nama3の気ままに雑記

カテゴリ:写真( 427 )

光が描く

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園芸種の花をじっくりとることはあまりありません。綺麗だなとは思うのですが、美し
いとまではなかなか思えないからです。雑草園の鉢植えで間㏍なガーベラが咲いていまし
た。いつもはきれいだなとは思ってもレンズを向けようとは思いません。台風一過でよく
晴れた朝、そのガーベラに朝日が当たっていました。この朝の斜光線でこの花を見た時、
初めて美しい!と感じました。この花を初めて撮りたい!と思いました。そう思わせたの
は、この花の色でもなくきれいなしべたちでもありません。それは朝の透明な光です。光
の演出です。
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こちらは、柔らかな光です。雑草園の横に立つ建物の白壁が、レフ版となって作った光
です。カタバミの小さな芽も、ちょっと特別に見えてします。やはり写真は光画、光は偉
大だと感じました。
※機材 E-M5MK2 LUMIX G MACRO30mmF2.8

by nama3_kitano | 2018-10-09 00:01 | 写真 | Comments(0)

写真展、終了しました

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21日から開催していたズイコー倶楽部湘南支部写真展が、終了しました。期間中、大勢の
皆さんに見に来ていただきました。厚く御礼申し上げます。次回は、いつものように、平塚
市美術館で開催します。(2019年1月8日(火)~1月14日(月))日程が近づきましたら、また
案内します。よろしくお願いします。
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今日の写真は、新宿に降り立った天狗さんに、ググっと寄ってみたものです。この天狗さん
に私の横でスマホを向けて撮っていた人が、いつの間にか私のカメラの液晶画面を後ろから
じっと見ていて、一言つぶやきました。「やっぱりスマホじゃ、そういうふうに撮れないよ
ね」「ええ、難しいと思います。」「ですよね」なんてことがありました。新宿西口駅前広
場では、明治の森高尾国定公園50周年の特別イベントが行われていました。飾ってあった天
狗の面を撮らせてもらいました。
※機材 GM5 SPEEDMASTER25㎜F0.95

by nama3_kitano | 2018-09-27 00:01 | 写真 | Comments(0)

ズイコー倶楽部湘南支部写真展折り返し

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オリンパスギャラリー新宿で開催中の写真展「WE LOVE 湘南」、早くも折り返しです。
23日は、ギャラリートークが開催され、多くの皆さんに参加いただきました。また懐かし
いひとにも来場いただき、感激でした。あと残り3日間ですが、引き続き、よろしくお願
いします。本日は、所用で在廊しませんが、25日14時ごろまでと26日は終日在廊予定です
。お声を掛けていただければ嬉しいです。

by nama3_kitano | 2018-09-24 00:01 | 写真 | Comments(0)

ズイコー倶楽部湘南支部第20回記念写真展

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9月21日(金)~9月26日(水)表記写真展が、東京新宿の「オリンパスギャラリー東京」で
開催れます。私も末席に連なる会員ですので、2点ほど出展させていただきます。写真展開
催が決まってから「WE LOVE 湘南」というテーマが知らされ、写真についても湘南(拡大解
釈で神奈川県内)で撮影された、自然や暮らし、祭りなどの写真を展示するということにな
りました。正直、このことを知らされたときは戸惑いました。普段、湘南地域で写真を撮る
ことは余りませんでしたので、ストックもほとんどありません。新たに撮るしかないのです
が、撮影期間が実質3か月くらいしかないからです。この条件には、困った困った、参加を
やめようかとも考えましたが、条件が厳しいことは悪いことでもないと考え直すことにしま
した。どのテーマの写真にするかは選べるので、この際、一番ハードルを上げて普段あまり
撮ることのない祭りの写真で参加することにしました。撮影できる三ヶ月の間に神奈川県内
で行われる祭りや行事を調べることから始めました。
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そんな中から、横浜中華街の旧正月の行事と鶴岡八幡宮の流鏑馬を撮ろうと決めました。で
も実際は、流鏑馬の方は、日程的に行けなかったので、今回の写真展には、旧正月の行事を
撮った写真を展示してもらうことになりました。9月2日、例会があって、写真の並び順や受
付当番などが決まりました。自分の当番は、25日と26日の午前中ですが、21日(金)の初日と
22日(土)、23日(日)も在廊しようかと考えています。 お時間がありましたら是非、ご高
覧くださいますようお願いします。在廊中は、名札を下げていますので、是非お声をお掛け
ください。
※撮影機材 E-M1MK2 SPEEDMASTER25㎜F0.95

by nama3_kitano | 2018-09-04 00:01 | 写真 | Comments(0)

Monochrome.Workshop2018 佳境に

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参加している生越文明先生主宰のMonochrome.Workshop2018、いよいよ佳境に入って来
ました。これまで、2回の撮影会が行われ、撮影会のあとは、撮影した写真を30枚から50枚
ほどプリントして、組写真ワークショップが行われました。組写真を撮るうえで自分に決定
的に欠けていたことが、この計4回のワークショップでよく理解できました。撮影段階から、
そもそもあまり考えず、どちらかというと被写体優先の撮影をしてきましたので、テーマに
基づいて撮影し、作品をセレクトするということは本格的にはやってこなかった。その為か、
本当に得るものが多い講座になりました。
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講座は、残り写真展準備に入ります。展示作品の確定とプリント講座の2回です。その前に
個人的な撮影を最低もう一回はやろうと思っています。土曜日の組み写真講座で、「素材集
めのための撮影」という撮影スタンスを教えていただきましたので、復習も兼ねての撮影で
す。キーワードは3と丸で撮影に臨みたいと思います。このスタンスのことをもうちょっと具
体的に言うと2枚目の写真は、評判が良かったのですが、組写真では、使うのが難しい。単写
真として成り立つ写真より、テーマに沿った写真(=素材)をたくさん撮り集めることが重要
で、撮影中、ほかに興味がある被写体があっても撮影しない。でもこのスタンス、自分にとっ
ては、一番ハードルが高いかも(笑)
※1枚目は講義中の生越先生

by nama3_kitano | 2018-09-03 00:01 | 写真 | Comments(0)

花托(果托)

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主役の花の時期が終わると今度は花托が主役です。まだ、茎がしっかり残っているので咲
き終わったそのままの状態で立っているものが多い。。今の時期、よく見ると色が面白い。
若い花托は緑いろ、徐々に茶色がかって実もしっかりしてきます。果托と呼ぶ人もいます
がたぶんそれが正解も知れない。紛れもなく実を包んでいますから、花ではなく、果です
ね。
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池に落ちた花托も面白い。今の時期は、茎や葉っぱに隠れて、全貌を見ることが出来ま
せん。でも、ちょっとした隙間や茎の密度が薄い場所ではちょっとだけ見ることができま
す。そんな水面すれすれにしゃがみ込んで撮影していると、遊びに来た人達からは「何か
いるんですか」と声を掛けられます。また、園内で作業している人からは、「この時期で
も絵になるものがありますか」と声を掛けられます。
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「花托が面白いのです」と答えると、どちらかというと「へえー」という反応が多い。
写真を撮っている人は、この時期は本当に少ない。やはり花托は絵にならない?自分は、
絵になるものを撮っている訳ではないので、花托が面白い。これから朽ち果てるまでの
課程が面白い。いろいろな意味で面白い。そして、モノとしてではなくその朽ち果てる
課程が「こと」として美しいと感じるのです。それを写真で感じてもらえるかどうか、
自分の写真にはそんな力はないかもしれません。でも、ちょっと頑張ってみたいと思っ
ています。
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※撮影機材 E-M1MK2 E-M5MK2 ZUIKO DIGITAL150㎜F2.0 ZUIKO DIGITAL50㎜F2.0

by nama3_kitano | 2018-08-31 00:01 | 写真 | Comments(0)

写真塾 集中的に

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写真塾の二つの講座と例会と3回の講座をほぼ連続で受講しました。講座の方は、まず、
22日に「デジタルフォトの基本<撮影からデータ保存迄>+<画像処理入門>」そして、
昨日(26日)は、「作品創りの基本的考え方と実際 自分で<基本的構想を創り>、必要
であれば<デジタル処理をし><A3伸びの作品を創り>」。この二つの間の日(25日)は、
通常の例会に参加と非常に充実した3日間でした。例会は、ほかの参加者の作品作りもしっ
かり拝見できて、とても勉強になりますが、二つの講座は違った意味でとても充実してい
ました。毎日使っているPhotoshop,どんな解説書にも書いていない基本的にたぶん一番重
要と思われる使い方を教えていただきました。「念仏」を唱えないように反復したいと思い
ますが、相当使い込まないと身に付かないことを痛感しました。10教えていただいても、
帰ってやって見ると1くらいしかできません。蝸牛の歩みで行くことにします。
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 特に昨日は、最少催行人員3名のところをマンツーマンで実施していただけました。感謝
感激でした。2枚目の写真が、仕上げてプリントした写真のデータです。

by nama3_kitano | 2018-08-27 09:04 | 写真 | Comments(0)

淡路町から秋葉原

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浅草橋写真塾の例会日。天気が良い日は、丸ノ内線の淡路町から秋葉原を経由して浅草
橋まで歩いて行くことにしています。このルートで往復すると万歩計が10,000歩を超える
のです。そして大抵は、30~40分早めに家を出て、途中、カシャッ カシャッってやるので
す。カメラを持っての街歩きも大好きなのですが、最近なかなかできません。なのでこう
いう時間にちょっとだけやるようにしています。
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特にテーマがあるわけでもないのです。ちょっと気になった建物やストリート、デザイン
など、なんでも撮ってしまいます。こうして撮りためたものからテーマを抽出して、新たに
テーマに沿って取り直す。そんなことがあるかもしれない。実は、卵はたくさんできつつあ
ります。その卵からステートメントを書いて、テーマを決めて本格的に撮影する。そんなこ
ともやって見ようかななんて考えている今日この頃です。
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どんどん消える昭和の建物。裏通りにはまだ残っていたりしますが、どんどんスクラップ&
ビルドが進んでいます。前の東京オリンピックでもたくさんのものが消えて行ってしまった
ようですが、今回もですね。

by nama3_kitano | 2018-08-26 05:41 | 写真 | Comments(2)

撮影に出たい

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 何~て言うと出てるじゃん、って突っ込まれそうですが、自然のフィールドへ撮影に出
たいのです。毎年秋が近づくこの時期には奥日光へ行っています。シーズン的に端境期に
なるので、静かな奥日光が楽しめるからです。約2か月近くご無沙汰しているし、8月は、写
真教室や講座にできるだけたくさん参加して学びのときにしていることもあって、なかなか
身動きできない。行くとしたら神風で行くしかないが、台風が次々やってくるので、タイミ
ングも難しい。
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やはり、近所で雑草を撮りためるかな。
※写真は雑草園にて

by nama3_kitano | 2018-08-21 00:01 | 写真 | Comments(0)

背景力UP Monochrome・Workshop2018

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第2回目の撮影実習がありました。今回は、大桟橋を含む港横浜発祥地を巡りました。横
浜といえば港です。でもこれまで自分の知っていた港横浜が、如何にイメージ先行の港横
浜であったかを思い知りました。明治以降、日本が西洋文化を積極的に取り入れて、今の
ような日本になった。その出発点こそ、ここ横浜なのだということを実感しました。街の
彼方此方に、「なになに 発祥の地」の記念碑が立っているのもそんな理由からなのです
ね。そうした歴史を知らずに撮ると掘り下げて知ったうえで撮るかでは、写真に写り込む
「こと」が違うように感じます。
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今回は、殆ど、外での撮影でした。先日までの酷暑でしたら、それはとてもつらい撮影
になっていたでしょう。で何と、自分御普段の行いが良いことで点が味方してくれました。
ピーカンにもかかわらず、湿度、気温ともとても心地よい爽やかな天気でした。2万歩近く
歩きましたが、そんなに疲れは感じなかった。「フフフ、やはり俺は凄い」ということに
しておきましょう。
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肝心なのは天気ではありません。感じな方はどうなのか。肝心な方はトホホホなのでし
た。これはちょっともう一度、個人的に撮りでなければならないなあ。もう少し、自分な
りに掘り下げて、テーマになる言葉を決めて、やるしかない。なかなか簡単にはいかない
ものです。次回は、再び組み写真を作って、写真展準備とプリントへと講座は予定されて
います。写真展は10月26日(金)~28日(日)の3日間、gallery fuで予定されています。

by nama3_kitano | 2018-08-19 11:00 | 写真 | Comments(0)