半日ほど空き時間が出来ました。どうしようかちょっとだけ考えた末、赤塚植物園へ行っ
てみることにしました。もう、ニリンソウは終わっちゃったかなと思いつつ。ニリンソウが
終わっても何かあるだろうと出かけたわけです。ニリンソウは、最終盤の様相でしたが、ま
だ花が残っていました。早速花の近くでしゃがみこんで撮影しました。ニリンソウは、この
植物園のある板橋区の花になっています。高島平近くの土手には、自生しています。もう少
し元気で余裕があれば、自生地まで行ってみるのですが、今は、赤塚植物園が精一杯という
ところです。植物園は、春を迎えて、流石に色々咲いていました。
時間つぶしに行ったわけではないのですが、やはり、赤塚植物園は、植物写真を本格的に
撮り始めたときに定期的に訪れていた場所です。自分にとっては、原点でもあり道場でもあ
るのです。以前ほどの、豊かな植生がなくなりつつありますが、これからも時々は訪れた
い。
世界にひとつだけの品種チョウショウインハタザクラが見頃という情報がありましたので
見に行きました。このサクラ、このブログでは、毎年アップしています。ソメイヨシノより
ちょっと遅めに満開になるヤマザクラの変種です。写真2枚目に花のアップ写真を載せまし
た。花の真ん中に旗弁と呼ばれる花びらがあるのが特徴です。樹齢は約400年と言われてい
ます。一時は樹勢が衰えましたが、保護活動もあって、だいぶ元気が戻ってきているように
思います。奥にはこのサクラの若木がもう一本あります。世界に一本しかない桜でしたが、
志木市内各所に植樹され、今ではその数は10箇所以上になってきています。
境内跡には、ウコンザクラとしだれ桜もあって、ちょうど咲き始めでしたので、そちらも
ついでに撮影しました。サクラ追っかけ、近場のサクラは終盤になってきました。
※4月3日撮影
菜の花だけをみるために、荒川を、できるだけ堤防に沿って、さかのぼって見たことがあ
ります。と言っても河口からさかのぼった訳ではありません。自宅から一番近い志木市付近
からスタートしました。それは、数年前のことでした。その時の終点が川島町付近でした。
その日一番見事な菜の花の群生に出会えたのでした。それ以降、その場所が、自分にとって
の菜の花地点=菜の花を見に行く場所となりました。今年も桜の撮影遠征の途中、立ち寄り
ました。
もともと周りが、広い河川敷や畑なので広々としています。そこに一面黄色が広がって、な
んとも言えない開放感のようなものを感じて気持ち良い。最後の2枚は、いつもの散歩コー
ス(新河岸川堤防)で撮った菜の花です。
通院日のルーティンの流れで、新宿御苑へやってきました。天気は今にも降り出しそう
な、あまりいい天気ではありませんが、それは二の次です。何と言ってもサクラが満開なの
ですからね。サクラが満開の時期に新宿御苑へ来たのは10年ぶりくらいでしょうか。本当
に久しぶりです。平日にも関わらず新宿門はチケット購入の列が伸びていました。交通系IC
カードが有ればタッチで入場も可能なようなので、私は並ばずにスマホのタッチで入りまし
た。しっかり高齢者割引価格が表示されました。早速、桜がたくさん咲いているエリアへ向
かいました。時刻は11時を過ぎていましたので、もう大変賑やかな状況でした。
写真撮影は、レンズ交換をほとんどせずにスナップ的に撮っていきました。25mm単焦点
レンズでほとんど撮影して、偶に望遠ズームを使いました。昼を過ぎて雨が降り出しました
ので、早めに撤収しました。※4月1日撮影
4月1日は通院日でした。午前8時には病院へ着いて採血から始まるいつもの検査です。今回
はなぜか空いていて、検査結果を見ながらの診察も早く終わりました。そんな訳で、いつも
のように、サクラが満開の戸山公園へ向かいました。病院自体が戸山公園の中にあるような
ものなので、診察終了後にここで写真を撮ることが、通院日のルーティンになっています。
戸山公園の、一年の中で一番華やかな季節が、まさに今、桜の季節です。一枚目は、東京23
区内の最高峰=箱根山から戸山教会の三角屋根と新宿のドコモタワーで韻を踏んでみまし
た。そんなに眺望が利くわけではありませんが、曇り空でも気持ち良い場所です。この日
は、戸山公園のあと久しぶりに花園神社へ向かいました。
新宿のどまんなかにある花園神社、以前は、この近くの診療所に通院していたので、定期
的に訪れていた場所です。本当に久しぶり、7,8年ぶりでした。インバウンドの観光客がこ
こでも大勢います。桜の季節、都心の桜のある場所はどこでもこんな感じなのかな。ならば
一層のこと、もっと人の多い新宿御苑まで足を伸ばすことにしました。※4月1日撮影






































