nama3の気ままに雑記

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蚕糸の森と梅里

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昼休み写真の時間で訪れる公園の双璧です。蚕糸の森は、このブログにたびたび登場しま
すが、梅里公園の名前を出すのは初めてかもしれません。この公園は、事務所とは、環八通
りを挟んで向かい側にあります。そして、その名の通り、梅の木がたくさん植えられていま
す。春先に、このブログに登場する梅の殆どは、この公園で撮ったものです。紅葉は、蚕糸
の森の方がきれいですが、2つの公園、距離的にそんなに離れていないのに、こうように関し
ては時間差があります。
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蚕糸の森の紅葉は、ピークを過ぎて、最終盤に突入している感じです。今、どんどん散り
始めています。梅里公園の椛は、紅葉が始まったばかり、今ピークは、ドウダンツツジかな
。小春日和で、気持ちのいい散歩ができました。※1枚目は蚕糸の森で、残りは、梅里にて。

by nama3_kitano | 2017-11-30 00:01 | 散歩 | Comments(0)

ケセラセラ

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写真からちょっと距離を置こうかなと考えています。えって思われるかもしれません。
写真の勉強を物凄くしたいと思いつつ、一方では、距離を置いて違うことに力を注ぎた
いという気持ちが強くなっているのです。どうするか、あと3か月くらいの間に結論をだ
すつもりです。もうすぐ完全退職を迎えます。それが一つの大きな切っ掛けです。この期
に及んでどうする?って、泥縄以外のなにものでもありません。でも、焦りはありません
。不安もあまり感じていません。どうも心の奥底にケセラセラが住んでいるようなのです。
勿論、成り行き任せの風任せではありません。自分の意思はしっかりともったケセラセラ
です。第2の人生へ向かって、ちょっとだけモラトリアム期間を作りたい。
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そんなことを書きつつ、本日も帰宅途中に写大ギャラリーで道草しました。今、橋口譲二
写真展「日本と日本人」が開催されています。市井の人を撮ったポートレート写真です。
バブル絶頂期から崩壊した時期、1980年代から90年代に撮影された有名な写真集の中か
らピックアップされているようです。17歳から103歳までの普通の人に同じ質問をしてい
るところも面白く拝見しました。そして時代の空気が蘇る。時代の息遣いが蘇る。人をう
つした写真の力はすごいと感じました。風景写真では到底太刀打ちできない強い写真の力
を感じました。

by nama3_kitano | 2017-11-29 00:01 | その他 | Comments(0)

前日光古峰神社へ

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撮影に行ったわけではありません。普段信心はない方ですが、この神社へは25年ほどお
参りを続けています。切っ掛けは車の運転を頼まれたことです。最初に行ったときは、祈
祷に参加せず、終わるのを待っていたのですが、2回目か3回目に行ったとき、「お前も・
・・」と義父から勧められ、「仕方なく」祈祷に参加したのですが、続くとなんかそれが
当たり前になり、結局、義父が亡くなってからも、お参りだけは続けることになりました。
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 いつもは、8月か、9月ごろにいくのですが、行きそびれて11月も後半になってしまいま
いました。紅葉の時期にと考えたいたのですが、時すでに遅しでした。この神社からちょ
っと登ったところには湿原もあるようなので、いつか撮影も兼ねてきてみたいと思います。

by nama3_kitano | 2017-11-28 00:01 | その他 | Comments(0)

静かに進行 落ち葉の美学

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モノとして美しい落ち葉は、コトとしても美しい。落ち葉というものと落ち葉ということ
は、意味合いが違います。撮り始めるきっかけはモノとして、落ち葉が美しいからでした。
取り進めるうちに、落ち葉は、単なるものではないと気づきました。落ち葉ということがあ
ることに気づいたのです。落ち葉というコトになるとものとして美しいとは限りません。意
味するところも深く広くなります。
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この落ち葉というコトに美学を感じます。深く深く掘り下げてみたい。どこまでできるか
わかりませんが・・・今の時期は、モノとしても大変美しく、多くの写真愛好家が被写体と
してレンズを向けます。自分も乗り遅れず、モノとして美しい落ち葉をしっかり撮りためた
い。美しさを引き出すのは、大変ですが、楽しい行為です。先週撮ったそんな落ち葉を、ほ
んの少しだけアップします。
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by nama3_kitano | 2017-11-27 00:01 | 写真 | Comments(0)

 都心の紅葉 新宿

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2月1日~2月4日に開催予定の第10回ゴミゼロ写真展の準備のため、エコギャラリー新宿へ
行ってきました。今回は、展示希望枚数103点(98点で締め切ったのですが、タイミング的
に103点になってしまった)が本当に展示できるのか下調べに行ったのです。というのは、
ギャラリーに工事が入って、左右の展示用壁が狭くなってしまうのです。展示を手伝ってく
ださるTRIPさんにも同席してもらいました。結論としては、何とかなりそうですが、額の大
きさや縦作品と横作品の比率によっては、工夫が必要かもしれない。ということになりまし
た。
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打ち合わせのあと、中央公園から新宿御苑まで歩いて、御苑を少しだけ散策しました。午
後は小春日和だったこともあって、凄い人出ででした。都心の紅葉は、今どこへ行っても見
ごろのようです。
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オリンパスギャラリーとリコーギャラリーにもよりました。オリンパスギャラリーでは、
清水哲朗さんの写真展 「Anchin」が開催中でした。モノクロの作品でモンゴル奥地の人々
を映したものですが、モンゴルの人たちの目が印象に残りました。リコーギャラリーのほう
は、昨年お亡くなりになった山岳写真家青野恭典さんの「風のことづて」が開催中です。昔
からお名前だけは良く存じ上げていた方です。山の写真と海の写真が展示されていました。
山の写真は、大伸ばしがやはり良いですね。

by nama3_kitano | 2017-11-26 00:01 | その他 | Comments(2)

都心の紅葉 小石川後楽園

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2年ぶりに訪れました。これまでは、東京の紅葉の撮り納めとして、12月に入ってから訪
れてきました。11月のこの時期に訪れたのは初めてです。ちょっと早いかなと思いながら
やってきましたが、ちょうど見ごろが始まっていました。江戸時代、徳川御三家水戸徳川
の上屋敷跡、さすがに豪勢な日本庭園です。兎に角池や水流が何か所もあって、映り込み
が美しいのです。山水の世界をモチーフにして作られたこともあって、岩と水流がその世
界を現出しているのです。
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江戸時代の江戸は、こういう屋敷がたくさんあった訳ですから、本当に美しい町であった
と想像されます。勿論、庶民は立ち入ることが出来ませんでしたがね。例えば野鳥などは、
当然、自由に出入りしたわけです。その名残でしょう、今でも野鳥は多い。水面の映り込み
を撮影していたら、写真のこの子が「入れてえ~」と言わんばかりに入ってきました。撮影
しやすいようにかゆったりと歩いてくれました。
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いつもは、真っ赤になっている樹がまだ青い。ここの紅葉、まだまだ楽しめます。やはり
いつものように12月初旬に来ても良かったかもしれません。用事があって仕事を休みました
が、用事は午後からです。時間までしっかり楽しませてもらいました。さて、次はどこに出
没しようかな。

by nama3_kitano | 2017-11-25 00:01 | 散歩 | Comments(2)

雨だ!平林寺だ!

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勤労感謝の日は、kiyoさんの呼びかけで平林寺撮影会が開催されることになっていまし
た。自分も参加で登録していたのですが、正直、今年はもういいかなと言う気持ちもあり
ました。でも、昨夜来の雨が、気持ちを奮い立たせてくれました。雨の、この時期の平林
寺は、言葉では言い表せないほど魅力がいっぱいなのです。朝起きて、外を見た瞬間から
もう、気分は、どうにも止まらない状態になりました。
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開門時間の9時前には、kiyoさんやノブさんが来ていました。自分は気分がルンルンです
。すぐにでも入って撮影したい。待ちきれず山門から中を撮影していると「雨なの早めに
開けます」って、早めにオープンしてくださいました。やるな平林寺、でも実は、いつも
のことのようです。
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とにかく、上も下も横もどこにレンズを向けてもフォトジェニックです。この時期の雨の
平林寺は、やはり格別です。本降りの雨のため、湿度100%、まさに日本です。雨で空気が
靄って、しっとり、まさに日本です。茅葺の屋根から雨の水滴が不規則に流れ落ちる。う
~ん、まさに日本です。この時ばかりは国粋主義者になってしまう自分です。


by nama3_kitano | 2017-11-24 00:01 | 自然 | Comments(2)

ストロボってどうですか 平林寺にて

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以前、花の撮影では、ストロボとレフ版はかなりの確率で持って行って使いました。で
も最近は置いて行くことが増えました。最悪、デジタル的に光を当てることもできるので
尚のことかもしれません。今回、2回目の平林寺は、快晴だったこともあって、久しぶりに
ストロボを多用しました。レフ版を忘れて行ってしまったこともあります。FP発光でパチリ
パチリとやりました。
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昔、ベテランカメラマンさんから、ストロボは、もう一つの太陽だよって教えられたこと
があります。そして、一通り手ほどきを受けたのですが、かなり忘れてしまっています。
photographは写真と翻訳されてしまいましたが、その意味するところは、光の画です。光が
なければ写真にはなりません。そんな訳で、やはりストロボを使いこなすことは、絶対に必
要なことです。今回、あまり考えずに撮りましたが、もう一度、ストロボ撮影については、
たくさん撮って、習得したいと感じました。
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スタジオでのポートレート撮影するわけではありませんが、昔よく使ったRCモードなどは、
被写体によっては面白い効果を生むと思います。一つの課題を感じました。これから花は少
なくなりますが、可能な限り持ち歩こうと思います。本日の写真はすべてストロボを発光さ
せて撮っています。

by nama3_kitano | 2017-11-23 00:01 | 写真 | Comments(0)

見ごろそしてお土産、蚕糸の森の紅葉

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毎日、通勤で通り抜ける杉並区立蚕糸の森公園。今年の紅葉が見ごろになりました。身
近にあって、都内の紅葉の進み具合をいつもここで判断してきました。この公園は、明治
時代から昭和55年ごろまであった蚕糸試験場の跡地です。青梅街道沿いにある正門と守衛
所が試験場時代の面影を残しています。季節ごとに見せる表情を楽しみながら通勤してき
ましたが、それももうすぐ、終わりの時を迎えます。
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そんなことを考え、ちょっと感傷的な気分に支配されながら写真を撮っていると頭にポ
タッと生暖かい液体のようなものが落ちてきました。「何だ?あっ、やられた!」頭上を
見上げると数羽のハトがいます。そう、そのハトの落し物でした。「今日はついていない、
何も悪いことしていないのに。ブツブツ・・」と思いましたが、ネガティブな考えはいけ
ません。すぐに気分を切り替えました。これは、ハトさんがウンをつけてくれたのです。
きっといいことがあります。ありがとうよ!フフフ。

by nama3_kitano | 2017-11-22 00:01 | その他 | Comments(0)

明と暗 平林寺にて

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土日の2日間、2日続けて平林寺を訪れました。土曜日が曇り空に小雨がぱらぱら、日曜
日は光あふれる快晴でした。同じ場所を同じような時間に歩いても、天気によって印象が
全然違う。当たり前といえば当たり前のことですが、撮ってきた写真をその日のうちに可
能な限り整理します。そうするとその日の印象が反映されるのか、明と暗にはっきり分か
れました。
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 表現には、窓派鏡派などという分け方もあるようですが、人はその両方を持っていて、
いつも渾然一体となっているというのが自分の考えです。そんなに単純に分けることはで
きない。それに自分は、普段そんなに難しいことは考えていません。自由に楽しみたいだ
けです。画像処理もやったりやらなかったりします。今回の写真、明の方は日曜日、暗の
方は土曜日に撮ったものです。土曜日に撮ったものはraw現像時にかなり弄っています。ハ
イキーな日曜日に撮ったものは、撮影時に露出をプラスに振っています。最終的にはプリ
ントで仕上げることが一番大事かなと最近は思っています。
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とはいっても、撮影は非常に大事。プリント時にトリミングはあまりやりません。撮影
時に出来るだけ試行錯誤します。ズームレンズの時はフレーミングのため、ズームを動か
すことが多い し、単焦点レンズの時は、前後左右に必ず動きます。「写真はスポーツだ
」と仰ったのは、浅井愼平さんでしたでしょうか。つまり撮影は、フットワーク軽くとい
うことですね。

by nama3_kitano | 2017-11-21 00:01 | 写真 | Comments(0)