nama3の気ままに雑記

カテゴリ:旅( 49 )

梅雨明けが待遠しい

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とうに梅雨明けしてしまっているのに、何をばかなことを言ってるの?って突っ込みの一つ
も入りそうですが、本当に待遠しいのです。今年の夏山は東北方面を考えています。今いろ
いろ計画中ですが、出羽三山と鳥海山に心では、ほぼ決まっています。もしこれを実行する
と月山と鳥海山は2回目になります。今から10年ほど前、月山に登った時、頂上で般若心経
を唱える白装束の一団と遭遇しました。自分も輪の端っこに陣取って、一緒に手を合わせま
した。まあ、ちょっとついでの便乗をしたわけです。その人たちは、巡礼登山のご一行でし
た。羽黒山、月山、湯殿山を出羽三山と言いますが、古くからの霊山です。三山を巡礼登山
して、生まれ変わるという信仰があるのだそうです。今考えている計画は、この三山に鳥海
山を加えるというちょっと欲張りな計画です。年齢とともに体力が落ちてきて、一気に回る
のは無謀かもしれません。体調を見ながら、場合によっては、途中で断念もありという形で
実行できたらと思っています。やはり、東北北部の梅雨明けが待遠しい。
※写真は近所のホームセンターで買った農作業用麦わら帽子、今年の夏はこれで乗り切りま
す。

by nama3_kitano | 2018-07-15 00:01 | | Comments(0)

心の洗濯 憾満ヶ淵

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今年も日光詣でを始めます。まず最初に訪れたのは、憾満ケ淵です。以前ここを探し当
てるのに苦労しましたが、今ならネットで検索すればたくさん出てきますので、今から思
うとあれは何だったのかという感じです。日光市内の大谷川に沿った場所で、対岸は、日
光植物園(小石川植物園日光分園)です。近くの東照宮が大賑わいで混雑しているときで
もここはたいへん静かです。今の時期、緑が濃いので何回も深呼吸をしてしまう、そんな
場所です。今年の日光詣は、ここ憾満ケ淵のお地蔵さんたちに挨拶することから始めるこ
とにしました。
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ここにたたずむと聞こえて来るのは瀬音や野鳥の鳴き声だけです。雨模様だったせいか
本当に静かです。こういう空気の中にいると日光が神聖な場所であると実感します。でも
この空気感、ボキャ貧の自分では、言葉でうまく表現できません。かといって写真で表現
できるかというとそれも?です。ですが、それしか今は出来ません。
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ちょっと写真の枚数が多くなりましたが、ちょっとでも感じてもらえたら嬉しい。ヤマ
フジの花を撮っているころは降っていた雨が、途中で止み、雲が切れ始めました。そして
青空も見えるようになりました。雨に濡れた植物がとても生き生きとしていて、心が洗わ
れる思いでした。日光詣、これから冬にかけて、できるだけ回数を多くしたいと思います。
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この後、奥日光へ向かいました。

by nama3_kitano | 2018-05-14 00:01 | | Comments(0)

渡良瀬~奥日光へ

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(雨の渡良瀬遊水地)
10日、11日の2日間、渡良瀬遊水地を起点に日光方面へ行ってきました。10日は雨模様で
日光の憾満ガ淵を歩いているころに雨が上がりました。そのあと奥日光に向かいましたが、
最初に行った半月山では、晴れてはいるものの冷たい風と風が運んでくる雲は、小雪交じり
だったりしました。最後、戦場ヶ原を、夕方までの時間、歩きましたが、快晴になりました。
2日目は、2時起床で満天の星空のもと小田代ヶ原へ。天気が良すぎて、霧は発生しませんで
したが、冷え込んで、久しぶりにブルブル震えました。午前中、いつものコース、小田代ヶ
原~泉門池~戦場ヶ原を歩いて早めに帰宅しました。体力の衰えか、アップダウンのほどん
どないコースながら非常に疲れました。
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(日光憾満ガ淵)
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(晴れ渡った戦場ヶ原)
季節は、初夏ですが、奥日光は今が正に新緑の季節でした。山桜も少しだけ残っていて、
今年最後の桜を見ることが出来ました。ズミの木は芽吹きの季節でしたが、竜頭の滝から
戦場ヶ原向かう途中、狂い咲きしている樹が一本だけあったので、車を止めて撮影しました。
今年は、この花も早そうです。例年、6月初めに見ごろになりますが、5月下旬に、もう一度
来なければなりません。来週は、今回撮った写真を使ってこのブログを進めます。今日は、
取り急ぎ。

by nama3_kitano | 2018-05-12 08:45 | | Comments(0)

上発知の一本桜で

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昨日の続きです。桜巡礼のラストとして訪れた上発知ですが、この桜も種類はエドヒガ
ンです。例年4月下旬に見ごろになるのですが、今年は異常に速くて今日明日の週末が、
見ごろの最後になると思われます。たぶん今日は、たくさんのカメラマンが集まっている
ことと想像されます。天気も好天ですから、楽しめると思います。このエリアには、ここ
より更に遅い一本桜もあります。今回は、そこまで足を延ばすことはしませんでしたが、
そこは普通なら4月末から5月初めに見ごろになるのですが、ひょっとしたら今年は、咲い
ているかもしれません。ことほど左様に気持ち的は、あっという間に過ぎて行ってしまっ
た感が強い年でした。
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今年は、偶然にも信州の桜もちょっとだけですが見ることが出来たし、あわただしく過
ぎて行った割には充実もした桜撮影だったかなと思います。このブログもずっと桜の写真
ばかりで、「もう飽きた!」という声なき声を感じます。ながながとお付き合いください
ましてありがとうございました。さて、でも明日からブログはネタ切れです。「桜ロスト
」の心境で、このブログもどうなるか。明日吹く風に任せましょうか・・
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ではでは。

by nama3_kitano | 2018-04-22 00:01 | | Comments(2)

一本桜巡礼2018 フィナーレ

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今年の一本桜巡礼は、その開花時期が異常に早かったこととその開花スピードが異常に
速かったことで、ちょっと振り回されて終わってしまった感じです。フィナーレは、5年
前から群馬県沼田市の上発知へ行っています。今年は、山形方面まで足を延ばすことも考
えていましたが、最終的にやはりここを終着点といたします。上発知は、写真仲間のkiyo
さんに最初連れて行ってもらった場所です。以来、必ず訪れる場所になりました。今年は
そのkiyoさんからお声がけいただきましたので、ご一緒させてもらいました。
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天候は曇り、それも雨がいつ落ちてきても良い状態でした。花の撮影にとっては比較的
好条件だと思います。日の出の時間に到着することを目標に出ましたので、まだ空気の青
い時間から撮影を始めることが出来ました。この場所は、近くに民家はあるもののまった
くの農地です。まわりは、田んぼや畑です。アングルを選ぶため、近づいたり離れたり、
右から左から、前から後ろからと動きましたが、田んぼや畑の中に絶対に入らないように
して動きました。農地は農業にを営んでいる人にとっては聖地ですからね。
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この桜は墓守の桜です。桜の木の下は墓地になっていて、そのシンボルのようにお地蔵
さまが安置されています。お地蔵さまは地蔵菩薩、色々な姿に化けて人を救ってくださる
という信仰があります。見ている方向は棚田です。お墓に眠る仏様の安らかならんことや
実り豊かな収穫、農作業の安全などを見守っているのでしょう。ここも、日本の原風景を
感じさせる場所です。花の時期は、カメラマンを中心に大勢の人が集まりますが、一年を
通じてみるとそれはほんの一瞬ですね。個人的には、花の時期を過ぎても撮りに来たいと
思う場所です。

by nama3_kitano | 2018-04-21 00:01 | | Comments(2)

福島一本桜巡礼2018 ラスト

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長々とご覧いただき、ありがとうございました。今年も何とか福島一本桜巡礼をすること
ができました。今年は、桜前線の動きがとても速くて、20日前後に行こうと考えていた福島
ですが、大慌てで、4月8日の夜出発しました。三春から二本松まで北上して、田村市や平田
村など阿武隈山地の方へ移動しながら一本桜を見て回りました。そして11日の夜帰宅しまし
た。走った距離は思ったより少ない800キロほどでした。本日は、最後のエントリーとして、
お馴染みの桜ばかりですが、アップできなかったものからピックアップしました。
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アップした桜の解説。一枚目は3年連続で訪れた平堂壇の桜です。このアングルは初めてで
す。2枚目は福聚寺の桜です。2本ある大きなエドヒガンのうちの一本です。3枚目は、6年連
続で訪れている紅枝垂れ地蔵桜です。安達太良山を背景に上部の枝をフレーミングしました。
4枚目は祭田の桜です。ここの幹樹はまことに素晴らしい。この桜のある農家の庭の落ち椿
と一緒に撮影。5枚目は、非常に人気の上石の不動桜です。お堂にお参りの人も多い桜です。
6枚目は、ちょっと奥まったところにある愛蔵寺境内の護摩桜です。ここも三春より花期が若
干遅いのが通例ですが、8部咲きほどになっていました。7枚目は、合戦場のしだれ桜の横で
咲いていた桜です。名前はついていないと思います。8枚目は永泉寺の桜です。樹齢400年のこ
れも滝桜の姉妹樹と言われていて大変立派な幹樹をしています。ここまで、長々とお付き合い
くださいましてありがとうございました。

by nama3_kitano | 2018-04-20 00:01 | | Comments(0)

福島一本桜巡礼 新たな出会い

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今回の福島一本桜巡礼、出発前から、新たな桜を探すことを一つの課題としていました。
その為かどうか、初めて出会った桜は数多い。そのすべてをアップするわけにもいきませ
んので、その一部、たぶん来年以降も見に行く可能性のある桜をアップしたいと思います。
1枚目は、山田の天王桜です。いつも見に行く桜から比較的近くにあるらしいので探しま
した。
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こちらは芹ケ沢の桜です。高速道路からよく見える大変立派な桜で、一度見に行こうと思い
つつ、行っていなかったのでした。
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移動中に車から見えた大変立派な桜、思わず車を止めて近づきました。「地蔵桜」という
小さな石の碑がたててありました。偶然出会った一本桜です。
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三春の街中の桜では、福聚寺の桜など有名な桜が数多い。街中を歩いて桜撮影、今年もや
りました。今年は、福聚寺からこれまで行ったことのない方向に当てもなく歩いたのですが
、その中で出会った桜で、とても印象に残りました。八幡神社の後継ぎ桜です。
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塩ノ崎の大桜のあと、この桜を探しました。芹沢の千年桜です。樹齢は800年とも1000年と
も言われています。二本松市のちょっと山深いところにありました。駐車場がないため、路
肩のちょっと広い場所に車を止めて、この桜の木のところへ歩きました。椿の樹が寄り添っ
ていて、先日飯田で撮影した上野の桜をちょっと思い出しました。ただ場所がこちらはとて
も山深い。
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そのあと探したのがこちら、人待ち地蔵桜です。樹齢約100年のソメイヨシノです。この桜
を撮影しようとしたら、すでに大きな三脚を立てたカメラマンが隣に三脚を立てたカメラマ
ンとお話をしながら撮影中でした。どうしてもお地蔵様の近くへ行きたかったので、そのカ
メラマンに「前、いいですか?」と声を掛けました。そしたらにこやかに「どうぞどうぞ遠
慮なく」との声がかえってきました。あの顔、どこかで見たことがある。撮影を終わって、
「ありがとうございました」と礼を言うと手をちょっとあげて答えてくれました。話してい
る中身が、聞くとなしに聞こえて来るのですが、とても専門的です。それで思い出しました、
あの顔、雑誌で見たのでした。とても有名な風景写真家でした。そんなエピソードのできた
人待ち地蔵桜でした。
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そしてそのあと、ちょっと道に迷って車を走らせていると「箱石の追猪の桜」という小さ
な案内板が見えました。迷わず(道に迷っているくせに)行って見ました。大変立派なエド
ヒガンがありました。こういう予定外の出会いは非常に嬉しい。
 さて、福島の一本桜巡礼、まだまだ写真はありますが、あと一回くらいで終わりにしたい
と思います。


by nama3_kitano | 2018-04-19 00:01 | | Comments(2)

孤高のイメージ 塩ノ崎の大桜

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三春町から二本松に向かってちょっと北上した場所にある一本桜です。行政区的には、
ここは本宮市になります。立てられた教育委員会の案内板によると樹齢はおよそ600年、
樹高が20メートル、種類は彼岸桜(エドヒガン)とありました。小高い丘の尾根上のテ
ッペンにありますので、確かに道路上から見上げると大きな桜がさらに大きく見えます
。大桜とは言い得て妙だと感じます。
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ここを最初に訪れたのは、4年前の2015年です。ちょうど日没近くの時刻で、風が冷た
い日でした。撮影していると手が悴んでくるほどでした。そんな時、ちょっとお酒の入
った人から声を掛けられました。「こっちで甘酒でも飲んで行け」「ありがとうござい
ます」ということで甘酒をいただきながらいろいろお話をお聞きすることが出来ました
。下さった名刺には「保存会会長」とありました。ひょっとしたら地主さんかもしれま
せん。
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「駐車場を整備して、大型バスが入れるようにして滝桜に負けない桜に育てたい」と
おっしゃっていました。当時は駐車場がなく路肩に車を止めて撮影したのでした。年々
整備が進み、昨年から以前田圃だった場所に臨時の駐車場が出来、今年はさらにその近
くに日帰り入浴施設もできていました。臨時の駐車場は、常設駐車場にするためと思わ
れる工事が着々と進んでいるようです。
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このエリアで、もっとも人を集める桜は、勿論滝桜です。そしてその次が合戦場のし
だれ桜です。それらに比べるとまだまだ感がありますが、この塩ノ崎の大桜、だんだん
メジャーになっているように感じます。そんなふうに周りの状況が序序に変化がありつ
つも、この桜は小高い丘のテッペンに以前と変わらず聳えるように立っています。この
桜から感じるイメージは孤高です。それも気品を兼ね備えた孤高です。そのイメージ、
これから何年たっても壊されなければいいなあと思います。

by nama3_kitano | 2018-04-15 00:01 | | Comments(0)

今年も一本桜巡礼福島へ

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今年も福島桜巡礼、8日の夜出発して11日の夜帰宅しました。実質3日間の一本桜巡礼でし
た。今年は、滝桜などおなじみの桜の他、これまで行っていない桜をできるだけ多く行くこ
とを意識して巡礼しました。とりあえず今日は帰宅報告ということでおなじみの桜を貼って
見ました。写真を整理しながら、明日から今回の桜巡礼についてアップしていきます。
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 今年は、異常に開花が早く、通常なら開花の時期に満開です。10日以上早い桜
です。例年20日頃行くのですが、そんな状況に合わせて、8日の夜出発したのでし
た。写真を整理しながら、徐々にアップしたいと思います。

by nama3_kitano | 2018-04-12 00:01 | | Comments(2)

桜と椿と 上野の桜

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茨城の実家の敷地には、2本の大木が植えられています。1本は、椎の木、そしてもう一
本はその椎の木に寄り添うように植えられた椿の木です。2本とも樹齢は、およそ200~
300年の古木です。子供のころ、その椿の木に登って遊んでいたところ、普段は好々爺の
祖父にこっぴどく怒られました。なんで?っと一瞬思いましたが、すぐにわかりました。
椎の木と椿の間に小さな祠が作られていて、実はその椿が我が家の御神木だったのです。
てっきり椎の木が御神木だと思っていましたが椿だったのでした。
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飯田周辺の桜、2日目の4月1日、松吉さんに「上野の桜」へ連れて行ってもらいました。
時刻は、日の出前の時刻です。ここで、南アルプスの向こうから登ってくる日の出を迎え
ようという訳です。この桜は、福島三春周辺でよく見かける桜や群馬の上発知の桜と同じ
ような墓守の桜のようです。そして、近づいてみるとその桜に寄り添うように椿が植えら
れていました。桜も椿も大変立派な樹で、ついつい冒頭の茨城の実家の木を思い出してし
まいました。
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周りは、果樹の畑でとても美しい田園風景です。桜や椿の花が終わるころには、果樹の
畑にたくさんの花が咲くことでしょう。想像するだけでワクワクしてしまいます。日本の
田園風景は、本当に美しいと思います。今回、たくさん案内していただきましたが、個人
的には、この桜が一番気に入りました。花の時期だけでなく、四季を通して撮影してみた
いと感じた桜でした。

by nama3_kitano | 2018-04-05 00:01 | | Comments(2)