nama3の気ままに雑記

カテゴリ:昆虫( 59 )

自分が昆虫を撮る時

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先日さいたま市の田島ヶ原へ雑草撮りに行った時の写真の続きです。いろいろな花が、
思いのほかたくさん咲いていて、ついついレンズを向けたのですが、そういうときって
必ずと言っていいほど、おまけの写真が撮れてしまいます。それが本日の写真です。自分
は好んで昆虫を撮影することはありません。昆虫を撮るために出かけるのは、毎年6月の
ミドリシジミだけです。
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撮れってしまったので、一応調べてみました。1枚目は、ウラナミシジミという蝶です。
夏から秋にかけて見かけるシジミチョウです。久しぶりに見かけましたので喜び勇んで、
マクロレンズでググっと寄ってみました。そしたら何ということでしょう、他にもお客
様がいました。両方ジャスピンになるようほんのちょっと右に左に体を動かして撮影し
ました。因みにこの昆虫は、ツマグロキンバエというそうです。2枚目は、この田島ヶ原
では一番よく見かけるベニシジミです。3月から11月くらいまでいますので、見かける
期間が長いですね。でも撮ったのは久しぶりです。
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3枚目のこの写真ですが、花を撮ろうとレンズを近づけると画面の下の方に昆虫が写り込
みました。あれっ!って思ってピントを昆虫に合わせ直しました。昆虫はヒラタアブです。
そうして撮った写真ですが、PCにデータを移して画面チェックしてみてびっくりしました。
ハナグモがヒラタアブを捕食しているシーンだったのです。全く気づきませんでした。自分
の昆虫写真は、そんなふうに狙ったものは殆どありません。ついでに撮ったものとか偶然撮
れてしまったものが殆どです。
※E-M5MK2 ZUIKO AUTO-MACRO90mmF2.0 M.ZUIKO DIGITAL60mmF2.8

by nama3_kitano | 2018-10-08 00:01 | 昆虫 | Comments(0)

ギロッ!!

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ギロッなんて日本語はないかもしれないが、そんな感じで睨まれてしまった。もうそろ
そろ花のシーズンが終わりそうな雑草園のサルスベリ、「一応撮っておこうかな」とカメ
ラを持って近づきました。一番大きな花にレンズを向けようとしたら、ギロ!!あっ、ご
めんなさい、ここは君の縄張りなのか。気が弱いのですぐに引き下がりました。この瞬間
にサルスベリを撮ろうとしたことも、明後日の方へ飛んでしまいました。
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カマキリは肉食昆虫、それも生きているものしか食べないらしい。雑草園は、除草剤や
消毒液は一切使っていませんので、意外と昆虫が多い。カマキリ君にとっては、縄張りに
するには、良い場所なのかもしれません。いつもは隠れていることが多くて頻繁に目撃す
るわけではありませんが、花を撮ろうとする突然現れたりするのです。このギロッ、嫌い
ではありません。

by nama3_kitano | 2018-08-24 09:11 | 昆虫 | Comments(0)

梅雨入り、その前に

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梅雨入りの前にもう一度、ミドリシジミを撮りたい。そいう訳で、5日の早朝、秋ヶ瀬に
出かけました。先週土曜日にたくさん撮ることが出来たので、その流れで、色々な型のミ
ドリシジミを撮ることが出来るかなと期待して行ったわけです。でも、今回は、全然出て
きてくれません。その代りに網を持った男性が、ハンノキを網ですくいながらウロウロし
ています。秋ヶ瀬は、確か捕獲禁止じゃなかったかな。事情を聞いてみようとその人に向
かっていくと網をたたんで行ってしまいました。カメラマンが増え始めたこともあって、
撤収したのかもしれません。
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まさかそれが理由で見かけないわけではないと思いますが、全然いません。しばらくし
てようやく一頭現れましたが、羽は開きません。開くのを気長に待っていると飛んで行
っていしまいました。なんてこった。ほんの3日前の状態が嘘のようです。仕方なく、葉
っぱや蜘蛛の糸などを撮影しましたが、8時も近くなってきたので撤収することにしまし
た。
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もうすぐ駐車場というところまできて目の端に青いものが・・・まさか幻覚??目を凝
らすと羽を開いた個体が一頭いるではないですか。坊主は、かわいそうだからとサービ
スしてくれたのかな。ここは、素直にありがとうよです。さて、今年のゼルフィス追っ
かけはこれで終了とします。梅雨入りしたらあの花を追いかけようと思っています。今
年は、何もかもが早いです。

by nama3_kitano | 2018-06-06 00:01 | 昆虫 | Comments(2)

二日続けて朝活 ゼルフィスを追って 続き

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ミドリシジミの型について、教えていただきましたので、土曜日に撮った写真でその型が
わかるものをピックアップしてみました。
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B型
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A型かな
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O型かな。
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こういうことがわかってくるとさらに楽しみが増えますね。

by nama3_kitano | 2018-06-04 00:01 | 昆虫 | Comments(4)

二日続けて朝活 ゼルフィスを追って

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前日の朝活は、風のためか、たくさん姿は現せど、羽根を広げてくれなかった。そのため
こちとらとしては、消化不良感が残ってしまいました。故に、なりふり構わず、朝活を敢行
することにしました。少しゆっくり行っても良いかと思ったのですが、6時前には、撮影
ポイントに到着しました。昨日との大きな違いは、風がないことです。到着してぐるりと
見てみるとなんともたくさんのミドリシジミが出現しています。そして、すぐに羽を広げ
た個体も発見しました。
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土曜日なので人が多いかなと思ったのですが、30分以上貸し切りで撮影することが出
来ました。しかし、好事魔多し、かなり蚊に刺されてしまいました。人も増え始めたし、
かなりの枚数撮影できたし、かゆみの我慢も限界、車に戻るかと歩き始めると一人、ほか
の人と離れて撮影している方がいました。「おはようございます」と挨拶をすると気さく
に話かけてきました。そして事情を話すとバックから虫よけスプレーを出して、たっぷり
とかけてくださいました。「これが一番効んだよ。」と。
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いろいろ話しているとやけに詳しい。ミドリシジミの型についても詳しく教えてくださ
いました。「良く来られるのですか」「あははは、毎日ね。ここで働いているからね」。
なんと、公園を管理している方でした。「今年は、ミドリシジミも早くて、5月下旬から
飛んでるよ」とのことでした。そのほか、雨の日はどうなのか。朝以外の時間はどうなの
か、色々教えてくださいました。「今度、夕方来てみなよ。面白いものが見られるよ」と
いうことです。
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さて、この朝活、もう一回くらいはやりたいな。できれば、ここにいるすべての型を揃えたい。無
理かな。

by nama3_kitano | 2018-06-03 00:01 | 昆虫 | Comments(0)

秋ヶ瀬で朝活

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6月に入りましたので、1日の早朝、秋ヶ瀬で朝活してきました。6月に入ると秋ヶ瀬では
ミドリシジミが飛び始めるのです。3年前からこの時期の朝、何回か朝活をしてきました。
今年はどうか、そろそろだろうと出かけたわけです。
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6時を過ぎるとたくさん見かけました。でも残念ながらあまり羽を開いてくれません。故
に羽を閉じた状態を数カット撮影した後は、開くのを待つことにしました。何故かというと
予備のカメラ電池を忘れてきたからです。残量が40%を切っていましたので、無駄うちは出
来ません。
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7時を過ぎて、ようやく数頭が開いてくれました。でも、今日は失敗かな。電池をしっかり
準備してあと数回、出直すことにします。

by nama3_kitano | 2018-06-02 00:01 | 昆虫 | Comments(0)

荒川花ハス園で昆虫写真

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「ヘビ、ハチに注意」という看板が花ハス園の中に立っています。暑苦しいですが長靴、
長そで姿ですので、足もとに注意しつつ畦道にどんどん入りました。ハスの花もきれいで
すが昆虫などたくさんの生き物が生息しています。ちょっと目を凝らすと赤や青のトンボ
、ひらひら飛び回る蝶、花粉をいっぱい付けたコガネムシ、ヘビには出会いませんでした
がトカゲやカエルなどなど、ここが、いかに豊かであるかがよく分かります。
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 もう一週間も経ってしまいましたので、先週撮った写真は、今日で終わりにしようかと
思います。ネタ切れ間つなぎ的に今日は、昆虫の写真をちょっとだけアップしまし
た。
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 さて、週末がやってきました。今週は、全く予定がありませんので、ちょっと暑いです
が写真展めぐりでもしようかと思います。

by nama3_kitano | 2017-07-22 00:01 | 昆虫 | Comments(2)

目覚めればキイトイトトンボ

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 清雲寺からあらかわ花ハス園を目指しました。朝早かったこともあって、眠い。居眠り運
転をしないよう窓を開けたり冷房を最強にしてなんとか、はす園の駐車場にたどり着きまし
た。シートを倒して30分ほど仮眠しました。目覚めてシートを戻し前を見ると黄色い虫がワ
イパーに止まっている。メガネをかけて確認するとイトトンボだ。カメラ出して撮影、スマ
ホで種類を調べてみました。キイトイトトンボというらしい。このはす園は、蛍だけでなく
昆虫や野草の宝庫らしい。早速ロケハンを兼ねてはす園へ入ってみました。
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 やはりというか、予想通りです。あぜ道は雑草に覆われていい感じです。蛍鑑賞のため
でしょうか、あぜ道には板を敷いて歩きやすくしています。これも木道のようでなかなか
いいアイデアだと思いました。キイトイトトンボだけでなく、よく見られる青いイトトン
ボやシオカラトンボ、蝶もたくさん舞っています。
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 花も良い。中でも普段よく見るアカツメクサが、なんだかとても美し見えてしまいます
。何かが違うのでしょうか。そんな感じの明るい時間のはす園ですが、目的の蛍が飛ぶま
での時間、色々撮影することが出来ました。
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 今日は、初めて見ることが出来たキイトイトトンボとにらめっこで終わります。明日は
花をちょっとアップしてみます。※2枚目以降は手持ち深度合成で撮っています。

by nama3_kitano | 2017-06-29 00:01 | 昆虫 | Comments(0)

ほたるの光

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土曜日の夜、蛍の光跡撮りに初チャレンジしました。土曜日は、行田の古代蓮の里で蓮
撮りをした後、美の山のアジサイ、清雲寺のしだれ桜(今頃!)などで時間をつぶし、最後
に道の駅あらかわ近くのはす園へ行きました。このはす園、休耕田を利用したはす園で、
蓮の花の時期にはちょっと早い感じですが、夜は蛍が飛ぶことで、ちょっとだけ名前が知
られているのです。
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ほたる撮影は、生まれて初めて挑みました。カメラの設定は、屋形船の光跡を撮る時と
同じ要領でやってみました。何よりも不安だったのは、飛んでいる蛍を見たのが子供のこ
ろだけしかありません。どんなところをどういうふうに飛ぶのか、手探りです。はす園な
ので、蓮の葉っぱと蛍の組み合わせだけイメージして臨みました。
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19時半ごろからトビ始めました。最初はちょっと焦りましたが、「撮れなくても良い」
と覚悟を決めて、待機していた場所から動かずに撮影しました。ここの難しいところは、
19時半を過ぎると結構人の出入りが激しいことです。周辺の宿が、オプショナルツアーを
やっているらしく、マクロバスも4台ほどやってきました。懐中電灯や車のヘッドライト
の灯りが入り込んでしまうのです。20時半を過ぎると人は少なくなりましたが、21時過ぎ
まで粘りました。結果は、う~んです。経験を蓄積する必要がありますね。

 2枚目は、いい感じになってきたところで、車のヘッドライトが当たってしまった例で
す。また、チャレンジしてみます。

by nama3_kitano | 2017-06-26 00:01 | 昆虫 | Comments(0)

今年もゼルフィス3

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ゼルフィス(=ミドリシジミ)撮影のベテランさん2人に囲まれての撮影中、お二人の会話が耳
に入ってきます。言葉のなかにA型とかB型とか人間の血液型のような言葉がありました。「??
?」と思って質問しました。「それって何ですか」「雄の羽の紋様の型ですよ」「へええ、そう
なんですね」
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確かに、緑(美しい青にも見える)の模様に個体差がある。無色なのがメスで青いのが雄と単
純に見てきましたが、これも知れば知るほど面白い。帰ってから調べてみてわかりました。まず
、雄雌の区別ですが、雄は、「黒の 縁取りがある金属光沢に輝く深い緑色の翅をもっている」。
メスは、「♀は黒褐色の地色がベース」なのだそうです。そして雄の紋様です。
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 「無紋のもの」がO型、「青紫紋をもつもの」がB型、「橙色紋をもつもの」がA型、そして、
「青紫紋と橙色紋を ともにもつもの」がAB型だそうです。荒川河川敷で見られるものは、O型と
B型が殆どということです。※出展はこちら
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 そんなことがわかりましたが、自分にとっては花の名前がうろ覚えのように、正直あまりどう
でもいいことかなと思います。兎に角好い加減流なのです。それよりも、美しい。見る角度によ
っても、日が当たる当たらないでも、微妙に変化する色彩を楽しみたい。2枚目はメスかなと思い
ますが、派手さはないが、こちらも雄の青と同じくらい美しいと感じます。自分がゼルフィスに
惹かれる理由はその一点です。でも生態も少し勉強したほうが良さそうですね。

by nama3_kitano | 2017-06-14 00:01 | 昆虫 | Comments(0)