nama3の気ままに雑記

カテゴリ:自然( 224 )

ツーピイツーピイツーピイ♪

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落ち葉を撮るためにさいたま市の秋ヶ瀬公園に出没しました。今の時期は、落ち葉が腐り
始める時期です。落ち葉の撮影と言えば、秋から冬にかけてがピークでしょうか。紅葉して
散った落ち葉は美しい。そんな落ち葉の撮影は楽しいものです。自分も大好きです。落ち葉
は10年ほど前から撮影の対象としてきましたが、特に真冬のこの時期の落ち葉も個人的には
大好きなのです。故に、秋ヶ瀬公園へ行ったりするわけです。落ち葉撮影時は当然下を向い
て歩きます。そんなとき、ツーピイツーピイツーピイ♪という野鳥の鳴き声がしました。そ
うお馴染みの鳥、シジュウカラです。シジュウカラは鳴き声で会話する鳥と言われています
が、春になると恋の季節で雄が声高らかに囀ります。ツーピイツーピイツーピイ♪がまさに
その囀りです。地泣きの鳴き声からは想像できない美声です。これはシジュウカラの春告げ
と言うこともできますね。
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空気に刺すような冷たさを感じない昼下がり、池でノンビリ狩りをするアオサギも見かけ
ました。先日、氷が張っていた池です。水がぬるんで小魚が活発に動くようになったのでし
ょう。見ている間だけでも結構捕まえていました。そんなアオサギの動きからも。本格的な
春が近づいていることを感じました。

by nama3_kitano | 2018-02-21 08:53 | 自然 | Comments(0)

三十槌の氷柱へ

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以前から行ってみたいと思っていた秩父市の三十槌の氷柱を見に行ってきました。天気
予報通り、とても暖かい日でした。ひょっとしたら溶け始めて、このシーズン最後の姿に
なる可能性がある。見に行くなら今年のラストチャンスかもしれない、などど考えながら
です。9時前に到着、駐車場も氷柱に近い場所を確保できました。今度の日曜日=18日ま
でが開場期間ということもあります。ちょっと観光地化しているの可能性が高いので、ど
んな感じなのか心配もありました。
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でも、それはライトアップが行われていた先週までのことのようです。シーズン末期の
ためかとても静かでした。そして、氷柱は、大きく2箇所あって、一箇所は自然に出来た
もの、もう一箇所は、人工的に作られた氷柱です。でも、それはうまく自然の地形に溶け
込むように作られたらしく、とても自然な感じでした。
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巨大に発達した氷柱は、予想以上に見応えがありました。でも撮影中、気温がどんどん
上昇したこともあって、大きな氷柱の崩落も目撃しました。それもまた、迫力があってす
ごかったですけどね。写真は、色々な角度から撮影しましたがとりあえず、本日は、報告
ということで3点ほどアップしました。

by nama3_kitano | 2018-02-15 21:06 | 自然 | Comments(0)

プチ気嵐 渡良瀬遊水地

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最近、渡良瀬遊水地で日の出を迎える場所は、だいたいこの場所です。小さな池の辺りで
す。この日も気温は氷点下4度ほどに下がりました。日の出直前になると、池の水面から、
湯気のような蒸気が登り始めます。気嵐です。ただ、規模は非常に小さい。ゆえにプチ気嵐
と個人的に呼んでいます。水面に日差しが差し込むとその動きが急に早くなり、やがて、消
えてしまいます。動きは朝霧が発生した時の霧と同じような動きです。今回、初めて、池畔
まで降りて、水面とレベルの状態で見ることが出来ました。空気の動きが、気嵐によってよ
く見え、写真を撮るのを忘れるほど面白かった。朝霧がでない日でもなにかある渡良瀬遊水
地の朝です。今度は、野焼きされる前の風が強い日に来たいなあと思っています。
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by nama3_kitano | 2018-02-14 17:41 | 自然 | Comments(0)

渡良瀬へ、そして

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渡良瀬遊水地へ行ってきました。そして、これがファーストショットです。夜明け前の空
に輝いていました。1月31日に撮った月食の時の赤い月とは全く違った色、形。月の満ち欠
けも面白いが、背景の違いが舞台装置。時間によって色がこんなに違うのかと改めて思いま
した。冷え込むとの予報通り、とても寒い朝でした。日の出間近の一日で最も気温が下がる
時間帯。いろいろな場所で、色々な時間帯で月を追いかけるのも良いかなと思いました。こ
れからの新しいテーマが出来たような気分です。↓は1月31日に撮影した皆既月食の赤い月
です。
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by nama3_kitano | 2018-02-12 21:02 | 自然 | Comments(0)

雑草園に春のさきぶれ

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5日の月曜日から部屋の大掃除にかかりっきりでしたが、先ほどようやく一段落しました。
微調整は残っていますが、これで第一期の模様替えは終了としたいと思います。3月に第2期
(備品の入れ替えなど)工事を行う予定ですが、明日から新生活をスタートさせることが出
来そうです。この一週間は殆ど物を捨てる作業でした。本棚の本も段ボール箱で15箱ほど捨
てたし、使っていないカバン類や衣類なども捨てました。なんだかんだ、不要なモノがあふ
れていたいたことを改めて実感しています。そして、スッキリしました。そして雑草園には
春の先触が来ていました。この花が咲くと徐々に暖かい日が増えてきます。写真欲もうずう
ず、明日は、久しぶりに撮影に出ようかなと考えています。朝、起きられればですねど。

by nama3_kitano | 2018-02-11 14:34 | 自然 | Comments(2)

乱反射、巨大なレフ板

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朝の日比谷公園でも見つけました。新宿御苑や新宿中央公園でも良く見ます。早朝や夕方が
特に激しい。それは乱反射です。朝日や夕日がビルにあたって、それが乱反射して、公園の
中に入ってきます。直射光も勿論入ってきますが、巨大なビル群がレフ板のような役目をし
て入ってくる光は、柔らかい、とても優しい光です。
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土曜日の日比谷公園の梅林には残雪が残っていました。雪面には、直射光が入ってきていまし
たが、花の方は日陰です。でもよく見るとレフ板の光を当てたような状態です。写真に撮っ
て見ると面白い。とても色が美しいだけでなく、凄い立体感を感じます。地面が雪でレフ板
の役目をしているだけでなく、巨大なビル群からの反射光も当たって、この不思議な立体感
を産んでいるのだと思います。
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 こんな撮影をした後、ダメ押しで、もう一度鶴の噴水へ戻りました。予想以上に人が増
え、池の周りに人の輪が出来ていました。今年は、寒いので、しばらくは、こういう状態
が続くのでしょうか。

by nama3_kitano | 2018-01-29 00:01 | 自然 | Comments(0)

新たな一歩

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まあ、別に生まれ変わるわけではないですが、今日から新たな一歩です。どこでその一歩
を踏み出すか、実は全然考えていませんでした。ですから深い意味もなく行く場所を決めま
した。そこは、なんと日比谷公園です。冬の日比谷公園と言えば、つららを下げた鶴の噴水
です。普段は、写真を撮りに行くというとできるだけ山の方へ向かうのですが、今回は、そ
んな気持ちがまったくなく、どちらかと言うと方向的には全く逆の方向へ行くことになりま
した。朝7時前に着いたのですが、もうすでに三脚を立てている人が10名位いました。狙いは
勿論、鶴の噴水です。この時期、この時間の日比谷公園は勿論初めてです。故にかどうか、
気分的には初陣です。なので、撮影ポイントを探して、池の周りをゆっくり一周しました。
そして見つけたポイントは、3箇所です。あとは、光の周り具合でその3箇所のどこにするかを
決めることにしました。
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 なんというか、落ち着きがない。朝日が公園に入り始めました。そのまま、鶴とつららを撮
っているべきなのでしょうけど、入り始めた朝の光が、あまりにも美しいので、もっと開けた
場所へ移動したくなりました。確か大噴水のところは、噴水のそばに大きな花壇があって、開
けていることを思い出しました。「行こう」と思うまでもなく、足が自然に大噴水へ向かって
いました。予想以上に光が美しい。早起きし来て良かった。そう思った瞬間でした。新たな一
歩のスタートです。全然、今までと同じじゃないなんてツッコミはなしでお願いします(笑)

by nama3_kitano | 2018-01-28 00:01 | 自然 | Comments(4)

青天の霹靂

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長野群馬県境の草津白根山の突然の噴火、まさに青天の霹靂です。昨年6月、噴火警戒レ
ベルが2から1へ引き下げられたばかりでした。個人的には何回か登ったことがある山です。
昨年も7月に登りました。今回噴火した本白根山には、その稜線に夏になるとコマクサが群
落を作ります。コマクサといえば高山植物の女王です。北アルプス後立山連峰や八ヶ岳の
硫黄岳~横岳周辺など、標高の高いガレ場の稜線に咲く花で、見るためにはそれなりのアル
バイトが必要です。唯一(自分の知っている限りですが)、比較的簡単に登れて、コマクサ
を見ることが出来る場所が白根山です。自分は車で行って、駐車場から歩きます(約2時間く
らい)が、ロープウェイとリフトを乗り継げば、更に簡単にその稜線に出ることができる
のです。故に夏は、登山者というより観光客的な登山者が大勢登ってきます。そして、今回
噴火したと言われる鏡池周辺はそのハイキングコースです。冬のスキーシーズンと夏のコマ
クサシーズンは、特に訪れる人が多いので、亡くなられた方も出てしまいました。地球が牙
をむく訳ではありませんが、こういうことは予測ができない。残念なことです。亡くなられ
た方には、心よりご冥福をお祈りしたいと思います。
※写真は、昨年7月に撮った本白根山(右のピーク)です。このピークの向こう側の斜面に今
回の火口、鏡池があります。

by nama3_kitano | 2018-01-25 00:01 | 自然 | Comments(2)

またまた春の兆し?

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俗に「三寒四温」という言葉がありますが、雨上がりの18日は、とても暖かい朝でした。
前夜来の雨で、湿度100%で空気はたっぷりと水分を含んでいました。その為でしょうか、
深い霧が発生して、電車が遅れました。いつもは、余裕でタイムカードを押すのですが、
ギリギリセーフという感じになってしまいました。
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昼休みも、ちょっと雲は多めでしたが、コートなしで散歩ができました。いつものように
カメラをもって、梅を撮ろうと思い立って、いつもの公園へ行ってみました。写真の梅で
ですが、「未開紅(みかいこう)」という品種です。早咲きのようで、先週から咲いてい
ますが花の数は、増えていません。ここのところ、強力な寒波で寒かったですからね。ち
ょっとだけ暖かでしたが、本格的な春はまだまだです。今は、「三寒四温」にほど遠く、
強いてい言うなら「六寒一温」くらいでしょうか。

by nama3_kitano | 2018-01-19 00:01 | 自然 | Comments(0)

氷の世界

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井上陽水の歌で「氷の世界」ってありましたよね。寒波の日の秋ヶ瀬で撮った写真の続き、
もうちょっとお付き合いください。実は、冬山に登っていた時代に氷の世界は嫌というほど
見てきました。北アルプス、南アルプスや八ヶ岳で、冬のバリエイションルートを登ると、
森林限界より上は、雪と岩と氷の世界です。それに比べると寒波の日に秋ヶ瀬で見つけた氷
の世界は、やはり可愛らしい。でも、よく見ると平地であるがゆえに、そこは、生き物が、
有機物がと言った方が良いかもしれませんが、それなりに氷漬けされて、冬山の生物が全く
いない氷の世界とは違った「凄み」を感じます。
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倒木や落ち葉は、朽ち果てて新しい命の土台となり、春になれば、緑の植物に姿を変えて
行くでしょう。自然の命の循環、輪廻転生の営みをこんな氷の世界から感じてしまいます。
今日は、氷の世界という言葉から、考えが、とんでもない方向へ飛んでしまいました。それ
に陽水の歌とは、全然かけ離れた話ですね。何だかなあ。

by nama3_kitano | 2018-01-17 00:01 | 自然 | Comments(0)