nama3の気ままに雑記

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主役は蓮の花?その2

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たぶん、こういう写真を撮り始めるからどんどん脱線するのでしょうね。2日目の蓮の花
にはたくさんのミツバチが寄ってきます。蓮の花にまとわりつくミツバチが写っていると
不思議のその場の空気感のようなものが画面に出てきます。そういうこともあって、良く
脇役としてミツバチを画面に入れたりします。でもここで脱線が始まります。動くミツバ
チに何とかピントを合わせようとすると意識が花からミツバチへ行ってしまうのです。ミ
ツバチは、脇役なのに主役になってしまう。
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昆虫写真を撮ることが目的ではないのに、気が付けば、いつの間にか目がトンボや蝶を追い
かけ始めたりしています。2枚目のこの写真は、蓮池の上をひらひらしていたのですが、気
が付けば、追いかけていて、茂みに止まったところを撮っています。写真には、蓮の里のハ
も写っていません。完全な昆虫写真になってしまっています。勿論、それが悪いという訳で
はありません。だってこの美しい構造色の羽、大好きですから。
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こちらも、水面すれすれのところで横向きに咲いていた蓮の花です。これはなかなか雰囲
気が良いと撮り始めたら、小さい蜂が飛んできました。数枚シャッターを切りましたが、ピ
ントが合いません。これが唯一、何とか見られる写真です。ZD150㎜をMFで使っていますの
で、ピント合わせがもともと難しいのですけどね。でもこの場の雰囲気が、この小さな蜂の
おかげではっきりわかるようになりました。どちらが主役なのかわからないですが、自分は
相乗だと思って撮っています。もう一回あるかな、つづく。
※使用レンズ 1枚目Lumix30マクロ 2枚目3枚目 ZD150㎜

by nama3_kitano | 2018-06-30 00:01 | | Comments(0)

主役は蓮の花?

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古代蓮の里に来るようになって約10年、そのうち8年は、花の時期だけやって来ました。
過去の写真を振り返っても、圧倒的に蓮の花を被写体に選んでいます。でも同時に、ここへ
来ると蓮以外のモノも結構撮っています。当初は、「蓮の花に飽きて」違うものを撮ってみ
ました的に撮っていたようです。ここで夏の間だけ、臨時職員をしていた写真仲間のろまん
さんや毎日訪れている地元の方から花の時期以外の蓮の里の状況を教えていただき俄然興味
が湧きだしたのが、5年ほどまえです。そして、3年ほど前から花の時期以外の時期も来るよ
うになりました。今年から、その頻度がだんだん高まって来ています。
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古代蓮の里の入園者は、ピークのときに比べると減り気味だとお聞きしました。でも、個
人的には、ここへ来る回数はだいぶ増えました。花の時期は、勿論花が主役、花を中心に撮
影します。27日も4時に着いてすぐに撮影開始、その時刻、花はまだ完全には目覚めていま
せんが、6時を過ぎると開花スピードが徐々に上がります。27日は、NHKのカメラマンが数
人、ハイスピード撮影をしていました。いつかテレビで開花シーンを動画ふうに(タイムラ
プス)映すのだろうと思います。遠目で観察していると5時にはカメラをセットして、8時に
は撮影を終えていました。実は、その時間帯が一番アクティブに開花するのです。
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そうした撮影の場合、どの花にセットするかが問題です。古代蓮の場合、花は4日間開きます
。その4日間のうち、2日目の花が一番勢いがあってきれいです。ミツバチがたくさん集まっ
ているのは、大抵2日目の花、香りも一番強いのだと思います。カメラは4台くらいセットさ
れていましたが、流石でした。すべて2日目の花で、通路の近くでなおかつ形の良いモノで、
さらに日の出の方向、つまりどちらから光が入ってくるかも考えてセットしていました。ま
あ、そんなことはありましたが、自分は自分、いつものように園内を回って、いつものよう
に脱線撮影でした。27日も、帰って画像をチェックすると主役は蓮の花なの?と思える写真
がわんさかでした。

by nama3_kitano | 2018-06-29 00:01 | 写真 | Comments(0)

マクロレンズ続き

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昨日の続きです。マクロレンズの利用頻度が減った理由は、ここ数年の自分の写真のテ
ーマ「気を写すこと」にあります。風景でもスナップでも「気」を写したい。これを意識
しだしたとき、マクロで被写体に寄り寄って写したものからは、「気」が感じられない。
接写写真でも気を感じる写真は、見たことがあります。でも少なくとも自分の撮った写真
からは感じられない。つまり、今、自分にとって使いこなすが一番難しい部類のレンズに
なっているのです。まあ、そんな難しく考えないで気楽に楽しめばよいのですが、なかな
かそんな気持ちにならないのです。
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今手持ちのレンズで、フォーサーズの35マクロとタムロンsp90マクロは、殆ど使わなく
なってしまいました。出番が多いのは、ZD50マクロとMZD60マクロですが、一番信頼してい
るのは、ZD50マクロです。MZD60マクロの方は、深度合成で撮りたいときと荷物をできるだ
けコンパクトにしなければならないときが出番です。30マクロは、昨日書いた通り、標準レ
ンズのバリエイションとして購入しました。手持ちのマクロレンズにプライオリティを付け
るとしたら、3番目になるかと思います。
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いろいろ書きましたが、ぶっちゃけ物欲に負けたが本当のところかな(笑)
本日の写真、1枚目、2枚目はZD50マクロ、3枚目がLumix30マクロです。古代蓮の里にて。

by nama3_kitano | 2018-06-28 00:01 | カメラ | Comments(0)

マクロレンズ

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最近、自分にとって、利用頻度が落ちているレンズです。マクロレンズを最初に買った
のは、今から40年ほど前です。マイクロニッコール55㎜F3.5でした。当時は、他に135㎜
と28㎜の3本をもって山へ入ることが多かったのです。そして、マクロ撮影に填まって、
高山植物など、随分使いました。その後105㎜のマイクロニッコールも追加したくらいで
す。デジタルになっても最初に買った交換レンズが、ズイコーデジタル35㎜と50㎜です。
マクロで寄ると肉眼とは全く違う世界が映し出されるので、それが面白くて、特に花の
撮影では、マクロレンズばかり使っていた時期もあります。
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そんなマクロレンズですが、最近あまり使わなくなってしまいました。厳密にいうと時
々は持って出るのですが、使っても以前のように寄らなくなったといった方が的を得てい
るかなと思います。花をクローズアップする際も望遠レンズの最短撮影距離くらいの倍率
で十分なことが多いのです。先日のレンズ棚卸で、手持のマクロレンズは6本でした。ZD35
ZD50 MZD60 トキナーRF300マクロ OM90マクロ、タムロン90SPです。使用頻度が下がって
いるのだからもう必要ない。それはそうですよね。それがまっとうな考えです。
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でもなあ、やはり自分はまっとうではない。なぜって、30㎜マクロを新たに導入したから
です。言い訳は、「フィルム時代のように標準画角はマクロで」です。マクロではないけ
ど25㎜も30㎜も持ってるのにね。困ったものです。
本日の写真は、雑草園にて。 E-M5KM2 LUMIX G MACRO30㎜F2.8

by nama3_kitano | 2018-06-27 00:01 | カメラ | Comments(2)

今年の夏山どうしよう

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毎年、7月下旬~8月上旬になるとテントも持って、夏山遠征をしてきました。昨年まで
北アルプスを中心にどの山域に入るか、半夏生の頃から考え始めますが、今年は早めに計
画を立てようかと思っています。直近の天気図を見るとまるで梅雨明けが近い感じがする
し、今年は、平日中心の日程をある程度自由に組むことも可能だからです。そして、今年
は、北アルプスではない山域を考えています。日程も神風ではなく、余裕がある日程にし
てできるだけ写真撮影の時間を確保しながら行動できるような計画にしたい。今一番行き
たい山は鳥海山です。ついでに月山も行ってしまうか。両方とも、過去に登ったことのあ
る山ですが、両方とも天候にちょっと恵まれなかったことと、日帰りの神風日程だった。
月山へ行くなら湯殿山や羽黒山にも行ってしまうか。あまり欲張ってもいけないか。計画
をあれこれ立てるこの時間はとても楽しい。
 ※写真は植物の半夏生。秋ヶ瀬にて撮影

by nama3_kitano | 2018-06-26 00:01 | | Comments(0)

蓮のトップシーズン

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いよいよ蓮の花は、トップシーズンです。夏の花の追っかけは、蓮の花です。蓮の追っ
かけは、定点観測的に行田市の古代蓮の里へ行くことにしています。今年から「友の会」
にも入会しました。8月5日までが、蓮の花のシーズンですが、その少しあとまで、個人的
には、追っかけを続けようかと思っています。
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今年はどんな蓮にであえるか、とても楽しみです。

by nama3_kitano | 2018-06-25 01:30 | Comments(0)

蓮の写真は?

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22日、古代蓮の里で、勿論蓮の写真を撮りました。でも、いつものように蓮池をひと通
り廻った後のことですが、何時のように脱線しました。ここ、古代蓮の里に来るといつも
そうなるのですが、蓮以外のものに目移りしてしまうのです。今回は、ネジバナでした。
ちょうど今が旬の花です。扱いは、ほとんどの場合雑草です。でも雑草に目がない自分、
目がネジバナを追っていました。
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イシューはどんどんズレる。ネジバナを撮っていると目の端に黒いヒラヒラが・・あれ、
あれは何だろう。そーっと近づくとハグロトンボでした。ハグロトンボって川の岸辺など
でよく見かけますが、これまで撮ったことは殆どありません。黒い羽根の模様がちょっと
素敵です。徐々に徐々に近づいて、望遠レンズの最短撮影距離で撮ることが出来ました。
岸辺ではダメですが、雑草が生えている草むらは自分のフィールドです。逃しません(笑)
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そんな自分の行動はすっかり観察されていました。「蓮撮らないで何撮ってるの?」と
笑顔の人から声を掛けられてしまいました。は、恥ずかしい。いつも声をかけて下さる地
元のかたでした。雑草や昆虫を狙っている自分の姿は、たぶん、結構恥ずかしい格好をし
ているのではないか思われます。反省します。でも止められません。

by nama3_kitano | 2018-06-24 10:43 | その他 | Comments(0)

古代蓮の里へ

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古代蓮の里へ行ってきました。明日23日から、開花期に入ります。この開花期(6/23-8/5)
に、古代蓮会館内で「友の会」の作品展があります。その搬入作業が、15時から予定されて
いました。どうせ行くなら、いつものように日の出の頃行って、9時頃までは撮影しようと考
えました。早朝、先週来たときと同じように、荒川周辺は、朝霧がでました。前回以上に濃
い霧です。でも残念ながら車を停めることができません。広い河川敷が霧に覆われて、橋が
浮いている感じでした。そして、日の出と同時に古代蓮の里に到着、大急ぎで蓮池へ向かい
ました。光芒が見えたからです。
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2枚目は、水鳥の池で撮影しました。水鳥の池は、他の池と違って、一番自然の池に近い管
理の仕方がされています。本当は、この池で日の出を迎えたかったのですが、間に合いませ
んでした。
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3枚目の写真は、9時頃撮影しました。そろそろ一旦撤収しようと考え始めたとき、通路に
まるで落ちているように咲いていた蓮です。誰も見向きもしない花でしたが、ちょっと良く
見るととても面白い。シロツメクサの花と向き合っておしゃべりをしているように見えた
のです。当然しゃがみこんで撮影しました。

by nama3_kitano | 2018-06-23 00:01 | | Comments(0)

雨の秋ヶ瀬散策

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雨が小降りなったの契機に、秋ヶ瀬のいつものエリアを散策したくなって出かけてみま
した。平日の、しかも雨の日の午後、当然ひと気はありません。数日前までのミドリシジ
ミの時期の喧騒はどこへやら、全く静かな秋ヶ瀬になっています。いつも写真を撮る池に
やってくると久しぶりにこの子に会うことが出来ました。時々向きを変えながら、じっく
りと水面を見ていました。そして、ダイブして、小魚を捕まえては飲み込むを繰り返して
いました。カワセミは増えているのでしょうか。都会でもこういうひと気の少ない公園で
もよく見かけるようになったと感じます。
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カワセミばかりにレンズを向けるのをやめて、少し歩いてみました。この公園は、花は
そんなに多くありませんが、自然に生えている植物に出会えるのが嬉しい。今回も、種類
こそ多くはありませんが、カメラに収めることが出来ました。それと、雨が創り出した、
この日ならではの写真も撮ることが出来ました。気が付けば、2時間もうろうろしてしま
った。雨の日は楽しい。

by nama3_kitano | 2018-06-22 00:01 | 散歩 | Comments(0)

たまゆら

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6月14日早朝、奥日光で撮った写真です。この日は放射冷却の影響で盛大に霜が降りまし
た。霜は、太陽の光が差し込んでくるとあっという間に溶け始めたくさんの水滴を作りま
す。そして、どんどん消えていきます。植物に付いた霜は、小さな氷です。もとになる水
は、空気中の水分だけではありません。植物によっては、植物が出した水分で、水滴をつ
くることもあります。この植物に付いた水滴を撮影するのは、朝の楽しみの一つです。小
田代ヶ原のような場所では、条件に恵まれれば、雄大な夜明けのシーンを撮った後は、今
回のように水滴をマクロで撮ることが出来ます。
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今日の表題の「たまゆら」ですが、こういう水滴を撮るとき、必ず頭をよぎる言葉です。
なぜなのかは、よくわかりません。何かの本にこの言葉が出てきて、記憶に残って、それ
が、朝の水滴を見るとよみがえるのかもしれません。今回、改めて広辞苑で調べてみまし
た。そうしたら、意味が二つあってその二に「②草などに露のおくさま。」とありました
。過去に歳時記のような本で読んで、記憶していたのかもしれません。漢字で書くと「玉
響」、この漢字は、全然浮かびませんでした。
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撮影は、日の出から2時間くらいが勝負です。はかなくも露と消えてしまうからです。そ
れにしても、このキラキラは、本当に美しい。その美しさを写真で表現できないもどかし
さを感じます。
※サッカー、コロンビアに勝ちましたね。頑張って何とかドローに持ち込んでくれと応援
していましたので、超嬉しい。

by nama3_kitano | 2018-06-21 00:01 | 自然 | Comments(0)