nama3の気ままに雑記

カテゴリ:写真( 484 )

光で遊ぶ

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小田代ヶ原で朝露に濡れた植物を撮影していて、おもしろいことに気がついた。植物の
撮影は、自分の場合オートフォーカスは、あまり使わない。故に一生懸命ピントは、合わ
せます。場合によっては拡大してピントを追い込んだりするのですが、今回は、その過程
で、面白い絵が出てきて、それに填まってしまった。
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なんだこれ?なんて突っ込みはしないでください。もう、撮影していて楽しくて楽しく
て仕方ない。久しぶりの感覚です。こんなのもありかな?何かを表現したわけではありま
ん。因みに最後の1枚は、ピントはしっかり合わせたつもりです。
※E-M1MK2 ZUIKO DIGITAL150㎜F2.0

by nama3_kitano | 2019-09-13 00:01 | 写真 | Comments(0)

写真塾

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月1回通っている写真塾へ。今回は、先月撮影したダム湖の写真を持参して行きました。
和紙にプリントすることを前提に画像処理を勉強しました。事前に自分で修正したものと
比較して、その違いに驚いてしまいます。自分で直した方は、まず、設計図がありません
。画面を見て枯れ木を強調することと水面とのコントラストだけを考えて実行しました。
教えていただいた方は、余計な電信柱の削除、水面のシアンかぶりの除去、和紙に合わせ
たコントラストの調整等々、そして、最後にA3+サイズにプリントしました。そのプリン
トを見て、更にモノクロでもプリントしようということになり、モノクロへ変換後、再び
プリント。
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毎回5名くらいの少人数で開催されますが、基本マンツーマンで教えてもらいます。他の
参加者のときは後ろで見学ですが、これがとても良い。とても勉強になるのです。いろい
ろなテクニックが使われますが、フォトショップの操作は、自分の場合は、あまりメモし
ません。操作を覚えるよりも何をどうしたいのか、それはなぜそうするのか、撮影の時に
遡って考える等、どちらかというと考え方を学びたい。フォトショップの操作は、とても
とても覚えきれるものではありません。徐々に徐々に、少しずつで良い。
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一枚目2枚目は、完成品です。実際はさらにひと手間加えてプリントしました。3枚目は
元画像です。当然のことながら、画面で見るのとプリントとでは、大きく違った印象をう
けます。最終形態をどこに置くのか、何を表現したいのかも大きなキーポイントですね。
※E-M1MK2 ZUIKO DIGITAL150㎜F2.0

by nama3_kitano | 2019-09-11 00:01 | 写真 | Comments(0)

PHOTO-Lab-054 第9回例会

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写真家生越文明さんが主宰する「PHOTO-Lab-054」の第9回例会に参加しました。自分は
4回目くらいからは、皆勤賞です。今回のメニュは、本の紹介が前回の続き、そのあと、
来年2月に開催予定の生越先生の個展の写真セレクトと展示について紹介がありました。
詳細が確定したら、こちらでも紹介したいと思いますが、とても楽しみです。あとは、テ
ーマ「熱」で参加者が撮ってきた写真の研究でした。今回は内容が盛りだくさんだったこ
ともあって最後は時間切れになってしまった感じでした。次回のテーマ「瞬」については、
殆ど話せませんでした。今回は、ステートメントが書けていませんでしたので皆さんの構
想を聞くのがちょっと楽しみでした。故にちょっと残念でもありました。
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 何故かハッセル。フィルム装填も儀式のようで見ていて楽しい。
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講評中。「熱」がアートになった。自分では想像もできないような写真が出てくる。
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講評中。やはり人が写っている写真は格別です。こういう写真を見ると個人的にはあま
り撮らないジャンルということもあって憧れに似た気持ちになります。
※GX-7MK3 DG SUMMILUX25㎜F1.4

by nama3_kitano | 2019-08-22 09:56 | 写真 | Comments(0)

ボケ写真考

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ボケというと写真愛好家にとっては、ボケ写真のことですね。つまり、ピントのあって
いない部分を表現として利用した写真のことと自分は解釈しています。花の写真やネイチ
ャーフォト、ポートレート写真などで、ふんわりとした雰囲気を出すために、または、ピ
ントを合わせたものをよりよく見せるためによく利用されていると思います。自分が敬愛
するネイチャーフォトグラファーの木原和人さんは、レフレックスのリングボケをよく利
用していたように思います。山の写真では、ボケはどちらかというと×です。画面の隅々
までピントがばっちりのパンフォーカス写真が王道でした。自分はどちらかというとそち
らの人間です。
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ボケを意識して使うようになったのは、デジタルで写真を撮り始めてからです。マクロ
レンズを付けて、最短撮影距離まで寄って撮影すると肉眼とは全く違った世界が出てきて
、それが面白く、一時は、何でも寄って撮ることばかりしました。表現意図があって、寄
るのではなく、出てくる絵が面白くて寄りまくった訳です。カメラレンズの進歩で、結果
がすぐわかることもそういう傾向に拍車をかけたのでしょう。
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でも、最近は、あまりボケ写真は撮らなくなりました。機材に依存した「遊び」に飽き
てしまったからです。何か表現意図があるならボケも良いと思いますが、単なる遊びだけ
に終わってしまっては、どうなのかな。改めて、木村和人さんのリングボケを利用した表
現を見直して、その表現意図を自分なりに読んでみようと思っています。
※E-M1 ZUIKO DIGITAL50㎜F2.0 DG SUMMILUX25㎜F1.4

by nama3_kitano | 2019-08-19 10:02 | 写真 | Comments(0)

モノクロ、カラー

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 同じものをカラーでもモノクロでも同時に表現できることは、デジタル時代だからこそ
だろうなあと思います。フィルム時代もそれは可能だったかもしれないが、デジタル時代
の今ほど簡単ではなかったと思います。そんな時代の恩恵をしっかりと受けていきたいと
今思っています。カラーもモノクロも楽しみたいのです。あれもこれもの軽佻浮薄な態度
では、大成しないかもしれないが、そもそも大成を目指している訳ではありませんので、
それで良いなんて、あくまでも軽く考えたい。普段生活している空間は、色彩で溢れてい
ます。カメラ設定をデフォルトのまま撮影すると当然のことながら、カラー写真になりま
す。それをモノクロに変換してみるととても面白い。見えてくるものが違うからです。何
が良く見えてくるようになるのかを詳しく分析する必要があると思いますが、その前に、
違うものやことが見えるというそのことをちょっと楽しみたい。なぜって、それが、とて
も豊かな気分にさせてくれるからです。まあ、大上段に構えるのではなく、ちょっと遊ぶ
つもりで、「モノクロ遊び」をして行きたい。
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でも、そんな軽いだけでは自分が納得できないこともあって、モノクロ画像で思い浮か
ぶ芸術ジャンルには水墨画もあるので、そちらについても少々かじっています。といって
も描いている訳ではありません。美術館で鑑賞したり、関連書籍をあさったりする程度で
すけどね。絵画は当然のこととして、写真もとても奥が深いですね。
本日は、あるテーマで撮っている自然写真をモノクロ化して並べてみました。見えてく
る世界の違いが大きい。
※E-M1MK2 ZUIKO DIGITAL150㎜F2.0 ZUIKO DIGITAL14-35㎜F2.0

by nama3_kitano | 2019-07-19 09:24 | 写真 | Comments(0)

学びの週

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今週は、写真のお勉強の週です。撮影に行く予定はありません。16日は参加している「
PHOTO-Lab-054」の例会日でした。今回は最初に生越先生より写真関連の本の紹介がありま
した。その本とは、畠山直哉「話す写真」小学館です。数年前に読んだことのある本です
が、以前読んだ時のもやもや感を思い出しました。2011年の東日本大震災で、陸前高田の
実家が被災し、故郷の陸前高田を改めて撮るような記事が新聞に載っていてこの写真家を
しりました。調べてみると大変活躍している写真家で興味が湧いて、この本を読んだので
した。2013年か14年のことなので、個人的にカメラよりも写真の方へ関心の重心が移り始
めた時期です。もやもや感は、そうしたことも含まれますが、結論らしきことが読み取れ
ず、「あとがき」を読んで、なんとなく趣旨が見えたような気になったのでした。今回、こ
の本のことを取り上げてくださって、改めて、読み直してみようと思っています。その後
は、テーマに基づいて撮ってきた写真の講評でした。毎回出されるテーマが、抽象的であ
ることで、参加者ひとりひとりの個性が出ていて、とても面白く勉強になります。来月の
テーマは「熱」です。これをどう表現するか、普段あまり撮らない写真に取り組まなけれ
ばなりません。一応、ステートメントは書きましたが、果たしてどうなることやら。
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17日は、浅草橋写真塾の例会日でした。いつものようにプリントをすることによって、
撮影の大事さを学びました。最終的にプリントで表現したいことを仕上げる訳ですが、当
然のことながら、テクニックも大事だけれど、それだけを覚えても意味がない。自分の番
のときは、勿論ですが、ほかのメンバーのときも後で見ていてとても勉強になります。今
回も、内容が濃すぎて、途中何回も、頭がフリーズしました。今週は、19日に、モノクロ
プリントの講座を、そして、21日は、所属しているズイコー倶楽部湘南支部の例会と勉強
の日々が続きます。そんな訳で、更新は、不定期になりますので、よろしくお願いします。

by nama3_kitano | 2019-07-18 09:35 | 写真 | Comments(0)

「写真展 GOTO AKI[TERRA2019]地球相貌」へ

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13日の土曜日ですが、表記写真展へ行って来ました。今年1月から3月にかけてキヤノンギャラリー
Sで開催された写真展のリメイク版かなと思いながら出かけました。キヤノンギャラリーでの写真展
があまりにも素晴らしかったので、その違いも見たかったのです。会場は、MYD Galleryで、初めて行
く場所です。南北線の白金高輪駅から7分、麻布十番駅から9分とありましたので、白金高輪駅から行
って帰りは、麻布十番駅を使うことにしました。場所はわかりやすく、大通りから入ってすぐの場所
でした。ただギャラリーへは、ちょっと入りずらく感じました。ガラス越しに中は見えるのですが受
付がある訳でもなく、ちょっとだけ入っていいのかどうか迷ってしまいました。この写真展は、基本
予約制のようなのですが、GOTO AKIさんの在廊日は予約なしでOKとありました。13日土曜日は、在
廊日でしたので、予約もせずに来たのです。
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ドアを開けて中に入ると、いきなり展示コーナーです。普通、入り口にはステートメントは掲示さ
れているものですが、それはありません。いきなり「始まりました」です。写真も含めて中に入った
時点で異空間に入り込んでしまったような気分になりました。奥へ奥へと写真を見ながら進むと別室
があるようで、覗くとそこも展示室で、御本人がpcに向かってなにか作業をされていました。記帳し
たあと、少しだけお話をすることができました。自分のくだらない質問にも丁寧に答えてくださいま
した。写真展は、9月27日まで。MYD Gallery←詳しくは、こちらをクリック。

by nama3_kitano | 2019-07-15 00:01 | 写真 | Comments(0)

電池が切れても

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先月、都電に沿って歩いたとき、カメラはデジタル1台、フィルム1台の2台持って歩いた
のですが、モノクロフィルムを詰めたフィルムカメラをメインに使おうと決めてスタート
したのでした。大塚駅から王子駅までの行程ですが、大塚駅に着いてカメラを出して構え
たところで、問題発生です。なんとカメラの露出計が動かない。こんな時に限って、予備
電池を持参していない。「今日はデジタルだけで行くか」と一瞬思ったのですが、いやい
や、動かないのはカメラではない。露出計だけです。ならば、デジタルで露出を測って撮
ることが出来る。そんな面倒なことしてまで・・・
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いろいろな考えが、過りました。そして、思い出しました。あるメモを持っていること
をです。昔は、フィルムを買うとケースの中に、薬の処方箋のような紙切れが入っていて
、露出の目安が書かれていました。それと同じような露出の目安をメモして持ち歩いてい
たのでした。それは、渡部さとるさんの「旅するカメラ」の何巻目かに書かれていたこと
でした。曰く露出は、晴天なら「フィルム感度分の16」。「今日はこれで行こう」と決め
たのでした。
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たまたま、カメラに装てんしていたフィルムは、この日初めて使うRolleiのフィルムで
すが、ISO感度は400、おまけに晴天です。条件もぴったり。絞りを11と16の中間にして、
シャッタースピードを1/500秒。今日の露出はこれで行く。ピントもレンズが広角なので、
パンフォーカスで合わせる必要がない。それで撮ったのが本日の写真です。写真の良しあ
しは別にして、露出、ピントはOKでした。電池が切れても写真は撮れる。当然のことです
が、妙に嬉しいですね。
 帰宅して、本当に電池切れだけだったのか心配でしたので、新しい電池を入れてみまし
た。露出計はしっかり動きました。
※OM-1 ZUIKO AUTO-W24㎜F2.8 Rollei PETRO 400

by nama3_kitano | 2019-07-01 00:01 | 写真 | Comments(0)

花の撮影

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考えてみれば、桜追っかけ以来、花の撮影のためだけの遠征って全然やっていない。ま
あ、花の撮影に対するモチベーションが上がらないこともあるが、いくら何でもそろそろ
動き出そうかなと考えています。これまで通り、春の桜は撮りましたので、次は夏の花で
す。自分にとって夏の花は、蓮になります。昨年は、6月に入ると待ちきれないという感じ
で行田詣でを始めたのでした。
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気が付けば6月も下旬になります。例年ならもうそろそろ見ごろになっている筈。夏の
花の追っかけ、始めよう。今週中には、必ず行田へ行くことにします。
写真は、先週、日光湯元温泉にて撮影
※GX-7MK3 DG SUMMILUX15㎜F1.7

by nama3_kitano | 2019-06-24 00:01 | 写真 | Comments(0)

泉門池

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朝6時前に泉門池に着きました。なんと先客がいました。鹿です。戦場ヶ原は鹿が多く
真夜中など国道を闊歩していたりして、車が近づいてもすぐには逃げなかったりします。
ただ、昼間の時間は、人がいるところにはなかなか出てきません。泉門池で見かけたのは
初めてです。カメラに気づいてすぐに回れ右をして行きました。去年は、ここで猿に会い
ましたし、だんだん野生動物と遭遇することが増えてきているのかな。個人的には全然か
まわないのだけれど、黒い大きい奴にだけは会いたくないな。
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次に目に飛び込んできたのは、倒木です。この泉門池の水源を覆うように倒れていまし
た。その状況から前日に吹いた強風で倒れたものと思われます。葉っぱがまだ青々として
います。倒木は、基本的に放置されますので、これから何十年か掛けてこの場所で朽ちて
行くのでしょう。奥日光は、地質的に樹がその根を地中深くに張ることが出来ないらしい
。ある程度の大木になると強風に耐えられなくなって倒れてしまう。故に、多くの倒木が
横たわっています。中には根ごと倒れていたりします。
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変わらなないものももちろんあります。その代表は、清冽な水です。水中の植物も青葉
若葉の季節を迎えているようです。その透明な水が見せてくれました。
※E-M1MK2 M.ZUIKO DIGITAL40-150㎜F2.8 ZUIKO DIGITAL14-35㎜F2.0

by nama3_kitano | 2019-06-21 00:01 | 写真 | Comments(0)