nama3の気ままに雑記

カテゴリ:自然( 407 )

自然が創り出す

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雑草園の里芋の葉っぱです。朝日が当たって、裏から見ると葉脈がよく見える。自然が
創り出すデザインは、合理的で美しい。複雑な曲線に、この植物の生命感というか、躍動
感のようなものを感じます。「自然が創り出す美しいパターン1~3」(ハヤカワ・ノン
フィクション文庫)を読むとこうした自然が創り出すデザインについて、科学的に解説で
きることがわかります。数式が出てくると頭がフリーズしてしまうのですが、もう一度、
読み直してみようかなと思っています。そして、同時に写真をたくさん撮って、様々なパ
ターン、デザインを収集しようかと思います。
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今の季節は、落ち葉も撮らなければならないのですが、落ち葉も考えてみれば、これに
含まれますね。これは、新たな宿題になるかな。

by nama3_kitano | 2020-12-02 00:01 | 自然 | Comments(0)

こんな日もあるさ、深すぎる霧

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天気予報を見て、霧が出る確率が高いと確信、3時起床で、渡良瀬遊水地へ行ってきまし
た。予想は的中、車を走らせるとどんどん霧が深くなる。今日はどんなドラマが起きるか
胸は高鳴ります。遊水地近くは、車の運転が怖くなるほどの霧になった。北エントランス
から、普段は、遊水地の中へ入っていくのですが、行っても何も見えないことが確実なの
で、エントランスの駐車場に車を止めて、土手の上から遊水地越しの日の出を迎えること
にしました。しかし・・・・
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日の出時刻を過ぎても、一向に霧が動かない。動いてはいるが、濃くなったり薄くなっ
たりの繰り返しで、視界は良くならない。日の出のドラマがないほどの霧、こんな日もあ
る渡良瀬遊水地の朝である。霧が消えたのは10時過ぎ、晴天ではなく曇り空のような天気
でした。その後徐々に晴れて、昼前には日差しの暖かい穏やかな日になりました。朝のド
ラマが起きない日の撮影は難しい。収穫の少ない渡良瀬遊水地でした。このあと、以前か
ら一度行ってみたいと考えていた場所へ行くことにしました。


by nama3_kitano | 2020-11-28 00:01 | 自然 | Comments(2)

紅葉シーズンのはじまり 欅の紅葉

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欅の紅葉は、昨年は、枯れ色で、お世辞にもきれいとは言えない状況でした。今年は、例
年並みに戻った感じです。土曜日のことですが、用事があって新宿へ行きました。ついでに
新宿中央公園あたりを少しだけ歩きました。それで気になったのが、まず欅の色付きでした
。昨年は、台風が上陸し、海からの風で塩害が発生したのでしょう、今年は、割ときれいに
色付いた木が多い感じです。
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イチョウも黄色に色付き始めています。紅葉はこれからですが、いよいよ紅葉シーズンが
平地にもやってきた感じです。12月中旬までですが、今年はどうしようか迷っています。例
年なら、20日過ぎに平林寺へ行って、12月は、小石川後楽園や新宿御苑を回るのですが、正
直モチベーションがあがりません。う~む。

by nama3_kitano | 2020-11-16 00:01 | 自然 | Comments(0)

春になれば

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月一回、写真塾に通っています。雨が降らない限り、丸ノ内線淡路町駅から歩いて行き
ます。それは、かなりの遠回りなのですが、最近、歩く機会がめっきり減っているので、
一駅区間くらいの距離を歩くのは、ちょうどいい運動になります。本日の写真は、その道
すがら撮った写真です。1枚目は、分かれ道の真ん中に立つ木で、いつも気になります。
桜の樹ですが、花が咲いた状態は見たことがりません。来春は必ず撮ろう。でも昨年もそ
んなことを思いながら何枚か撮っています。いずれも葉桜でした。
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こちらカラー画像、紅葉しています。定点観測的に撮っているものがいくつかありますが
この桜も加えようと思っています。

by nama3_kitano | 2020-11-14 00:01 | 自然 | Comments(0)

それぞれの枯れ色

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泉門池の一番奥まったところにヤマアジサイが咲いています。今その花が枯れ色に染ま
ってそこに朝日のスポットライトが入り込む。正確には花ではなくガクなのですが、今初
冬を迎えて、その色合いがとてもシックに浮かび上がります。数年前から雪に埋もれてし
まう冬を除いて、定点観測しています。夏の花の時期は勿論良いのですが、それに負けず
劣らず、この枯れ姿に惹かれます。すぐそば、倒木に着いた苔が、まだ青々としているの
で、尚のこと惹かれます。苔も夏に比べると微妙に赤茶けてきていますけどね。
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 苔の緑は、最後まで季節の進みに抗っているようにも見えます。でも、夏に比べると
その勢いはありません。が、この緑は美しいなあ。

by nama3_kitano | 2020-11-11 00:14 | 自然 | Comments(0)

日の出の泉門池

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小田代ヶ原から急いでやってきたのは、泉門池です。池に朝日が入る時間帯に来てみた
かったのです。普段、ここへ来るのは、小田代ヶ原で日の出のシーンを撮影した後、ここ
で休憩をするためです。とても素敵な場所なので、撮影もついでに行ってきました。今回
は、小田代ヶ原の状況が状況だっただけに、かねてより、一回は見てみたいと思っていた
ここでの日の出を見ることにしたわけです。到着したのが7時ちょっと前、ちょうど池に朝
日が入り始める時刻でした。
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ザックを降ろして、水面を見ると薄っすらと気嵐のような雰囲気です。そして、太陽の
光が水面を照らし始めました。びっくりです。うっすらと覆っていた気嵐が立ち始めたの
です。2台のカメラを肩からそして首から下げて岸辺に降り立ちました。もう無我夢中で
シャッターを切りました。逆光だからか、立ち上がる気嵐がより鮮明に見えました。
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この朝のドラマは、20分程で終了しました。慌ててしまって、写真はうまく撮れなかっ
た。でも、ちょっと欲求不満気味の今回の撮影行、これでその不満が解消できました。ま
た来ようと思わせるには十分な出来事でした。ありがとうよ、泉門池。

by nama3_kitano | 2020-11-08 00:01 | 自然 | Comments(0)

白樺と落葉松と

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奥日光に通い始めたきっかけは、このブログで何回も書いている通り、ズミの花です。
5月末から6月初め、戦場ヶ原は、ズミの甘いほのかな香りに包まれます。戦場ヶ原は、た
ぶん日本で一二を争うほどズミの木が多い。そんなズミですが、通い始めて、花だけが魅
力ではないことに気づきました。遠目に見ると赤く染まって見えますが、紅葉ではありま
せん。ズミの実です。今回は、10日ほど前よりその赤がより深くなっていました。野鳥も
集まっていました。この実、食べられるかどうかわかりませんが、ジャムにできるという
話も聞いています。一粒取って口に含んでみました。『酸っぱい』が口に広がりました。
でも『ほのかな甘み』を感じる。国立公園内なので、採集は出来ませんが、一度、ズミの
ジャムを食べてみたい。そんなふうに思いました。
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奥日光の晩秋の主役は、白樺とカラマツとズミの実です。中でも、個人的に思い入れが
強くなってしまうのは、やはりズミでしょうか。小田代ヶ原でも、ズミの樹は、その枝
ぶりが、素晴らしく、白樺に負けないスターだと思っています。

by nama3_kitano | 2020-11-06 00:01 | 自然 | Comments(0)

晩秋の泉門池

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小田代ヶ原に来た時は、殆どここにも顔を出します。こことは、戦場ヶ原のど真ん中に
ある泉門池です。清冽な湧水があり、戦場ヶ原の「オアシス」だと思っています。戦場ヶ
原自体がオアシスのような場所なので、差し詰め「オアシスの中のオアシス」です。春は
ヤシオツツジが咲き、秋はカエデの紅葉、そして今、晩秋は、落ち葉の季節です。その落
ち葉も最終版の様相でした。夏に彼な花をつけているヤマアジサイも枯れ花になっていま
した。ここの主のような存在はカモですが、この日は、どこかへ遠征か、見かけません。
替わって、川ガラスが、何回もダイブを繰り返していました。
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谷地坊主が、冬枯れの状態になっていました。奥日光戦場ヶ原は、そんなに積雪がある
場所ではありませんが、11月に入ると雪の日があります。そろそろでしょうか。そんな感
じを強く受けました。

by nama3_kitano | 2020-11-05 00:01 | 自然 | Comments(2)

足元の小さな秋 中禅寺湖畔にて

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奥日光へは割に頻繁にやって来ますが、中禅寺湖畔は、あまり歩かない。いつも素通り
して戦場ヶ原へ行き、素通りして下山してしまう。今回は、今、中禅寺湖畔の紅葉が見頃
を迎えていることもあって、ちょっとだけ散策してみました。そして、意外に面白いこと
を発見しました。岩を砕いで上に伸びたカエデの木の紅葉、大きな蔦が樹に絡まって上へ
上へと伸びている。それが見事に成長した蔦紫陽花だったりします。また足元には、艶やか
な落ち葉だけでなく、いろいろな植物が小さな秋を纏っています。これまで素通りしてき
たことをちょっと反省しました。絶景は見ることが出来ないけれど、新たな発見がありま
した。中禅寺湖畔の雑木林、これからは秋以外の季節も時々歩いてみよう。
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 久しぶりに地面にへばりつきました。足元はこれでもかこれでもかというほど宝物が
いっぱいでした。大自然の小宇宙、ここにありです。

by nama3_kitano | 2020-11-03 00:01 | 自然 | Comments(0)

落葉松に見る今年の秋

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奥日光の紅葉、今の主役は、落葉松だと思います。今がちょうど見ごろです。このカラ
マツの黄葉は、紅葉シーズンの最終ランナーです。秋の始まりはゆっくりでした。今年の
秋の特徴は、スピードです。スタートはゆっくりでしたが加速度が例年とちょっと違う。
どんどん早くなっている感じです。自分の感覚では、10月末のこのカラマツの黄葉ですが
、例年に比べてちょっとだけ早い感じがします。昨冬は、異常なほどの少雪でした。今年
は、その揺り戻し、ひょっとしたら雪が多い可能性もありますね。早めにタイヤ交換して
おこうかな、なんて思ました。
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 落葉松の葉がどんどん散っています。ちょっと歩いただけで靴底に張り付いて車の床
がカラマツだらけになってしまいました。

by nama3_kitano | 2020-11-02 00:01 | 自然 | Comments(0)