っ赤な曼珠
沙華が見事なコントラストを作っています。来るたびにいつも見とれてしまう光景です。
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曼珠沙華の群生地は、樹林におおわれていることが多い。でもここは、覆う木が少ない、
つまり、非常に明るい雰囲気なのです。マンジュシャゲの花は、どちらかというと暗いイ
メージを持ってしまいがちですが、それとは全く違った雰囲気を味合うことができます。
その明るさは、シダとのせめぎあいというか、うまい具合に調和していることが理由だと
考えられます。今年は何とか来れて良かった。曼珠沙華の時期は本当に短いので、今年は
これで終わってしまうかもしれません。
※機材 E-M1MK2 NOKTON10.5㎜F0.95 ZUIKO DIGITAL14-35㎜F2.0

# by nama3_kitano | 2018-09-22 00:01 | | Comments(0)