nama3の気ままに雑記

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フィルム写真の整理と思うこと

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20歳代の頃撮った写真を整理しているといろいろなことが頭をよぎります。一緒に登っ
た仲間のこと、その山行、山の表情、寒かったこと等々・・そんな訳で作業は、遅々とし
て進みません。こりゃ大変だ。写真についてもいろいろ考えてしまう。使っている機材は
違っているが、どうも見ているところはあまり変わらない。とか、一瞬にしてその時その
場所へ自分を連れて行ってくれるような感覚。これは写真の記録性かな。機材がデジタル
になって変わったことは多々あります。でも変わらないものもたくさんある。写真の整理
と同時に考え方の整理も必要と感じ始めています。
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この作業、1年で終わらないかもしれない。それとこれはというものはプリントまでした
方が良いと考えています。デジタルデータ化は、保存整理のためですが、写真はやはりプ
リントしてなんぼだと思います。印画紙に焼き付けられるたのとインクジェットプリンタ
ーでプリントしたものとは大きく違うかもしれないが・・ しばらくは、こんな昔の写真
が多く登場することになると思います。個人的な備忘録的作業が続くので、ブログにあげ
る意味がどうなのかよくわかりませんが、「またか」と思われたら是非スルーしてくださ
い。よろしくお願いします。

by nama3_kitano | 2019-01-31 00:01 | 写真 | Comments(2)

フィルム写真の整理と危ない考え

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15、6年前、20代から撮りためた山の写真を整理しようとキヤノンのフィルムスキャナを
買って、PCにつないで作業を始めたのですが、写真の量の多さに頓挫しました。この作業は定
年退職してからやろうと決めたのでした。そしてのそのスキャナは、箱に戻してそのまま
時間が経過しました。そして昨日、箱から出して、PCに繋ぎました。購入した当時は、
10万円近くした機種ですが、もうすでにドライバーがありません。でも、古いスキャナで
もつなげることができるドライバーがあることを知り、作業を始めたのです。
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お試しでソフトをダウンロードしてやってみたところ、その古いスキャナが息を吹き返
しました。ネガやポジを窓の方に向けながら、画像を見始めるとそれだけで時間がどんど
ん過ぎていきます。これは大変な作業になりそう。とりあえずそのソフトを購入することにし
て3枚ほど読み込んでみました。それが、今回の写真です。
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1枚目は、20年ほど前に登った富士五湖西湖畔の毛無山~十二ヶ岳~鬼ヶ岳を縦走した時
のものかなと思います。カメラはNikon F2フォトミック、フィルムはコダクロームです。
2枚目は、40年ほど前の八ヶ岳で撮った写真と思われます。フィルムはネオパンSS。そして
、最後は、多分、平ガ岳で撮った写真でしょうか。30年くらい前です。これは、フジクロ
ームを使っています。まだ触っていない現像済みフィルムがダンボール箱に眠っています。
それともう一つ、処分してしまったフィルムカメラ、1台購入しようかななどと危ない考え
も浮かんでいます。これはちょっとやばいかも。

by nama3_kitano | 2019-01-30 00:01 | カメラ | Comments(0)

街で見かけた花

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花は少ない時期ですが、気をつけて街を歩くと意外とよく見かけます。草ではなく木に
咲く花が多いかな。1枚目は、椿の一種、侘助です。小ぶりな花がちょっと可愛い。
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こちらは、ロウバイの花です。12月末頃より見かけますが、ちょうど見頃になってきま
した。東京近辺では白紅梅も咲き始めました。カメラを持っての散歩には、まだちょっと
風が冷たいですが、キョロキョロしながら歩くのがだんだん楽しくなってきました。もう
すぐ2月、2月になると野草の花も咲き始めます。
※機材 GM-5 SPEEDMASTER25㎜F0.95

by nama3_kitano | 2019-01-29 00:00 | | Comments(0)

木霊を写したい

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木霊とは、木に宿る精霊と言われています。勿論、見たことも写したこともありません。
でも、ここ数年、木霊のことを考えています。一本桜、つまり桜の古木に咲く桜を撮り始
めてから、花と同じように樹木としての桜に興味が湧き、それが、最近は、桜に限らず、
樹木そのものに興味の重点が移りました。大木があれば、できるだけ近づきたい。可能な
ら触ってみたいと思うようになったのです。
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人間の寿命は長くて100年ですが、樹木は、その10倍以上、樹齢1000年を超える樹木がた
くさんあります。そしてそれらの古木は、おしなべて独特の雰囲気を持っています。何故
かわかりませんが、引き付けられてしまうのです。最近では、古木ではなくても、じっと
見つめたりそーっと触ってみたりするといろいろな感慨を催すようになってきました。そ
れが何なのか。それが木霊なのか。自分の感じるものを写真に写し込むのは、非常に難し
い。でも、長い時間がかかっても、これもテーマとして行きたい。
※写真は、国立博物館の気になる樹
※GM-5 SPEEDMASTER25mmF0.95 M.ZUIKO DIGITAL12mmF2.0

by nama3_kitano | 2019-01-28 09:57 | 写真 | Comments(0)

雪割草

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ご存知の方は少ないですが、上野公園には雪割草スポットがあります。7,8年前にたまた
ま咲いていることに気づきました。場所は上野大仏の入口の土手です。この雪割草は、新
潟県五泉市から移植した雪割草だそうです。時期的にはちょっと早いですが、そろそろ、
咲き始めるのではないだろうかと国立博物館からの帰りに立ち寄ってみました。本家新潟
県では、4月初めころがシーズンかと思いますが、さすが東京は暖かい。数輪ですが咲き始
めていました。
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今、日本列島には、この冬一番の寒波が押し寄せていますが、これを見ると春遠からじの
気分になります。毎年、野草の花の撮影は、フクジュソウやセツブンソウの撮影から始めま
す。桜もひょっとしたらこの寒波が、花を目覚めさせたかもしれません。東京は、雨が降ら
ず、インフルエンザが流行ったりしてあまり良いことがありませんが、だれも知らないとこ
ろで、静かに春が始まっている。上野公園の雪割草が、そう告げているように感じました。
※機材 GM-5 SPEEDMASTER25㎜F0.95

by nama3_kitano | 2019-01-27 00:01 | | Comments(0)

戦場ヶ原点描

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お寒い写真が続いて申し訳ありません。戦場ヶ原赤沼から泉門池を通って小田代ヶ原ま
で撮影しながら歩いたのですが、撮る、ことやものが決まっていたわけではありません。
漠然と勉強会で書いたコンテの氷柱や風の写真を撮れないかと考えてはいましたけどね。
歩き始めるといつものように、そんなテーマらしきものは頭から消え去りました。それよ
りも木漏れ日が作り出す影や雪と植物が作り出す造形に目を奪われてしまいました。
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時間はたっぷりありました。ですから、時間を気にせず、ゆっくり歩いたのですが、目
線は、上下左右と忙しなく動きます。トレースがしっかりできていますので、道はとても
歩きやすい。レンズ交換をできるだけしなくても良いように、首からカメラ2台を下げ、ザ
ックのすぐ取り出せるところにもう一台用意しました。
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当然ですが、積雪期の山は、無雪期とは全然違います。雪や霜が、自然が作り出す意匠
は本当に面白い。
※E-M1MK2 ZUIKO DIGITAL150mmF2.0 E-M1 ZUIKO DIGITAL14-35mmF2.0


by nama3_kitano | 2019-01-26 00:01 | 自然 | Comments(0)

奥日光へ2

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振り返ると逆光に霧氷が光る。戦場ヶ原に付けられたハイキングルートですが、この付
近は、ズミの木とシモツケソウが多い。空気は乾燥していますが、冷え込んだためか、盛
大に霧氷が付いているのです。この光景は、ため息が出るほど美しい。レンズを変え、場
所を変え、その光景をたのしみました。
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湯川に目を転じると、この日の寒さを象徴するようなシーンが、其方此方でみられます。
この寒さ、手指は感覚がなくなる程なのですが、何故かとても気持ちいい。冬の戦場ヶ原
、これまで、なぜ来なかったのだろうと思うほどです。この冬、あと何回来れるかわかり
ませんが、可能な限り、来てみようと思います。
※機材 E-M1MK2 ZUIKO DIGITAL14-35mmF2.0 ZUIKO DIGITAL150mmF2.0

by nama3_kitano | 2019-01-25 00:01 | 自然 | Comments(0)

奥日光へ

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「寒い」写真を撮るために、急遽、奥日光へ行くことにしました。できれば、強風が吹
いてほしい。そんな期待を抱いて出発しました。7時頃戦場ヶ原に到着して、すぐに歩き
始めました。日の出の時間を確認せず、出発したのですが、やはりちょっと出遅れました
。日が長くなり始めていることを計算していませんでした。すでに戦場ヶ原には朝日が差
し込み始めていました。
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いつもは、日の出前に小田代ヶ原へ行って、その後、泉門池経由で戦場ヶ原を通るルー
トで歩くのですが、今回は、逆コースにしようと考えていました。その事もあって、出遅
れてしまったのです。天気は、快晴無風です。そのため、相当冷え込んでいます。手元の
寒暖計は、氷点下18℃付近を指していました。でも雪が少ない。前回来たときとほとんど
積雪量が変わりません。戦場ヶ原は、スノーシュートレキングの盛んな場所ですが、この
くらいの積雪ならスノーシューは必要ありません。逆にない方が歩きやすいくらいです。
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まあ、今回は、寒いを撮ることが目的でしたが、期待して風がなく、撮りたいと考えて
いた状況とは全然違います。ですが、まあ、本当に寒かったので、それらしい写真は、撮
れたかなとは思います。つづく。
※機材 E-M1MK2 ZUIKO DIGITAL14-35mmF2.0 ZUIKO DIGITAL150mmF2.0

by nama3_kitano | 2019-01-24 00:01 | 自然 | Comments(0)

上野東照宮ぼたん苑2

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写真撮影の対象として、大ぶりな花は、自分は苦手です。故に、あまり好んでは、撮り
ません。でも、寒牡丹は、大好きです。花に派手さを感じますが、年間で一番寒い今の時
期に見られることが、何とも良いのです。大寒のこの時期に、春の艶やかさは、ちょっと
アンバランスです。このアンバランスが不思議な感覚を呼び覚まします。そんな感覚を写
し込めたら最高ですが、なかなかそうはいきません。当面は、写真よりもその感覚を味わ
うことに専念した方が良いかなとも思います。
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この時期のボタン苑の楽しみは、ロウバイや白紅梅、マンサクなど早春の花を見ること
ができることにもあります。まあ別にボタン苑でなくてもそれらの花は見ることが出来ま
すが、主役のボタンと不思議なハーモニーを奏でているようにも見えるのです。調和がと
れているようでもあり、不協和音のようでもある不思議な感じです。季節的に感じる不思
議な感覚とボタンやそれら早春の花が創り出す不思議なハーモニーです。
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東照宮参道横の入口からボタン苑へ一歩踏み入れた時から自分の中では、異空間に入り
込んだような不思議な感覚を感じます。ボタン苑は、年間を通して開いているのかわかり
ませんが、自分の場合は、寒牡丹の時期しか入りません。今度は一度、春ボタンの時期来
てその違いを分析してみたい。たぶん、相当違うだろうなあとは予想できます。新たな楽
しみが、一つできた感じです。でもその時期は桜追っかけをやっているので忘れないよう
にしないとね。
※α-7 G.ZUIKO AUTO-W28mmF3.5 Super Takumar 55mmF1.8
    FD CANON85mmF1.8

by nama3_kitano | 2019-01-23 00:01 | | Comments(0)

上野東照宮ぼたん苑へ

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国立博物館へ行こうと上野公園へ。ものすごい人出で、土曜日であることを思い出しま
した。土日は美術館はとても混むので、平日に限ると土日を避けてきたのに、ついうっか
りとやってきてしまったのです。『う~む、並ぶのやめた。平日に出直そう』と即決しま
した。でもこのまま引き上げるのはちょっと勿体無い。せっかく来てしまったのだから、
どこかに寄ろう。そうだ、東照宮の牡丹苑だ。カメラは、花撮りの装備ではないけれど、
移せないこともない。と言うわけで牡丹苑へ向かいました。
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昨年も1月に来ています。大振りな花の撮影は苦手なので、牡丹は、花の少ないこの時期
以外は撮影しません。東照宮の牡丹苑は、大変手入れが行き届いています。多分、他の場
所で栽培して、見頃を迎えそうな個体をこの牡丹へ移植しているのではないかと思われま
す。冬牡丹ということもあるでしょう。とにかくとても美しく咲いていました。他の見物
客の2,3倍の時間をかけて、ゆっくりゆっくり巡りました。
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花撮りをするつもりはなかったので、この日も装備はα-7です。レンズは、アトムレン
ズのTakumar 55mm f1.8とFD CANON85mmF1.8、OM ZUIKO28mmです。
※機材 α-7 G.ZUIKO AUTO-W28mmF3.5 Super Takumar 55mm f1.8
      FD CANON85mmF1.8

by nama3_kitano | 2019-01-22 00:01 | | Comments(2)