nama3の気ままに雑記

カテゴリ:山( 150 )

花の百名山

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 作家の田中澄江さんが、書いている山の本に「花の百名山」があります。田中澄江さん
の視点で選んだ百座の山をその山を特徴づける花とともに紹介しています。百名山という
と有名なのは、深田久弥の日本百名山になってしまうことが多いですが、高山植物好きに
は、田中さんの百名山の方が行ってみたいと思うかもしれません。白山は、もともと高山
植物でも有名な山です。深田久弥の日本百名山に入っているのは勿論のこと、田中澄江の
花の百名山にも入っています。因みに、深田久弥の日本百名山と田中澄江の花の百名山の
両方に選定されている山は、36座しかありません。視点が変わると選ばれる山が、随分変
わるものですね。
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今回の白山では、たくさんの高山植物を撮影しました。その中からピックアップしたのが、
今回のエントリーです。自分の花の写真は、基本的に図鑑的になってしまいます。高山植
物を撮り始めたのは、1980年代です。富成忠夫さんのハンドブックなどを見ながら、撮り
ましたので、その影響を知らず知らずのうちに受けていると思います。
※E-M1MK2 ZUIKO DIGITAL50㎜F2.0 DG SUMMILUX25㎜F1.4

by nama3_kitano | 2019-08-12 08:58 | | Comments(0)

白山登山口まで

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自宅を発ったのが8月4日早朝です。ルートは、中央高速を通って松本まで行き、松本か
ら沢渡、安房トンネル、高山、白川郷、白山ホワイトロードを経由して別当出合へという
ものです。夕方までに到着が目標でしたが、結構時間的には余裕がありました。白山ホワ
イトロードでは、途中、大きな滝を見学したりできましたし、温泉に浸かることもできま
した。天気は晴れて、とにかく暑かったのですが、午後5時ごろ別当出合の駐車場に着い
て、荷物の整理を始めるとほぼ同時に大粒の雨が降り出しました。ありゃーと思いながら
車の中で待機。10分程で止みました。白山方向を見ると雲の切れ目から滝が見えました。
移動日でしたので、写真はあまり撮る気がなかったのですが、この時ばかりは、望遠レン
ズを付けて撮影しました。それが本日の一枚目です。
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白山は、その位置から冬は豪雪が降るのではないかと思います。故にでしょうか、水が
非常に豊かな山だなあと感じました。登山口までのアプローチでこれだけ滝をみることが
できるのは、ほかの山ではあまりないかなと思います。ホワイトロードって、聞きなれな
い。新しくできた道かなと当初は思いましたが、何のことはない、自分の中では、スーパ
ー林道として理解していた道でした。トンネルを抜け、岐阜県側から石川県側に入ると大
きな滝がいくつかあって、この時ばかりは、駐車場に車を止めて見学しました。特に、写
真の二つの滝は、とてもスケールの大きな滝でした。
※E-M1MK2 ZUIKO DIGITAL150㎜F2.0 ZUIKO DIGITAL14-35㎜F2.0
GX-7MK3 M.ZUIKO DIGITAL45㎜F1.8

by nama3_kitano | 2019-08-11 11:37 | | Comments(0)

加賀の名峰 白山へ

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 8月6日~7日の2日間、白山に登って来ました。登山を始めて50年近く経ちますが、一番
たくさん登っていた20才代から30才代にかけて、岩登り中心の登山だったため、山行日数
が多い割に登った山の数は、そんなに多くありません。穂高、剣、谷川岳、北岳等、岩場
のある山を繰り返し登ったのです。ただ、いろいろな山に登りたくて、計画だけはたくさ
ん作りました。そんな計画倒れになっている山の一つが白山でした。
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山高きが故に尊からずという言葉がありますが、そうは言っても高さは、登山の対象と
しては重要な項目です。白山は、標高2702メートルあります。2700メートルという高さは
、日本では十分高山の部類です。白山以上に高い山というと、富士山、日本アルプスの山
山、乗鞍、御岳、八ヶ岳しかありません。これら高山の中でもっとも西に位置しています
。白山登山が実現しなかったのは、関東から見て、その手前に魅力的な山々が多すぎるか
らかもしれません。また、富士山、立山とともに日本三霊山の一つにもなっています。
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齢を重ねてから、計画倒れになった山々に向かうことが多くなっていますが、正直、体
力的にどんどんきつくなってきています。故に白山に登るにあたっても、もっとも一般的
なルートを時間をかけて登ることにしました。若い時なら日帰りも十分可能なルートですが
、1泊2日で登りました。1日目は、別当出合から南龍ケ馬場まで登って、テントを設営し
て、この日は、白山の全容を眺めるため油坂の頭に登りました。2日目にテントから頂上
をピストンして、その後テントを撤収、別当出合に下山しました。
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写真は、そんなにたくさん撮りませんでした。白山は高山植物の宝庫です。高山植物に
はハクサンの冠を付けた花の名前が多いことでもわかります。ちょっと考えただけでも、
ハクサンイチゲ、ハクサンフウロ、ハクサンシャクナゲ、ハクサンコザクラ、ハクサンチ
ドリなどの花の名称が思い浮かびます。故に、高山植物は出来るだけ撮ることにしました。
そんな訳で山や自然の表情より、その手の写真がこれから登場しますので、よろしくお願
いします。
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写真の説明です。1枚目は、油坂の頭頂上付近より白山、2枚目は、弥陀ヶ原と別山、3
枚目は、御前峰頂上からの室堂、4枚目は、御前峰頂上からの大汝峰、最後は、頂上から
の北アルプス槍穂高連峰です。左端のとんがっている山が槍ヶ岳です。
※E-M1MK2 ZUIKO DIGITAL50㎜F2.0 DG SUMMILUX12㎜F1.4
DG SUMMILUX15㎜F1.7 M.ZUIKO DIGITAL40-150㎜F2.8

by nama3_kitano | 2019-08-10 14:50 | | Comments(2)

フィルムに残っていた山 中央アルプス

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ネタ切れなので、また山の思い出話です。本日は、中央アルプスです。日本アルプスの
中では、ちょっと地味な存在です。それでも、伊那谷からは、ロープウェイがあって、千
畳敷というカール地形の場所までは、誰でも登れます。故に最高峰の木曽駒ケ岳や宝剣岳
は、無雪期は、多くの登山者が訪れます。自分は、2回ほど登っています。一度は、学生時
代、今から45年ほど前になりますが、木曽側から木曽駒ケ岳に登り、そのまま、宝剣岳、
檜尾岳、空木岳、南駒ヶ岳まで縦走しました。そしてもう一度は、積雪期になりますが、4
月下旬に伊那側からロープウェイを使って、千畳敷経由で、木曽駒ケ岳、宝剣岳、三ノ沢
岳、島田娘、千畳敷のコースを歩きました。それは、25歳の頃なので、40年位経ちます。
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その登山は、自分にとって非常に想い出深い山行です。というのは、稜線にテントを張っ
たのですが、大雨に見舞われました。テントの中に水が侵入して、一晩中、水かきをして、
一睡もできなかったのです。そればかりでなく、下着まで濡れてしまい、ガタガタ身体が震
えるほど寒かった。冬山も寒いですが、濡れた衣類での春山は、危険なくらい体温を奪われ
ます。翌日はよく晴れましたので、停滞して、濡れたものを乾かしました。
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(中央アルプスより御岳山 )
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                      (中央アルプスより乗鞍岳)
 予定より1日かかってしまいましたが、3日目に宝剣岳~三ノ沢岳~千畳敷のコースを歩い
て下山しました。本日の写真ですが、その山行時に撮影したものです。カメラは、Nikon F2
フォトミック、フィルムは、コダクローム64を使っています。木曽の御岳山と乗鞍岳の写真
もおまけで貼付しました。

by nama3_kitano | 2019-03-11 00:01 | | Comments(0)

剱岳の思い出

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自分の写真の棚卸しの続きです。どうしても古い話ばかりなってしまい、申し訳ありま
せん。「またか」と思われたらどうぞスルーしてください。自分の写真について考える時
どうしても避けて通れないと思っているのです。そんなわけで、本日は、剣岳の思い出で
す。20代の頃の山は、岩登り中心でしたので、夏山合宿に限らず、無雪期の山は、行く山
が偏っていました。合宿ともなると北アルプス北穂高岳滝谷と劔岳を一年おきに登りまし
た。この2つの山に谷川岳を加えて、日本三大岩場と称されています。個人的な好みを言
えば、この3大岩場の中で一番好きなのが剱岳です。
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なぜ好きだったかと言うと、眺望も素晴らしいのですが、岩が一番ガッチリしていまし
た。穂高滝谷は、「岩の墓場」と言われていて、ちょっと岩が脆い。谷川岳は、標高が低
い為か、雰囲気がジメッとしているし、メインの一ノ倉沢は、特に重苦しさを感じるよう
な空気に包まれていました。(個人的印象です)
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剱岳で合宿するときは、真砂沢の出会いにベースキャンプを張ることが多かった。そし
て毎日雪渓を登って、八ッ峰へ行ったりしたわけです。岩に取り付く前、長次郎雪渓が登
るに連れて急峻になり、慣れるまで非常に怖かった。当時、夏は、ピッケルこそ持ってい
きましたが、アイゼンは使わなかったのです。そんなわけで、岩壁に取り付いてからの方
が、楽しかったことを覚えています。
フィルム写真の整理が、遅々としてなかなか進展しません。自分にとっては、画像をデジ
タル化して、何点かはプリントもしてみようと考えていますが、一枚一枚、見るたびに、
いろいろ蘇ってしまう。昔懐かしばかりでは、前へ進まないのは重々承知しているのです
が・・・

by nama3_kitano | 2019-02-19 00:01 | | Comments(0)

杓子岳の思い出

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1975年年末年始の冬山登山が、自分にとっての初めての杓子岳です。ご存知の方も多い
と思いますが、杓子岳は、北アルプス後立山連峰白馬三山の真ん中に聳える山です。その
後、1982年の年末年始にも登っています。本日の写真は、その時に撮影したものです。夏
、この山に登ったのは、白馬岳に高山植物を撮りに登った時でしたので、1990年代だった
。自分にとっては、夏より冬の方が縁のある山だったのです。2回目に登った時は、比較的
天候に恵まれたのでした。後立山連峰には、日本海方面から強烈な季節風が吹いて、冬は
、晴れの日が少ない。写真のピーク付近をご覧いただければわかる通り、東面は、吹き飛
ばされた雪が積もって、頂上付近には大きな雪庇が、そしてその下は、見事なヒマラヤ襞
ができています。とても迫力のある山容です。もう体力的にこういう登山は出来ない。故
にフィルムに残っていた写真は、自分にとっては貴重なものです。
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写真の説明です。1枚目は杓子岳の山容です。2枚目は、樺平と呼ばれる地点で、ベースキ
ャンプを張りました。写真は、ピンアマです。3枚目は、ベースから見た日の出です。この
日は、アタックの日、晴天で素晴らしい展望が見られました。4枚目は、荷物の大きさから
、樺平に向かって尾根を登っているときだと思われます。キスリングザックから時代を感じ
ます。最後は、ベースから登り始めた時かな。カメラはニコンF2フォトミック、フィルムは
、1枚目はコダクローム、それ以外は、フジクロームを使っています。



by nama3_kitano | 2019-02-18 00:01 | | Comments(0)

山が呼んでいる 車山にて

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車山に到着する前に、ある地点で路上駐車の車がたくさん、そして、多くのカメラマンが
路肩に三脚を立て、一定方向へレンズを向けている。先導してくださった松吉さんは車を
止めることなく、横を通過して、しばらく登りました。そして駐車場へ車を入れました。
あの場所は、さる有名な風景写真家が、ものすごいサンピラー状のダイヤモンドダストを
撮影した場所とのことでした。なるほどね。皆さんそれが狙いだったのですね。昔、冬山
に登っていたころ、自分もダイヤモンドダストはよく目撃しました。美しいですものね。
気持ちはよくわかります。が、道路の片車線をふさいでしまうような駐車をしてまで・・
・と思ってしまいます。車を止めなかった松吉さん、やはりエライネ。駐車場に着いて、
最初自分もそちらの方向にレンズを向けてみました。でもすぐに止めました。それよりも
、背中の方から「オーイ」と呼ばれたような気がしたのです。振り返って、わかりました
。はるか彼方に浮かぶように御岳山が見えました。もっとよく見たい。そんな思いで車山
の斜面を登りました。そして、シャッターを切ったのが、本日の写真です。御岳山には、
学生時代、21才の時、一度だけ登っています。当時は、もう噴火をしない死火山と言われ
ていました。その後、あにはからんやで、3回ほど大きな爆発をしています。そのたびに、
登った時のことが蘇ったものです。たぶん、「オーイ、久しぶりだね!」と御岳山から呼
ばれたのですね。
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御岳山を撮影したあと、周りをよく見ると被写体がいっぱい。これも御岳山が気づかせ
てくれたのかもしれません。中でも霧氷のついたシシウドは、とても素敵で、しばらく角
度を変えたり、寄ったり引いたりしながら楽しませてもらいました。御岳山、ありがとう。
※機材 E-M1MK2 M.ZUIKO DIGITAL40-150㎜F2.8 E-M5MK2 M.ZUIKO DIGITAL12-40㎜F2.8

by nama3_kitano | 2019-02-15 00:01 | | Comments(0)

山の思い出、無雪期は谷川岳

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冬は八ヶ岳に通った話を、昨日のエントリーで書きましたが、無雪期(5月中旬から11月
末。でも標高が低いので真夏はあまりいきませんでしたが)は、谷川岳に通いました。谷
川岳は、その東面に一ノ倉沢や幽ノ沢といった日本屈指の大岩壁を持っています。ルート
もヨーロッパアルプスやヒマラヤを狙うようなエキスパート向けのルートもあって、何回
通っても飽きない場所でした。アプローチは楽で、土合駅から歩いたり、水上駅からタク
シーを使ったりしました。下山後は、水上駅前のお土産物屋兼食堂で下山祝をしたもので
す。メニューはいつも、ビールに名物の鍋焼きうどんでした。あの店、今、どうなってい
るかな。親父さんが変わっていて、「ビールお願いします」と注文すると「おいてねえよ」
とつげない返事。「下山祝したんだけどな」というと「早く言えよ」ってビールも持って
来るような方でした。
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本日の写真は、1977年か78年11月末頃に撮影した一ノ倉沢の写真です。冠雪が早くて、
冬山のような様相でした。この日は登攀を諦めて、出合からこの写真を撮影して下山した
のでした。1枚目は一ノ倉沢コップ状岩壁、二枚目は、衝立岩と滝沢です。山の昔話が続
きました。この辺で、通常営業に戻そうかと思いますが、ネタ切れぎみなので、もう少し
続くかもしれません。ご了解ください。
※カメラはOLYMPUS OM-1、フィルムはネオパンSSです。

by nama3_kitano | 2019-02-04 00:01 | | Comments(0)

山の思い出 冬は八ヶ岳

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フィルム写真の整理でいろいろ思い出しました。本日は八ヶ岳の話です。1970年代後半
から1980年代の冬は、八ヶ岳によく通いました。当時は、岩登りをメインにやっていまし
た。東京から1泊または日帰りで登れる山というと限られてきます。冬はそれが八ヶ岳だ
ったのです。横岳や赤岳の西面は、岩壁になっています。八ヶ岳は、元々火山であったた
め、岩が脆いことや岩壁までの取り付きがブッシュで覆われていることもあって、夏は、
岩登りの対象になりませんでした。しかし冬は違います。ブッシュは雪で埋まり、アプロ
ーチが容易になり、脆い岩は、雪と氷でコンクリートされるのです。
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この時代、週休2日ではなかったので、土曜日、ザックを担いで出勤し、仕事が終わった
ら、そのまま電車に乗って茅野へ向かう事が多かった。12月中旬から3月中旬までの週末は
そういう過ごし方が多かった。と言っても月一回くらいですねどね。本日の写真は、1枚目
が横岳西壁、左端が小同心、2枚目は、大同心です。※カメラはOLYMPUS OM-1、フィル
ムはネオパンSSです。

by nama3_kitano | 2019-02-03 00:01 | | Comments(0)

フィルム写真の整理は続く

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フィルム写真の整理の続きです。最近撮影に出ていないこともあって、この話題が続き
ます。本日は、1983年の冬、冬山新人を連れて、南アルプスの早川尾根を縦走した時の写
真です。このときは、多分自分がリーダーだったと思いますが、カメラをいつも持参する
ため、記録も担当したのでした。南アルプスは、北アルプスに比べて、雪が少なく、特に
甲府盆地からいきなり屹立している感じの早川尾根は、太平洋側の天候の影響をうける為
、冬でも晴れる日が比較的多く、冬の縦走としては、展望を満喫できるコースです。
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そうは言っても標高は、高い。仙水峠で1泊、そして稜線上でもう一泊の行程でした。雪
は少ないですが、さすが冬山、気温は、とても低い。更に稜線は風があります。でも3日間
とも晴れましたので、とても楽しい山行になりました。写真の山は、2枚目が、甲斐駒ケ岳
です。駒ケ岳の背景に見えるのが八ヶ岳です。3枚目は、説明不要ですね。南アルプスから
はとても間近に見えます。写真はアーベントロートに染まった時間に撮影しています。最
後は、仙丈ヶ岳です。南アルプスで一番北に位置する3000メートル峰です。他にも、北岳
や塩見岳の写真もありました。フィルムを入れたダンボール箱は宝箱、切がありません。本
日はこれで打ち止めにします。※カメラはNikon F2フォトミック、フィルムはフジクローム
です。

by nama3_kitano | 2019-02-01 00:01 | | Comments(0)